◎僕は友達が少ない第7話「携帯電話は着信が少ない＿|￣|○」

2011年12月10日

◎僕は友達が少ない第7話「携帯電話は着信が少ない＿|￣|○」

コダカとコバトが出かける。

夏休みに部活に来る。
ユキムラがご飯を用意するがいらない言うと、切腹するいう。
マリアにご飯をあげてもいいかいう。
嫌がるが、主君の妹の面倒をみるのは当然という。
ユキムラがだんだん、ミサカに見えてきた。
また、翌日。
ユキムラは、嫌がるマリアに無理矢理プロテインを食べさせてた。
明日からは普通のモノを頼む。結局誰もこねー。
翌日。セナが、昨日は大変だったのよと、オパイ揺らす。
コダカは、出欠が判るほうがいいと思うんだいう。
ネット掲示板に書くというのはというと、セナとヨゾラが却下だいう。
セナさんは、掲示板アラシだった。
じゃあ、ニクシーは。誰もやってなかった。誰もリアルの友達がいなかった。
リカ：普通に携帯で連絡をとりあうのではダメなんですか。
コダ：リカ、お前って天才だな。
ヨ：その発想はなかった。シグマリカ、貴様を天才だと認めざるを得ない。
そして、コダカの携帯には、コバトとジタクしかない。
リカがCMで、ただのともだち、タダトモですいう。
ヨ：言葉を略すな、タマゴッチきた。

赤外線ってなんだよう。
確かにそんな伝説を聞いたことがあるが実話だったのか。
ユキムラが赤外線機能を使える。
これがヴァーチャル世代、ヤツラにとっては、ゲーム感覚。
そして、ヨゾラとメール交換する。ヨゾラがはじめてになる。
私なんて、家族もはいってないぞ、コダカが初めてなんだからねとテンションあがる。
セナさんがたかが携帯電話くらいでばっかみたい。
持ってないわよ、携帯電話だなんて。あんなのバカ女の持ち物なの。
そして、ヨゾラさんがテンションをあげて電話をかける。
ヨゾラのアホー！！と泣きながらでていくパターン。
そして、セナが家に電話をかけてくる。
携帯の機種についてきく。
リカさんがコダカ先輩がくるのを全裸で待っていますと、スパムメール送ってくる。
ヨ：コダカ気をつけろ、こいつ変態だ。
セナさんが携帯を持ってくる。コダカと同じ形態を買ってくる。
ヨゾラがアドレスを教えない。
そして、ヨゾラのメールを教えてよとコダカにメール送る。
しかたないから、私からコダカに教えてやろう。
そして、スパムが大量に送られてきてコダカに泣きつく。
それをみて、ヨゾラ猛省。

僕は友達が少ない
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」