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カテゴリ:ガンダム00
「滅びの道」
欲深いアレハンドロさんが、ソレスタルビーイングの裏切り者としてリボンズとヴェーダに進入して、いろいろ画策と。 コーナー家はこのために生きていたと。 で、スメラギさんはヴェーダから独立したシステムを構築して、対策を立てておくと。 トリニティの皆さんはラグナを始末したということでしょうか。 今回は、3陣営が協力してソレスタルビーイングをGNーXで攻撃開始という世界的な動きが始まると言う事で。 同じ条件のMSであればパイロットの質としてはガンダムマイスターよりもそれぞれの陣営のパイロットの方が上(愉快なコーラサワーさんは怪しいが)と言う事で、物量で負けるソレスタ陣営が圧倒的に 不利かと思われたが、防御に徹する事によってなんとか互角に。 しかし、そんなさなかにヴェーダからバックアップがなくなって、ガンダム4機は停止。 スメラギさんの対策のおかげで(なんだか、スメラギさんの予測がやっとまともに機能したような)ガンダム再起動。 しかし、絶望した!ヴァーチェだけエラーで動かない事に絶望した! それをかばって、ロックオンさんが目の前で攻撃を直撃されているのに、何にも出来ない事に絶望した! とティエリアさん絶望しっぱなし・・・ もう1人、沙慈も姉さんの死亡確認と、ソレスタルビーイングを追っていたことがわかって絶望していますね。ここまでやると言う事は、これによって戦争に巻き込まれた一般人というだけでは、終わらせないんでしょうね。ルイスの事だけだったらば、それで終わりますけども、姉さんの死についてはガンダムを意識させるだけではなく、ソレスタルビーイングを憎悪するように差し向けている部分がありますから。別に、このまま一般人で終わっても構わないですけどもね。 そういや、トリニティの皆さんはどうなったんでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月01日 22時06分06秒
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