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テーマ:アニメあれこれ(27079)
カテゴリ:アニメ
鉄のラインバレル 11話の感想です。
「SUPER NOVA」 八番隊隊長 王政 陸 体、小さい・・・!!でも顔はデカッ!! なんてバランスの悪い。 恋人やクリスマスにこだわってますが、過去に何かあったんですかね??こだわってたみたいだし・・・。 陸が操るヤオヨロズは動きが鈍そうに見えたが、かなり早く動けるようでラインバレルの攻撃が当たりません・・・!! 地上の方でも加藤機関に苦しめられますが、道明寺が操る迅雷が登場!! 強いけど、・・・バカだwww 自分の名前を公で言っていいんですかね? バカな振りをしているのでしょうか・・・?前に見たときはすごく真面目な顔してたしなぁ。 サトルと城崎がサポートしてくれて、ヤオヨロズに一撃与えますが、特殊装甲らしく効かなかった・・・!! ラインバレルも攻撃範囲外へと移動してしまい降伏せざるをえなくなる。 浩一は自分が背負っているものを見つけ、エグゼキューターのリミッターを解除!! 動力はなくなるけど、その後の処理はサトルに託して。 間一髪のところで攻撃は間に合い、地球は救われた。サトルも自分の成すべきことに怯えていましたが、見事ラインバレルを救出・・・!! 浩一は真の正義のヒーローに!!! 昔のような一方的な正義ではありませんよ・・・www 加藤機関の目的は果たせたらしいですが、なんだったんでしょうね。 こいつもクリスマスを祝ってることに吹いたww 浩一からのプレゼント。いいセンスしてるじゃないか! 城崎のお守りにでもなるのかな?? 戦闘シーン盛りだくさんで楽しめました♪ 燃える展開はイイですね!! 次回はギャグ回のような気がしますが、人間型アルマがいた・・・。 ↓よかったら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.13 16:49:12
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