◎ダンボール戦機第38話「シーカー再生の時」

2011年12月15日

バンが学校を休む。
社長は死んでた。そして、地下駆動発電のニュースが流れる。
バンがこれが戦うってことなのかと怯えてた。

ウザキはシーカーを再建。サンプルが奪われデータも消されてしまった。
キリシマがデータを消したのではないらしい。
レックスがグズグズしてたらタイニーオービット社はイノベーターに乗っ取られるぞ。
俺の調べではサワムラはイノベーターだ。
秘書のキリノがカイドウの不正のデータを持ってくる。社長が集めてたもの。
そして、社員を集める。最初の仕事として、役員を全員解雇するという。
役員はほとんどイノベーターに買収されている。
シーカー本部にみんなを集める。バンは来てなかった。ヤガミとエージェントたちを正式に迎え入れたと報告。
ステルス指令機、エクリプスを見せる。ホソイが操縦。
マノショウコさん、華麗なる天才ハッカーとなのる。
データは復元作業中だ。
ヤ：カイドウが何を目論んでるのかわからないが、カイドウは目的のためなら手段を選ばない。
ウザキの父も、カイドウに殺された。

十年前、父は交通事故に遭った。
カイドウの会話のディスクを見つける。カイドウに殺されたと確信させるものだった。
このままほっておけば多くの被害者がでてくる。
キリシマさんを呼び寄せる。強化ダンボールの発明者だ。
ウ：恨んでいない。俺はシーカーを憎しみで行動する組織にはしない。
アミ：生理きてないけど、強化ダンボールを作ってくれてありがとうございました。
そして、キリシマを泣かせる。
ダンは寝込んでた。
コレクターユイ似の母が、本当は母さんも怖いの、でも目を背けちゃだめだという。
カズヤとアミがつけられてた。ブルーキャッツに入る。
ヤガミが待ち構えてた。我々は、シーカーにはいった。反撃を開始すると宣言。
ゴウダは、センドウを呼びにいく。でかい相手とやってみないか？
ショウコさんは、イノベーターのコンピューターにハッキングする。
意外と、オッパイ大きいな。Gカップあるな。
ジンがカイドウにウザキの死と関わってるのか聞くがしらをきられる。
そして、写真をとってロボットだとわかる。執事にみせる。
おじいさんはもういない、僕はバンくんたちと戦うよ。
そして、カミヤさんの息子、最強のLBXプレイヤー、コウスケがやってくる。

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