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~ この世・あの世を知るⅡ ~

この世の疑問・謎・疑惑、あの世に関する情報を冷静に分析してみます。

 

日航123便事件の真相・・・生存者はどこへ

 現場周辺閉鎖シーズンを目前に現場周辺の様子を窺いつつ、最近の一番の重要情報はというと・・
飄(つむじ風)様記事からの生存者と思われる事故当時の写真だ。
遅ればせながらの転載ではあるが、重要な証拠になり得るものなので確認して頂き、是非とも拡散して頂きたい。

本文は飄(つむじ風)様の記事を読んで頂くとして、とにかくこれらの写真を見て欲しい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/10/post_de28.html

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/10/123_b350.html

 遺体とは思えない手の動き。
2.png
photo1

 遺体の運び出しとは思えない丁寧な救出。もちろん生存者であるという確実な証拠ではない。
しかし、あまりに遺体らしくない写真だ。


photo2.png

 7人とはっきり書いてある。国民が最終的に聞いているのは4人だ。
あと三人はどこへ行った。。
2451.jpg

 とにかくこの記事は多くの人に拡散して欲しい。
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日航123便事件の真相・・・更新の件

 しばらく更新が止まっており申し訳ありません。
一年ほどこの事件を追いかけてきたのだが、ここへ来てどうも気にかかる事がある。
何か違和感を感じる・・・

詳しくはここでは書けないが、なにか誘導されているような感覚を覚える。

そこで、一旦クリアにして考え直す必要のある部分を見つける為に、読者が離れて行くであろう状況を覚悟の上、更新を停止している。

一番大事なのは、読者獲得ではなく123便事件の疑惑の保存である。
四半世紀を向かえ、まるで全てが終わったような空気に包まれているようだが、何一つ解決していないという事を忘れてはいけない。
こんなとんでもない規模の事件が隠蔽され、完全に事故原因が圧力隔壁の破損であると日航新入社員達に教育されている今、誰かが疑惑を提示し続けなければならない。

私は事件を解決する術は持ち合わせていないが、とにかく現場の現状を公開し、事件を忘れさせないというブログを続ける事だけが自分に出来るすべてだと考えている。

現在、次の記事の内容は決定しており準備段階である事はお伝えしたい。
ただ、少しばかり厄介で危険な工程である為に時間がかかりそうだ。

とは言え、やはり更新のスピードも関心を持ってもらう為にはかかせない要素であるのも事実。
出来るだけ早く取材に取り掛かるつもりなのでご理解の程お願いいたします。

これからは、再び123便事件以外の記事も書いていきたいと思いますが、決して事件から離れるものではありません。更新とは関係なく今でも頻繁に現場周辺に出向いております。

そういった訳で、ご迷惑をお掛けしておりますが、これからも当ブログをよろしくお願いいたします。
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日航123便事件の真相・・・御巣鷹山トンネル②

 今回問題にしたいのは、御巣鷹山トンネルの出口(群馬側)だ。
なぜかこの出口には近づく事が出来ない。
出口のある林道が通年閉鎖されているからだ。
この事件に関わらず、この辺りの林道・トンネル等は林道やオフロード愛好家のサイトでも不可解であるとの紹介をされる程である。

何度も書いているが、まず今までトンネルを一般開放しない事事態が不可解。
ダムの完成と同時に開放するとの公約を破り、沈黙のまま未だに「工事中」などの看板で人を寄せ付けない。工事は確実に終わっている。

第二に、入り口(長野側)は南相木ダムのアクセス道路の道沿いということで、進入が不可能ではあるが、その存在を普通に確認できる。が、出口(群馬側)は、目視どころか画像すらほとんど見る事が出来ない。一部サイトで見る事は出来るが、工事中などのかなり古いものばかりで、現在の画像などは見る事は無い。

第三に、google earthなどで写真を見ると、出口(群馬側)付近には、何やら施設のようなものが密集している敷地がある。(吉野氏の言う東電のプレハブだろうか?)
そして、大きな穴状の建造物がある。おそらく発電用水の圧力調整の施設だとは思うが、単にそのような目的であれば、もっときちんとしたアクセス道路があっても良さそうなものだ。
何とも気になる場所である。

その辺を確認するべく、それらのある中ノ沢林道へ向かう。


osutakatonneru_convert_20100928223438.jpg
地図で見るとこのような地形だ。
林道は、片方が124号(ぶどう峠)、もう一方が299号から御巣鷹の尾根へ向かう道路の上野ダムのすぐ先と繋がっている。
オレンジの直線が御巣鷹山トンネル。実際はもう少し曲がっているようだ。
*この地図は古い為、まだ二つのダムは載っていない。


nakanosawa02_convert_20100928223510.jpg
*google earthの写真に書き込んでみた。
赤丸)が、林道への分岐。
青丸)が、気になる建造物。
オレンジの直線が御巣鷹山トンネル。
長さは約2.1km。
確かに南相木から上野ダム方面へ出るにはぶどう峠や十石峠へ迂回する必要がなくなるので意義のあるトンネルではある。
ただ、県境を越えるトンネルであるにも関わらず東電の私道というのも引っかかる。



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拡大写真。
閉鎖された林道付近の建造物にしては怪しげな雰囲気がある。



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まずは124号を群馬側へ。
霧がすごい。相変わらず危険だ。


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これが124号側の中ノ沢林道の分岐。
下の写真は他の林道の閉鎖ゲート。
(とにかくこの界隈の林道はほとんが閉鎖されている。)
違いは歴然。閉鎖はしているが、結構な通行量があることは想像できる。
脇の看板には「行き止まり」と書いてあったが、まず間違いなく嘘である。
最低でも2007年の時点でほぼ完成されているのを確認している。
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これが御巣鷹の尾根側の分岐。
こちらもかなりの通行量が想像できる。
工事中どころか、実用中であることは間違いない。
とにかく看板が多い。デカい。
周りにもしつこい位大きな警告看板がある。
絶対に入れないという気迫を感じる。
P1020465_convert_20100928225225.jpg


これで建造物等の確認への道は断たれたが、もう一つだけ方法がある。
危険なのでここでは書かないが、成功したら報告する。


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今回はこれ以上の調査は出来ないので、そのまま慰霊登山へ。
相変わらず急な斜面だ。
そして昇魂の碑へ。
特にイタズラ報道のような状況は無いようだ。
地面も木材などでしっかりと補強されていた。
今年は節目の慰霊登山があった為だろう。

ある短冊には「25年経った今でもボーイングには真実を公開して欲しいと願っている」という遺族の言葉が添えられていた。

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慰霊登山の際に作られたのであろう。
鮮やかな色に反して寂しげに見えた。

最近このブログの更新が少ないせいだろうか、本日は遠隔操作も無くスムースに書くことが出来た。
コメントの書き込みには時に不都合もあるようだが・・・
イコール、前回などはずっと張り付いて遠隔操作されていたという事であろう。


次回調査へ続く・・・
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日航123便事件の真相・・・南相木ダム②

 
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1日、頭を整理する意味も込めて再度南相木ダムへ。
今日は知人のI氏を連れて、ダム湖周回コースを折りたたみ自転車にまたがり調査してみた。


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連日の猛暑で気が滅入ったが、標高が高くて助かった。
カラッとして、不快指数は低いようだ。



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ダム下流の多目的広場。多目的と言いながらパイロンで進入禁止のようだ。
ここは、通常人の出入りはない。入る理由もない。
多目的と言いながら、全く手入れをしていない。
芝も無ければ石だらけ。スポーツ等には一切使えない。

少なくともこの村にはここまで広い広場の必要性を感じない。
というより、もっと集落の中に体育館もグランドもある。
わざわざこの山中に作る必要はない。そして、水路・石垣など見ると、単なる広場とは思えな
い造りだ。ここは入り口が二箇所あるが、一つは通常通らない裏の裏だ。
なので、普通の認識では入り口は一つと考えてよい。地元の人間でなければ裏までは知らない
だろう。
なのに、私がI氏に説明をしつつゆっくりと入り口を一旦パスすると、なぜか山梨ナンバーの
車が結構な勢いで広場へ飛び込んでいった。
唖然としながらも、不審に思い裏の入り口から進入してみた。
すると、その入り口から更に脇へ入った所(行き止まり。下の写真)で止まっていた。


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すれ違った後、様子を見る為に降りようとすると、逃げるようにバックして足早に去っていった。
どう見ても間違えて入ってしまったという感じではなかった。
山梨ナンバー・・・公安だろうか・・・
ちなみに、ここは上から水をひいてあり、24時間流れ続けている。
何の為に!と聞いてみたい。おそらく表向き用の用途は決まっているのだろうが。
これだけ書くと、また妄想とか言われるだろうが、一度現場を見て頂きたい。
見なければこの空気は伝わらない。
このような場所がいたる所にある事の不自然さを理解するには感じるしかない・


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そして、恒例の御巣鷹山トンネルへ。


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内側にこんなプレートが貼ってあった。
「トンネル照明ボタン」
「歩行者、二輪車で通行の際に押してください。」
なぜこんな物が・・・
当初は一般開放するつもりだったという証拠になる。
ということは、現場と上(裏)とは別の存在である証拠でもある。
現場的には、予定通り開放するつもりだったのだろう。



houjinnoshinrin_convert_20100903235050.jpg
ここは法人の森林。
地元民の証言から、実はこの山の上付近で事故の際ピカッという光と直後に水蒸気が上がった
という場所である。ここで核(古代兵器)が炸裂したという事だ。
そして、それのお陰(?)でこの一帯が変化を起こしたという。
一般的にはこんな所は通っていない事になっている。

P1020040_convert_20100901215357.jpg
P1020055_convert_20100901214154.jpg
これらは、厳密にはどこのものか分からないが、この辺の物に違いはない。
写真では非常に分かりづらいが、焦げているのだ。表面が溶けている。
という事は、この辺でとてつもない熱源に襲われたということだ。

もう一度言っておくが、一般的にはここは事故とは無関係だ。
ではなぜこれだけの熱源を証明する物証が出てくるのか。

**************

そして、I氏と現地解散したのだが、帰り道、一台の車にしばらくつけられたという。
しつこいので、T字交差点でわざとウインカーをギリギリまで出さずにいると、その車も出さ
ず、I氏が出すとその車も同方向へウインカーを出しついて来たという。
コンビニで止まったらやっと去ってくれたそうだ。
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