◎そらのおとしもの第13話「空の女王（オトシモノ）」

2010年01月12日

ニンフは、タイプガンマにウラヌスクイーンを破壊するように命令する。
マスターが心配していると多分嘘をいう。
天界のマスターは、クイーンを殺させて帰ってきたところでニンフを廃棄処分にして楽しむつもりだった。

トモキたちは、クリスマスパーティーの準備をしてたが
ニンフが帰ってこなくて心配する。
そして、部長とモミの木を取りに行く。
ガンマは強力なガンマ砲でまちかまえてた。
ニンフは説得をするつもりだったが、ガンマたちは多分攻撃するつもりだな。
イカロスは、でかけていく。そして、トモキと会う。
そして、イカロスはトモキにお別れをいって、空に飛んでいく。

イカロスは兵器としてガンマたちと戦うことを決める。
トモキは、イカロスたちを探す。
イカロスはニンフと会う。そして、空に連れ戻しに着たことを話す。
ガンマは、説得など待たず当然攻撃。
トモキのところへは、部長があらわれてイカロスの場所を特定。
自転車にのっていく。そこに、会長もやってくる。
ニンフがなぜときくと、ウソだったからとこたえる。
マスターは、イカロスの可変ウイングだけが目的だった。
会長は、リムジンを用意。そこに、ソハラもあらわれてしかたなく連れて行く。
ニンフはビームをガンマたちにうつが避けられてた。
そして、ガンマに羽を抜かれる。
それみて、イカロスが立ち上がる。
そこに、トモキたちがやってくる。
イカロスはバトルモードになる。
そして、自分が兵器だという。トモキはわかってたさという。
トモキは、ニンフを助けてくれという。そして、イカロス出撃。
イカロスはウラネスシステムを起動させガンマたちと戦う。
ニンフは、鎖を切ったらこのあたりが吹き飛ぶかもしれないというが
トモキたちはそれがどおしたといって斬る。
ガンマたちは撤退する。

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