テーマ:アニメあれこれ(27177)
カテゴリ:2010夏期アニメ
屍鬼 「普通の人に見えるわ 私達と何の違いもない」 いやいや 肌色からしてどこからどう見ても 普通の人間と全然違うから! 色白の人が、全身にオシロイ塗っても こうはならないでしょ(;´Д`) 3人共、目が節穴過ぎんだろ… 夏野達の恵の墓暴き、結果はクロ。 そこに恵の姿はなかった。 てっきり、辰巳が何らかの手を打ってくるかと思ったけど その辺は肩透かしを食らったな。 それとも棺をワザと深く埋めて 掘り返すのを夜までかけさせた上に 屍鬼に襲撃させる事まで計算してたのか? だとしたら、相当な策略家だよねぇ。 まあ不甲斐ない屍鬼のせいで、失敗に終わったけどw つか、最初襲ってきた奴が徹ちゃんじゃないかと思ってたから 全然違う只のパンピーで少しガッカリ('A`) もしそうだったら、夏野の動揺も含めて もっと面白い事になりそうだったのに。 しかしお守りが効いたのは、極めて意外だねぇ。 対屍鬼用最終兵器はお守りか… けど、かおりがその事実を認識してないと意味がないし 果たして役に立つときがくるのか? 「妾は、静と申す」 腹話術を使う幼女屍鬼とは また飛びっきり変なのがきたなw 兄貴ってのは、恐らく夏野が殴り飛ばした パンピー屍鬼の事だろうから 単純に復讐しにやってきたと考えるべきだろうね。 これで、夏野が帰ってくる前に一家が全滅してたりしたら 目も当てられないな(@_@) 相手が幼女じゃ、警戒している夏野父(?)はともかく 人の良さそうな母親は あっさりとガブリンチョされても不思議じゃないよね。 こりゃ、展開によっては次回は地獄絵図になりえるなぁ… 会長はメイド様 「誰かさんにヤキモチやいて拗ねてるだけ」 半分冗談半分本気ってところかな? 陽向と美咲のやりとりを見てると ザワつく自分の気持ちに戸惑ってるとも言えるのかも。 それを冗談めかしてとは言え 美咲に訴える辺り、碓氷さんも大分キテるねぇ~ 滝修行中に目が合い、一色触発かと思われた陽向と碓氷さん。 しかし陽向の天然っぷりには さすがの碓氷さんでも適わない? あんな悔しいというか、歯痒そうで 余裕のない碓氷さんは始めてみた気がする。 言わば、一方通行のライバル意識って感じだろうか。 「じゃあ俺は見てあげるよ、男として」 そんな陽向に対して宣戦布告する碓氷さん。 そしてようやく成立したライバル関係。 でも陽向の場合はライバルを意識してても、元々が緩いから そんなガチガチの美咲の奪い合いみたいな展開にはならなさそう。 ベタベタな争奪戦よりは そういう変化球の方が面白そうだからいいけど(^O^) 「お前の方がもっと厄介だ、アホ碓氷」 ツンデレ美咲にとっては、厄介度=好感度なんだろうね。 わかりやすいっちゃわかりやすいか。 しかし、こんだけ迫られても正直にならないとは ホント素直になれない子やねぇ。 もう碓氷さんも力づくで押し倒しちゃえよ! もう多分、美咲も口でしか拒絶しないと思うよ。 つか、もうあと本編も3,4回しか残ってないけど そろそろ碓氷家の核心に迫る話をしなくていいのかな? このままだと、新EDの絵は 完全に釣りになってしまうんじゃないだろうか… にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/08/27 06:14:59 PM
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