◎UN-GO 第7話「ハクチユウム」

2011年12月11日

ムショで小説家と話す。
ヤジマに妻を殺させるために本を渡した。
キミを名探偵として選んだんだ。
私が書くのは、原稿にではない、現実にだいう。
そして、能力を発動。
ユウキは、スタジオにやってきてた。
女優のサヨ、モトコ、スミエがでてくる。
伊沢紗代（いざわさよ）声 - 寿美菜子
谷村素子（たにむらもとこ）声 - 高垣彩陽
矢田寿美恵（やだすみえ）声 - 豊崎愛生
スフィアクラブ勢ぞろい。ていうか、トマツだせよ！
インガは、豊崎さんなんだから、
スミエは、トマツにしとけよ。
そして、撮影する。皆下着。
なぜか、戦争が起こってないことになってた。
ユウキが監督に殴られる。あいつらとは口利くな言われる。

ユウキは、カメラマンをやってた。
戦争が現代に起こったという設定の映画をとっていた。
監督といたのは女優の誰かだろうかと考える。
ネットをみてると、守、風、とメッセージ。
そして、泣いてるアヤヒを発見。
お前たちはどこにもいけない罪人なんだと監督に言われてた。
「もっとしゃぶってからみついて」とアイナマさんが言わされる。
ミュージックレイン乱れてるな。
そして、なんかいろいろ口論する。
私たちは、世界を滅茶苦茶にしてくれるものを望んでいる。
つまりさばかれなければならないのではないかしら。
これは、ストーカーのパパラッチのことをいってるのか？
また気絶して目を覚ます。首にバーコードがいれられてた。
そして、殺害された監督を発見。
自分には動機があると思う
それは、自供ということだなと、リエがやってきて逮捕される。

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