「滅びの道」

量産型ガンダムはジンクスって言われるようで、ガンダムとは言わないらしい。
コーラはマネキン大佐のキスのために張り切ってたって、大佐もコーラの扱いがわかってらっしゃる。

ＡＥＵとユニオンが合同でトレミーを攻撃。
人革連のほうは、トリニティの基地を攻撃。

グラハムはやっぱりジンクスには乗らないってことだけど、トレミーを攻撃してきたのが１９機ってことは、１機をビリーが研究してるとかそういうのかな？
それとも、アリーが奪ってこっそりどっかに持って行っちゃった？

ラグナは思いっきり小者だった。
というか、トリニティがあっさり捨て駒にされてて、派手な登場の割には、可愛そうな結末しか見えてこない。
ラグナも死んじゃったしねえ。

アレハンドロが役目が終わったって言ったとたんにだもん、やっぱり裏で操ってたのか。

ＡＥＵ＋ユニオンの攻撃からトレミーを守るガンダム。
突然ヴェーダからのバックアップがなくなり、システム停止。

このとき、リボンズが裏でいろいろ作業してたのが間に合ったってことらしい。
アレハンドロの計画では国連軍が勝たないと意味が無いってことでした。

ティエリアはヴェーダに見捨てられたってショック。
なんかちらちらとティエリアの正体っぽいのが出てきたかな、やっと。
さすがに、謎のまま第１期を終わらせるようなことはなさそう。

スメラギさんが用意していたバックアップシステムが立ち上がり、動き出すガンダム。
でもヴァーチェだけバックアップシステムが稼動しない。
あれかな？ナドレのシステムの分、ヴェーダに依存するところが大きかったとか、ティエリアが自失しちゃってるせいとか、そこらへんが理由か？

ヴァーチェをかばってデュナメスが被弾。

ロックオン！！！！
えっと、負傷ってことは生きてるよね？
コクピット内に血が飛んでたんだけど、宇宙空間で外から中へ通るような機体にダメージ受けたら、既にやばくないか…。

そこにたぶんＧＮアームズが駆けつけて、相手が撤退。
ＧＮアームズってミーティアみたいにガンダムにくっつく装備系だと思ったんだけどな。
それとも、あれは単なる戦闘機？ちょっとそこまでわかんなかった。

刹那がマリナと再会するのかと思ったら、単に刹那が夢の中で、もう戦わなくていいって言われてた。
刹那にとって、許しをくれる存在ってことなのかなー？
本人もなぜマリナなのかって驚いてたけどね。

一応終盤近くなって、キャラ整理に入ったのか？
ロックオンがどうなるか、ティエリアにも影響ありそう。


前回の感想はこちら。



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