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テーマ:アニメあれこれ(27013)
カテゴリ:アニメの感想
今日もゆやん、よよよんと日も高いうちからいちゃつく耕太とちずるの前に銀色の髪の少女が現れた。あどけなさの残る表情にゾクッとする妖気をあわせ持つ、その娘こそは狼の妖怪、犹守望だったのだ。
耕太のクラスに転入してきたその日に「私、耕太のモノになる。」とあっけにとられるクラスメートを尻目に積極的にアプローチする。 望の転入の目的とは? 望が「兄さま」と呼ぶ存在とは? 謎を残しながらも耕太、ちずる、望の淫らな三角関係がスタートする。 「かのこん 第2話 ひとつになっちゃう?」 「ひ、ひとつに!?」 「だから超融合だろ?耕太とちずるに加えて望を囲んだトリプル超融合…」 「ぶっちゃけ3Pだけど」 「ぶっちゃけるなよッ」 「そそ、そうですよ3Pなんて…は、破廉恥な」 「ぶふ―――ッ」 「しょ、翔希!?」 「まだまだ青いな」 「………」 「まぁ、なんだ…第1話に続いてエロエロな話すぎてTB弾かれる可能性大だなコレ」 →第1話以上にエロエロな内容というか耕太がちずる、望に終始責められっぱなしの話でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 12, 2008 03:48:39 PM
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