◎みつどもえ第12話「君に届かない」

2010年10月13日

ヒトハが蛍光灯を取り替えようとするが届かない。
そこに、ミヤシタさんがやってきて肩車をしてもらう。
ヤダ降ろしてという。三女に嫌われたぞと思う。
そして、マユブトの吉岡さんがこっくりさんやろうよという。しかし、恋愛成就しない。
そして、松岡さんがこっくりさんとつきあいたいといいだす。
ミツバと、杉崎がいいあらそってると、なぜか、ミヤシタさんがスカートめくられる。
そして、佐藤は、体操服わすれたなら小生のをかしてあげるといってブルマはかされる。
チバがありだなという。
そして、ミヤシタがヒトハに私はまともだからというが、
もしかして三女さんのことがすきなのといいだす。
ミヤシタさんが髪降ろすと誰とみんなに言われる。
髪型が変わると誰だかわからなくなるということは、別人のふりして教室はいると
ミヤシタなにしてるのといわれるオチ。

次はヤベッチの部屋はじまる。フタバが呼ばれる。
フタバは胴着をきてるのなかきくがわからないいわれる。
ゴキブリみてあばれるが、エロ本みせて落ち着かせる。

体育の時間。佐藤あしはやいが、でモ変態いう。
佐藤親衛隊は空気吸って寿命延ばそうとする。
そして、男女対抗で、ドッチボールをしようという。
佐藤親衛隊がボールぶつけられようとする。フタバも参加する。
ミツバがボールをキャッチする。投げるがチバにとられて、シオリがぶつけられる。
けがされちゃったよくる。そして、シオリのカタキと言って投げたたまが佐藤にぶつかる。
オガチンが死んでわびますといって舌を噛もうとする。大丈夫だからと言うと、みんなが顔面狙う。
佐藤が外野にいこうとすると、顔面セーフだよいわれる。
佐藤親衛隊は、リコーダーや上履き狙うが佐藤がもちかえってた。

オガチンさんは、佐藤の好きなサッカーが上手くなってた。
そして、フタバがづつきでボールを破裂させる。
そして、一組とサッカーすることに。フタバの代わりに私をいれてとオガチンがいう。
そして、佐藤くんのためにサッカーいっぱい練習したのいう。
そして、ボールをとられてしまう。
佐藤君以外の男の人に触られたら体が腐ってしまうじゃないのといってプレイできない。
そして、ボールのくせに許せないといってスライディングで見方の邪魔をする。
さらに、佐藤をあっさり抜きさりシュートする。
ボールが一番好きだったなんてという。フタバがパンツが好きだと教える。
サトウが感心して話しかけるとパンツ見せる。そして布のくせにーといってパンツを蹴る。

席替えになり、ヒトハとミヤシタさんが近くになる。
仲良くなろうとするが、断られる。
杉崎がミヤシタってすごくうっとうしいという。
そして、ミツバさんが特撮がすきだと教える。情報量払わされる。
そして、シュミレーションをするがうまくいかない。
そして、ベルトつけてるのを発見する。
そして、体育の時間になる。ミヤシタさんが、ヒトハさんのベルトをさわる。
なにか下腹部に硬いものがついてたんだとミヤシタがいう。
そして、三女さんがベルトをみんなにみせる。
チバがそれ知ってるぜといって、みんながかっこいいよないう。
ミヤシタさんが私もグリーンとか好きだないうと、そんな色はないと邪悪な目でいわれる。

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