「お前はガンダムマイスターにふさわしくない。」
「そうだ！と、言いたいところだけど～♪？」
「と、言いたいところだが・・。 もう、なんつーか、お前は人として失格だ。」
「え""""；；；」
「約束は守らないし、１人で２人～♪みたいなのとか、ズルイだろ。」
「そ、そんな；；自分だって『あなたはどうなの？』とか言われてたくせにー！
知ってるんだからなっ！うわぁ～んっ！助けてよ～
もう１人の僕ぅ～」
「あ・・
相棒・・・そんな；；俺はドラ○モン的にぽんぽん出てこれねーよ。」
「俺も刹那も新しい武器つけてもらったんだけど・・お前らはどうなの？」
「ダメだよ。宇宙にずっといる奴らになんて、あげないよー」
「そっか・・。そうだよな。俺１０日間も怒られてただけだし」
「ふざけるな、俺は関係無い。俺にもつけろ・・おいっ！待てっイアンバスティ！！」
「
くすっヴァーチェ・・あれ以上膨らますつもり？」
「なんでお裾分け貰わなかったんだよ？せっかくのチャンスだったのに！（台詞の）」
「オレ・・・にんじん嫌い・・」
「・・あっそ；；ところで何？あの男？知り合い？昔の男って感じだったけど・・？」
「む、昔・・いろいろあって・・お互い嫌いになって別れたわけじゃないんだ」
「・・・・・・そっか。俺は遊びだったんだな。」
「あ！！！ちょっと、待ってくれロックオン！！違うっっ！！」
「はぁ・・宇宙に戻りたい・・」
