◎伝説の勇者の伝説 #017 「殲滅眼（イーノ・ドウーエ）」

2010年11月19日

◎伝説の勇者の伝説 #017 「殲滅眼（イーノ・ドウーエ）」

フェリスさんがダンゴをもってライナを待ってたがやってこない。
ライナの部屋にいってみるがいなかった。

ミルク隊長は行方不明になる。
ルークがまさかライナの仕業ではと思う。
フェリスさんが、シオンの部屋に入ってきてライナ探す。
ライナが失踪したとフェリスさんが話す。ルシルと会ったらしいとフェリスが報告する。
フェリスさんはダンゴを持ってくれると約束したんだと悲しがる。
エスタブールのクラウの報告書が届く。アルファスティグマが暴れてるらしい。
エリスがまさかライナというが、昨日失踪したばかりだし、それはないとシオンがいう。
キーファさんはアルファスティグマの文献を読んでた。魔眼には５種類あるとわかる。
アルファスティグマもその一つ。暴走することがあるらしい。普通は暴走すると戻らない。
ライナはアルファスティグマではないのではと思う。
そこに、レファルが声をかけてくる。レファルは、名前だけ調べてた。口説くつもりらしい。
そして、クランさんはアルファスティグマを退治しにいく。
ルルーシュみたいな人だった。でも、声はスザクだった。

クランは一度会ったことがあるらしい。そして、人を食べてしまう。
クランが戦闘準備を整える。そして、戦いになる。
みんなで攻撃するが無視される。そして、兵隊を殺しながら逃げる。
ルルーシュは、クランさんのことを覚えてた。
そして、クランさんは腕を切り落とされる。そして、腕を食べられる。
そして、兵士を皆殺しにする。クランは、俺がひきつける。その間にみんな逃げろという。
そして、さっきまでツンツンしてたエスタブールの人がクランを背負ってかえる。
そして、エスターブール兵が足止めをする。
ミルク隊長をみんなでさがしてた。命令書をみせたことをルークが後悔する。
ミルクを預かっているルークにおっさんたちがいう。ライナの仕業ではなかったと安心する。
そして、魔法で倒す。ミランの仕業でしょうときづく。
ルーク、実は強かったらしい。そして、ライナを殺すようにいってくる。
ルークは断る。そして、戦いになる。ミランよりルークのほうが強かった。
ライナは一人で旅に出てた。そして、フェリスとの約束を破ってしまったことを気にする。

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