
「3分遅れでも気にせずアイドルマスターに往ってみよう~」

「アイドルマスター XENOGLOSSIA 第4話
餃子とアメリカンドック」

「StrikerSと3分ほど時間が被ったけど別に気にするほどでもなく。たかがアバンとオープニング」

「デコサンシャインがミスする所ぐれらい見れなくても」

「…うわ、早速使ってるわねその台詞」

「今回の話の構成はなんていうか俺としてはいいデキだったと思うぞ。伊織がミスって、それを春香がカバーし。ミスした責任を春香に責任転嫁。落ち込む伊織を励まそうと律子がギョーザパーティーを」

「そのパーティーにコスプレアイドルのやよいが加わり伊織と一悶着」

「今週はニワトリでしたね」

「俺としてはペンギンがよかったけど」

「それは翔兄の趣味でしょ」

「しゅ、趣味じゃないって」

「本当ですか~?」

「…伊織の初歩的なミスを犯した理由は実はネーブラを傷つけたくない為に隕石をかわしたのがミスをした本当の理由で。真がネーブラを傷つけた事に腹を立てて文句を言うが一蹴…所詮、iDOLはロボットだという真に春香と伊織はiDOLにも心があると」

「けど、こういう完璧なキャラほどなにかで崩れると脆いだよな」

「そうね、スランプに陥ると立ち直れるかどうかが分岐点になるわね」

「そして真に模擬戦を挑む伊織だが敵わず春香も続けて挑むが5分で負けてしまいさてさて」

「でも春香と伊織が仲直りして良かったですね」

「夕日をバックにアメリカンドックなんて」

「燃えまくりですよ」

「そうか?」


「視聴者の台詞を代弁してくれたねほんと…」

「・・・・・・・・」
→中原さんキャラはサンライズだとやっぱり料理上手ですね相変わらず