鉄のラインバレル　21話の感想です。



森次の過去話から。

若いころは金髪で不良少年だったのか・・・・・。
痛みを感じないから確かに無敵といえば・・・・・・無敵？

加藤ともこのときに会ってたんですね。

「狂気の翼」





マサキが裏で暗躍してるみたいですね・・・・。
桐山を・・・・機械化！？

マサキの右目も赤く光ってるし・・・・・。もしかして人間じゃないの！？


山下は森次のところへ。

目的は森次を終わらせるため。
裏切らなくて良かったです。

でも一人で決着つけることないのになぁ・・・・。





社長と普通に会話してるｗｗ
どれだけ会話パターンがあるんでしょうねｗｗｗ

しかも都合の悪いときにはフリーズ・・・・・。


桐山がプリテンダーでフラッグを襲う・・・・！！

周囲には無人タイプの迅雷・・・・！！

山下の状況を知った浩一はそっちに向かってるので残りのメンバーで戦うことになりました。


一撃与えてもプリテンダーは脅威の早さで修復してしまう・・・・。

精神攻撃も逆にくらっちゃうし・・・・・。

ミサイル攻撃はやっかいだなぁ。


JUDAの機体が全て倒れ、フラッグが攻撃される！！

シールド張っても破られるか・・・・！？


寸前でプリテンダーの動きが止まり爆発・・・・・。
どうやら暴走していたみたいです。


爆発前もだけど、桐山は玲二と言いすぎですｗｗ
しかも正義の味方じゃなくて玲二の味方になるのかよ！！ｗｗ


浩一が山下の所に到着！
やっぱ森次と戦う運命にあるのかぁ～。

話数的にも決着つくのかな？？


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