第弐拾弐話 『戦』30分があっという間でした。よね。今日のピスメ。みんな、凄かったです。 (やっぱり、第一話での池田屋シーンで左之だった奴は、坊主頭の別人に変換されていましたけどね。あああ、カッチョ良かった幻の左之~~~~vv。CMで毎回見てるから良いですけど。) 難を言えば、池田屋の主人が、(新撰組が来た事を)二階に向かって叫ぶ科白が何故なかったのか?とか。(モーションになってましたよね。ワタシは実写的に迫力ある方が良かったですけど、コマ数=経費なので、いろいろ舞台裏の工夫があるのでしょうね。) 山南さんが鉄と話すシーンには、何の意味があったのか??とか 少々ありますけど。満足しています。 ついでに、先に疑問点を出しておけば 公式サイトの今回のレジュメには『沙夜に出陣することを告げる』などと書いてありました。後で変わったのですかね。 次は、思う存分、萌え浸っているシーンです。 近藤さんや総司の殺陣が沢山あって、見応えありましたよね。 一番ドキvvめいたのは、吉田先生と対戦中に、宙返りしつつ相手の刃を受けているシーン。カキーン!!☆☆ありえないけど激萌え~~~~!!!! その前だか後だか。刃を合わせるところもカ・イ・カ・ン! 新八も、犬夜叉とどこが違うのかは分からないけど イナセでカッコ良かったし。 平助もやられる前にちょっとだけ見せ場あったし、(ああ~好きだなぁ~~) 屋根の上ではサラと対等にススムが戦ってるし。 (しかも今日はチカラ技よ!寝技よ! 「空中戦にもって行かれたらあかん」等、魅惑の櫻井攻めボイスで考えているのよ~。カッチョエ~~~~vvvvススムラブ~!桜井さん~激ラブー!!(節操ナシ) そして、吉田先生と鈴…(早くも鈴の「ひとりは嫌です」発言にウルウル) まず、吉田先生の絵が、コミックスよりも壊れど30%ダウンの ミリキ50%UPじゃないですか?? それに諏訪部さんの美声で「それなら、早く私を連れに来い」(+フェロモン300%増量)ですもの~~~~(放心中) 殆どの視聴者、どっちが敵か、全く分かりません。(はぁはぁ) 辛うじて分かったとしても、 「長州藩などに行かず、そのままサラってしまえば良かったんだー!!鈴!。この色男こそ拉致監禁するのに相応しいっ!!!」 と思ってしまう私達。(達って…勝手に言ってごめんなさい。貴方と貴方) 来週は、吉田先生と対峙する鉄から始まるのでしょうが あああ~あっと言う間に終わってしまいました。 (ハヤイヨ) もっと殺陣をヤッテ欲しかったですね。 (もっともっとハァハァしたかったです) 足りねーよ~!!もっとくれよう! と、いうことで、また巻き戻し… ジャンル別一覧
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