タバサを救出した才人たち。
しかしその夜、ルイズは魔法が使えなくなる夢を見てしまう。嫌な予感がして、試しに魔法を放とうとするが夢と同じく魔法が使えなくなってしまっていた。原因が分からず、経験のある才人に訪ねるが、心なしか冷たい才人と見つからない解決法に困惑してしまう。
一方ジョゼフは、ヨルムンガンドを完成させ、ヨルムンガンドを才人たちの前に送り出すのだった。
※最終回につき内容は割愛します。
総評
例によって原作未読です。
何だかんだで既に第3期だったわけで、相変わらず前作視聴者&原作読者を対象にした作りでした。
1クールだから無駄を省いているのだろうけど。
原作がどうかは知りませんが
何という展開w
結局の所、テファって空気で終わったw
ただのおっぱい要員だったとは……
アンリエッタもあっさりしちゃったし
面白かったけど、何かメインストーリーで不完全燃焼な感じがしてしまいました。
2828展開は面白かったですが、シリアス方面で焦ってる?ような
上手く言えないけど、バランスが……
ま、ルイズのツンデレで終わったので記憶に収めておこう。
次回作はなくても良いけど
たまには見直しても良いかなと思いました。
と、酷いこと言ったけど
正直3期も見たし、満足しちゃったのが本音です。
ではランク
※ランク
ストーリー、音楽、作画、キャラクター、演出の(とりあえず、5部門)を評価。
各10点満点で、計50点満点。(5が中間です)
ランクの目安は以下の通り
殿堂入り=S 46~50点
傑作=A 40~45
良作=B 35~39
普通=C 20~34
不作=D 10~19
駄作=E 0~9
+、-は、気分でつけますw
ぎりぎり、良作だったりした場合は、-
さらにすばらしかった場合や、低いランクでも下の上だったりした場合に+をつけたいと思います。
で、気分次第w
点数は
0点--話にならない
1点--問題外
2点--最悪
3点--悪い
4点--イマイチ
5点--普通
6点--そこそこ
7点--良い
8点--素晴らしい
9点--最高
10点--示申
ストーリー......5点(2828する話は面白かったです。原作の関係もあるだろうけど、メインストーリーがサブにまわってる感じが……)
音楽......6点(OP、ED。悪くなく、良すぎずと言った感じです)
作画......8点(大崩もなく安定していました)
キャラクター......8点(キャラクターは問題ないでしょう。ただ、テファは何だったの? オリジナルキャラ?とともに空気になっていました)
演出......7点(戦闘シーンでは動いていたし、サービスシーンを含めるかどうかって感じでしたが、間を取って7で)
合計34点!
ゼロの使い魔は......
「C+」
お勧め度は(10点満点)




第4期には期待しません。
と言いながら、心変わりするかも知れないので、その時はw
※以前から採点方法の変更を考えていましたが、C評価とB評価の判定基準を変えました。B,A,Sが厳しくなるようにしました