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テーマ:アニメあれこれ(27013)
カテゴリ:NARUTO疾風伝
ガイが巨大な鳥にさらわれた!!!
追いかけてたどり着いた島には一体、何が!? 「忘却の島」 あらすじは公式からです。 相変わらず船酔いがひどいガイが、飛んできた巨鳥に連れ去られた。 ガイを助けるため、巨鳥が飛び去った方向にある島へと上陸するナルト、 ヤマト、アオバ。 早速、ガイの捜索を始めようとするが、そのとき三人はひとりの女性を 見かける。 話を聞こうと声をかけるアオバ。 だが、なぜか女性は逃げるようにその場から立ち去ってゆく。 思わず後を追ったアオバは、たどり着いた廃墟にあった資料から、この島に 隠された恐ろしい秘密を知る。 一方、アオバと別れ、別の方向を進んでいたナルトとヤマトは、次々と現れる 巨大生物やバケモノたちを相手に悪戦苦闘していた。 ************************************ 先週の海賊もそうですが、なんとなく「これ、NARUTO?」という 設定が多かったり?(苦笑) そういえば、劇場版「ブラッド・プリズン」で怪獣決戦のようになった シーンについてマロイ役の上川さんが怪獣映画の影響について 語ってらっしゃったそうなので、それもあるかなあと思ったりしました。 うちは家族に「ゴジラ」マニアがいるので何となく東宝特撮作品は見ているんですよ。 今回は とか を思い出してしまいました! 「ゴジラの息子」にはクモンガが出ますしね。(爆) さて、相変わらず船酔いのガイ先生。 アオバとナルトが仲良くカードをしているのが微笑ましいですね♪ 嵐が突然、船を襲い、そこで巨大な鳥にさらわれてしまうガイ!!! 嵐が過ぎると、鳥が去った方向に島が現れた。 探索を始めるナルト、ヤマト、アオバ。 アオバは一人の少女の姿を見かけ、情報をもらえないか 追いかけていく。 残ったヤマトとナルトは別方向に進み出すが、なんと巨大な 蛇や蜘蛛がいたー!!! 少女を追いかけるアオバだが先手をとっても少女は意外な方向に 現れる。 導かれるようにたどり着いたのは一件の古屋。 入口で花を見つけたアオバはそれを拾って、中に進んでいく。 やっと少女に追いつき、安心させるために花を見せるアオバ。 (ぎゃぼー!) が、少女は窓辺にあった机を指差す。 机の上の本・・・日誌を読んだアオバはこの島で行われていた 事に驚く!!! 巨大動物と戦っていたナルトたちだが、蛇を捕まえてくれた鳥が ガイをさらった鳥だと気づいて追いかけていく。 巣を発見!!! すると 雛の子守をするガイ先生が!!! どこでも生きられますね、先生! 心配してきたのにノリノリで雛たちを指導(?)するガイに あっけに取られるナルトとヤマト。 鳥が巣に戻ってきて餌をやると何か訴えている? ガイとともに一緒に鳥に乗るナルトとヤマト。 アオバが読んだ本には忍のための口寄せ動物の研究がこの島で 行われていた記録が書かれてあった。 掛け合わせて最強の口寄せ動物を。 契約をするには強力な封印か人柱力ではないとダメなのでは・・ 人柱力・・・考え込むアオバ。 少女に着いていくと側の火山の火口に程近い一室に眠る口寄せ 動物の蛹のようなものを発見する。 アオバは感知能力を使って、異様な物体から過去を読み取ることに 成功する。 他の口寄せ動物も研究員も・・・!? 自分を導いてくれた少女はホノカと言う。 最強の口寄せ動物が誕生した時、暴走を始めて封印に失敗してしまう。 食われる研究員たち。 「誰か、助けて!!!」 鳥に連れられたナルト、ガイ、ヤマトは火山の噴火口で下ろされる。 巨大化した蜘蛛やムカデなどがたくさん集まっている。 不審な声が聞こえる? 横穴を発見し、ヤマトがそこまで木遁で橋をかける。 渡っていくヤマト、ガイ。 付いていくナルト、背後から蜘蛛やムカデまで!!! 蛹の貯水槽でアオバと合流したナルトたち。 ここは最強の口寄せ動物を研究開発していたラボ。 水槽に眠っているのがそれ、と知って驚くナルトたち。 突然、蛹の腹が割れ、そばにいた蜘蛛やムカデが食われて しまった!!! 孵化が始まった!!! 現れた口寄せ怪獣と誰も契約する気が起こらない!(笑) ヤマトの木遁が炸裂するが忍術をコピーする!? 拘束をあっさりと解いた口寄せ怪獣はなんと忍術まで使う! 仙人モードに入りかけていたナルトは危うく取り込まれそうに なったところをアオバに助けられる。 ナルトを援護するために防御するヤマト、攻撃するガイ、アオバ! 火山の噴火口に叩き落すしかない! ガイが追い詰めていくが怪獣の背になんと羽根が現れた!!! 噴火口を飛ぶ怪獣! このまま逃げられるわけにはいかない!!! ガイをさらった鳥が怪獣を拘束してくれた!!! 今まで犠牲になった動物たちを思って・・・。 あのホノカという少女が横をすり抜けていく!!! 援護するアオバに笑みを浮かべるホノカ。 そう、ホノカはすでに思念体になっていたのだった。 封印の光が怪獣を捕らえていく。 仙人モードが完成したナルトの 風遁螺旋手裏剣!!! 「ありがとう・・・。」 船は口寄せ動物の島を後にした。 ホノカに差し出した花を海に捧げるアオバ。 船は雨に包まれた・・・。 ということで サングラスを外してよ、アオバ!!! とこの回ほど思ったことはありませんわ!!! サングラスだから妄想しがいもあるんでしょうけど。(笑) ナルト君、トカゲとか口寄せ動物とか相手に仙人モードとか、 螺旋手裏剣とか。 皆が言うように奥の手は取っておきましょう♪ 次回はガイ先生とリーの熱血話! ガイ先生、オリジナルの時はテンション高く笑いも取れるので便利ですね。 (ごめんなさーいー!!!) TB送信先URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/292-af3d74ce お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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