◎君に届け episode.14 「くるみ」

2010年04月20日

ヤノチンは、噂を流したのがクルミだとサダコにいう。
サダコがそれって私の裏版疑惑とかというとみんな笑う。
そして、クルミがアホなんじゃんとヤノチンがいってると
クルミがアホアホうるさいと言う。全部予定通りにいったら苦労なんかしないんだからねという。
サダコが、そんなことクルミちゃんがするわけないというと、
クルミは誤解じゃない、流したのは私だよという。
邪魔だったの、邪魔だったのサワコちゃんという。
そして、私のこと嫌いだったのという。友達だと思ったこともない。
サダコなくと、チズが噂のことはいいとしてサワコのことはいうなという。
クルミは利用して何が悪いのよという。
ヤノチンはこのことカゼハヤにいってもいいのというと、いえばいいよとクルミがいう。
サダコは、チズにいわないように止めにいく。

そして、バレーをみる。
チズは負けてしまう。
クルミは、戻ってきてなかった、クルミの悪口を言ってた。
そして、サッカーをする。
サダコは、クルミちゃんは名前を呼んでくれた思い出す。
ウソでも嬉しかったよという。
そして、クルミを探しにいく。
ピンは、あの女子俺を思いながらどこかで落ち込んでるんじゃないかといってた。
そして、サダコがクルミのところにやってくる。
そして、カゼハヤくんがすきだとクルミにいう。
私にいってくれたとき、クルミちゃんこんなだったんだという。
そして、緊張しなかった恥ずかしくなかった嬉しくなかったという。
クルミはサダコより、カゼハヤのことスキだもんという。
サダコが前より可愛くなったというと、カゼハヤが好きになってくれなきゃ意味ないじゃんという。

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