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テーマ:アニメあれこれ(27011)
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
ペルソナ4 -Persona4- 第5話「Woud you love me?」
今回は事件を離れた平和回 悠達の日常が覗けた回でした♪ 公式HPより 悠はバスケ部で一条や長瀬と知り合う。 そんな中、マネージャーの海老原あいとの仲がおかしな方向へと向かっていく事に 月と豪気という2つのアルカナが見える また新たな絆で生まれるだろう力 「ねぇ、私達付き合おうっか? 私の事愛して」 固まる悠 どうしてこんな展開になったのか? 朝、雪子を助けられた事に嬉しそうな3人 陽介が疲れ果ててるのに対して、ケロッとしている悠に千枝は悠をバスケ部に連れていく。 どうやら千枝の事が好き?な一条は悠の存在に大歓迎 というのも、やる気があるのは一条だけ。 他は寄集め的な雰囲気(他部と兼任の者もいる)と人数。 そのなかにいる女子マネ・海老原愛 「ふ、不束者ですが」 挨拶が根本的に間違ってるような(笑) リバウンドがタルいと悠が挨拶するのに一条を抜かすと4人しかいない その4人も次々に理由を口にして帰ってしまう始末 そして海老原もまた形だけの女子マネだと宣言して帰ってしまう 遼太郎が珍しく早めの帰宅 ところが足立と一緒とわかると菜々子は悠の後ろに隠れてしまう。 どうやらかなり菜々子に嫌われてるみたいですね(^^ゞ 相変わらずお調子者で口が軽い足立 翌日、校内で海老原と会い、そのままバスケ部の用事と連れ出されてしまう。 人生初のサボリ ところがバスケ部とは全く関係ない買い物ばかり。 「たまにはいいかもな」 授業をサボった事にあんまり後ろめたさを感じていない悠を気に入る海老原 しかし、そんな海老原はあんまり好ましくない噂があるみたいで。 練習をしながら、そんな噂話をする部員達 唯一、一条は庇う発言をする ところが、運悪くそんなお喋りを聞いてしまった海老原はそのまま回れ右して帰ってしまう。 慌てて後を追いかける悠 気にしていないと言う海老原。それ以上に一条に庇って貰えた事が嬉しかったようで、頬を染めて好きなタイプを聞いて欲しい!と頼まれてしまう。 一瞬、自分の事を気にしていたのかとドキリとしながらも、相手が一条とわかるといきなり冷めた返事をする悠が可笑しいです 「おまえ、意外とオープンだよな」 一条に直球で聞いてみる悠 一条が好きなのは千枝だった(やっぱり・・・) すると、逆に聞いたからには協力しろと言われてしまう(^^ゞ 隠れて聞いていた海老原は当然ドヨ~ン(笑) 屋上で死んでやる!と大騒ぎな彼女 「可愛くなるように頑張ったよ!でも、愛されなかったら意味無いじゃん!」 どうやら見た目以上に真面目な様子の海老原。 ここまでになるようにダイエットしたり勉強したり 泣きじゃくる彼女を慰めてやると、悠に付き合おうかと言い始める海老原 それから、海老原に振り回される毎日の悠 幾日も経たないうちにげんなりしてるし(苦笑) さらに、彼女を優先して事件の件での集まりまでボイコット そんな様子にイライラする千枝 それを千枝が悠を好き・・・と誤解してしまった陽介 「泥船に乗ったつもりで俺に任せとけ!」 こっちもある意味あってるけど間違った日本語の陽介(笑) 3日後の部活 今度の週末に練習試合をする事になったバスケ部 しかし、嬉しそうなのは一条だけ そこに陽介と、陽介に連れて来られた千枝が 「里中がさ、バスケ部のマネージャーやってみたいって!」 しかし、千枝の了解なく連れてきたみたいで(^^ゞ だが、試合で人手が欲しいと言う一条の言葉に付き合う千枝。 そこから始まる女子2人の戦い(笑) 「なんか睨まれてるんですけど」 「おー!始まったか。恋の全面戦争」 「おまえは何がしたいんだ・・・」 三者三様の温度差が可笑しいです 「なぁ、鳴上。今度の試合が終わったら、俺、バスケ部辞めるかもしれない」 家からずっと部活動を反対されていた為だった だから今度の試合が最後の試合。絶対勝ちたい! 協力してくれ!と言う一条にもちろんと答える悠 「俺決めた!この試合に勝ったら里中さんに告白する!」 あれあれ?なんだか変な方向に(笑) そして29日、試合当日 応援に来ただけの筈の陽介まで駆り出されての試合(^^ゞ 千枝が設置したカメラの前に仁王立ちしてくる海老原 「腰掛でマネージャーやられても迷惑なんだけど?」 「そっちこそ最近までまともに部活、来てなかったらしいじゃん!」 「モテる男は辛いよな、鳴上!」 なんだかいろいろ波乱な予感(^^ゞ 懸命に戦うものの、チームとしての力の差 「愛されてる上に友達までいてさ、贅沢なんだよ!」 一条が好きな千枝が邪魔で仕方ない海老原と、悠が迷惑被ってると思ってる千枝の女子の場外乱闘(笑) 試合終了までラスト1分 「一条の最後の試合かもしれないんだ!しっかり見とけ!」 そんな中、綺麗に決めた1本のシュート 試合には負けた 一条の最後の試合を勝利で終えられなかった事を謝る悠たち 「俺、辞めるの止めるわ」 今回の試合で改めてバスケが好きなんだと実感した一条 このままじゃ終われないという気持ちを思い出した そして試合が出来たのも悠が入ってくれたおかげと礼を言う一条 そして悠に耳打ちする。今度こそ買って千枝に告白すると(諦めないね~青春だね/笑) 「もう1人でも大丈夫だから」 今回気付けたのは一条だけじゃないらしく、海老原も改めて一条が好きで諦められないと悠との付き合いを白紙にした 事件後、やっと体調が戻った雪子が学校に戻ってきた 「天城も戻ったし、そろそろ事件の捜査もしないとな」 正直、この事件は警察に解決は無理と考える4人はいよいよ立ち上がる 「俺たちで犯人を見つけないとな」 まぁ、一条君@小野Dの声多めだったので良しですかね?(笑) 悠たちの高校生らしい姿も見れましたし。 今回は小休止でしたが、また次回からいよいよ事件を追いかけるお話に戻るみたいで。 次に狙われるのは菜々子ちゃん? そしていよいよ巽完二の登場☆ めっさ楽しみです(^^) <トラックバック用URL>http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/d750accd9a ←よろしければ1クリックお願いします ヴァイスシュヴァルツ トライアルデッキ ペルソナ4 予約 コスパペルソナ4 P4主人公 モバイルクリーナー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.05 16:14:02
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