◎ベン・トー第12話「国産うなぎ弁当 790kcal」

2012年01月08日

センさま風邪だったがウナギ弁当を取りに行くことに。
ヨウは、目覚ましのタイマーを解除して、一人ででていく。

ハナが小説書く。
双子は、石田を恐れてた。
レン：三年前ヘラクレスの棍棒に駆逐された。
これは、回されたってことだな。
石田が、ヨウに話を持ちかける。
ヨウは、走っていく。
スーパーにはオルトロスがやってくる。
石田：キョウ、久しぶり。わざわざやってきたんだ。二度と現れないと思ってたのに。
　　：さあ出て行くんだ。今出て行けば泣かずにすむ。
　　：キミたちは強すぎる。だから、バランスが崩れるんだ。
　　：彼ならさっき帰ったよ。
変態が帰った。変態の奴。
石田は、全員で双子を攻撃する計画だった。
もうキミらとは戦わない。さっさと好きな半額弁当をとってでていけ。
要するに、戦わずに弁当を取って帰らせたってことだった。
だったら、半額弁当全部買い占めればいい気もするんだが。
そして、ウナギ弁当六個がでてくる。
そこに、変態がやってくる。

そして、ハナのBL小説のナレがはいる。
一つには、ゲッケイカンがはられる。
石田：さあもって行くがいい。
変態：いい匂いだ。オオカミに言葉なんて不要だ。
そして、オオカミのお腹がなる。
ヨウは、お腹をすかせるために走ってきた。
そして、我慢できず戦い始める。
石田：何をやってるんだ、ボクの計画が台無しじゃないか。
　　：貴様ら、だったら全員叩き潰してやる。
ヨウ：出すぎたクギは死ぬ気でぶったたく。
　　：オルトロス戦え。半額弁当が欲しくば戦うんだ。
ハナもスーパーにやってくる。
そして、茶髪、ハナ、レンがとってた。オルトロスは取れなかった。
ヨウは、魔女のところに謝りにいく。
ヨウは、ゲッケイカンをとってきた。
セン：お前はどれくらい甘えさせてくれるんだ。
ヨウ：半分くらいなら。
セン：スーパーには悲しい涙なんて必要ない。笑顔こそ良く似合うだろ。

そして、俺たちの戦いは終わらないエンド。

ベン・トー
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