|
テーマ:アニメあれこれ(27011)
カテゴリ:アニメ
年末に第13話、昨夜第14話放送。こちらは感想です。(内容は第13話、第14話)
高い戦闘力に至高のカリーを作る神の右手と、あの使えない使用人達を適材適所とばかりに使う有能さに流石のセバスチャンも叶わないかもと思ってしまうほどでしたが、逆さ吊り犯人がアグニだったとは… 鹿男…顔さえ割れなきゃって… ソーマの純真な心を傷つけたくないと思う気持ちはわかるけど、ミーナの本性を見せないためって…ミーナ既に裏切っているし…(ミーナがソーマに言ったのは本性なんでしょうか?実は少し疑っています。実際に身分制度を嫌だと思っていてもそれ以前に肩書きに拘るウエストがまともにミーナを妻にしているとは思えないので) 本末転倒と言うか…あれでソーマを殴ったり殺していたら洒落になりません。 というかウエストが何ぞ特別に力でアグニを自由に使っていたのかと思った。 脅してはいたけどあんな約束ではなくて…それともセバスチャンに明かした事意外にも何か真実が? 操り人形の時はつらい過去を呼び起こす紋章に心がくじけそうになっていたシエルが、今回はソーマに自ら辛い記憶を語ったのが成長を感じさせました。と言うか王子が年の割に子どもだからなんでしょうね。ソーマが心を決めた様子を微笑ましく見守っているような感じ? ソーマ、セバスチャンに怯えてる…躾な場面はアグニには見せられない? アグニが至高のカリーなら、セバスチャンは究極のカリーか? シエルがぶち込んどけって言ってたあのショコラケーキでコクを出すのか?(何だか適当な…) この手の審査には欠かせない人なのか?ドルイットでしたっけ? アンジェラが渡した袋の中身が気になります!どう使うかも… 第14話からOPはマイナーチェンジ、EDは新しくなりました。 すっかり新しいわけじゃないけどあの歌は良くあってると思うのでこういうのも良いと思いました。 あのED、いつかシエルもあんな風に連れて行かれるのか?と思ってしまった。 前のEDの画は可愛い感じで癒されておりましたが、その分本編にギャグな絵が多くなったように感じたのは気のせい? OP。2009年1月21日発売! 完全生産限定盤『黒執事』仕様のスペシャル・パッケージ! 1期、2期それぞれのOPヴァージョンも収録 枢やなイラスト紙ジャケット仕様 枢やなイラストシエル&セバスチャン トレーディングカード封入 [枚数限定][限定盤]Lacrimosa/Kalafina[CD+DVD] 新ED。2009年3月4日発売! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月23日 14時32分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ] カテゴリの最新記事
|