☆重要なお知らせ　企画 「今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？２２」を開催！ 今回も多くの方の参加をお待ちしております　進撃の巨人、とある科学の超電磁砲S、タンガンロンパ、Free!！等 *期限を2月8日まで延長しました

いつもTBなどでお世話になっております。
今回も企画に参加させて頂こうと思っております。

対象作品ですが、
「義風堂々!! 兼続と慶次」は2クール作品でまだ放送中です。
また、「てーきゅう」はタイトル変更も中断も無いまま3期がそのまま放送しています。こちらは今回は除外しても良いのではないでしょうか？

あと、「劇場版 空の境界」のTVレギュラー放送もこの期に放送終了しています。こちらは劇場作品の抜粋内容なので、対象作品に入れるべきか微妙なところですが…。

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
ガラスの仮面ですが
トレインヒーロー
ビーストサーガ
ムシブギョー
獣旋バトル モンスーノ
超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION
超速変形ジャイロゼッター
てーきゅう第2期
マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん 英語で戦う魔法少女 the TV
ぴっちぴち♪しずくちゃん
たまごっち！ゆめキラドリーム
ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー
バトルスピリッツ ソードアイズ 激闘伝
クロスファイト ビーダマン eS
LINE OFFLINE サラリーマン
忍者ハットリくんインド版
空の境界
はいたい七葉 (2期)

もあるので追加をお願いします。

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ガッ活!　第2シリーズ
もあったので追加をお願いします。

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まず、「ハイスクールDxD（第2期）」は、「ハイスクールDxD NEW」が正式タイトルなので、修正すべきと思います。
それから、「ふたりはミルキィホームズ」は確かに「ミルキィホームズ」シリーズですが、前2作と明らかにタイトルが変わっていますので、「第3期」という表記は必要ないと思います。

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評価をするのは22作品。平均点は20.27。

進撃の巨人
物語：４　人物：３　作画：５　演出：５　音楽：５　総評：４　合計：２６

とある科学の超電磁砲S
物語：４　人物：４　作画：４　演出：４　音楽：４　総評：５　合計：２５

犬とハサミは使いよう
物語：２　人物：２　作画：３　演出：２　音楽：３　総評：２　合計：１４

たまゆら～もあぐれっしぶ～
物語：４　人物：４　作画：４　演出：４　音楽：４　総評：４　合計：２４

戦姫絶唱シンフォギアG
物語：４　人物：３　作画：３　演出：３　音楽：４　総評：３　合計：２０

サーバント×サービス
物語：３　人物：３　作画：３　演出：３　音楽：３　総評：３　合計：１８

ローゼンメイデン
物語：３　人物：３　作画：３　演出：３　音楽：４　総評：３　合計：１９

恋愛ラボ
物語：４　人物：４　作画：４　演出：３　音楽：４　総評：４　合計：２３

ステラ女学院高等科C3部
物語：２　人物：２　作画：３　演出：２　音楽：３　総評：２　合計：１４

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
物語：４　人物：３　作画：３　演出：５　音楽：３　総評：５　合計：２３

帰宅部活動記録
物語：２　人物：３　作画：３　演出：２　音楽：３　総評：３　合計：１６

ロウきゅーぶ！SS
物語：４　人物：５　作画：４　演出：４　音楽：４　総評：５　合計：２６

きんいろモザイク
物語：３　人物：３　作画：３　演出：４　音楽：３　総評：３　合計：１９

幻影ヲ駆ケル太陽
物語：４　人物：４　作画：３　演出：３　音楽：４　総評：３　合計：２１

ファンタジスタドール
物語：３　人物：３　作画：３　演出：２　音楽：３　総評：３　合計：１７

神様のいない日曜日
物語：２　人物：３　作画：４　演出：２　音楽：４　総評：３　合計：１８

ブラッドラッド
物語：１　人物：２　作画：３　演出：２　音楽：３　総評：２　合計：１３

ハイスクールDxD NEW
物語：４　人物：４　作画：４　演出：４　音楽：３　総評：４　合計：２３

神のみぞ知るセカイ 女神篇
物語：４　人物：５　作画：４　演出：４　音楽：５　総評：４　合計：２６

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！
物語：３　人物：３　作画：３　演出：３　音楽：３　総評：３　合計：１８

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
物語：３　人物：４　作画：４　演出：３　音楽：４　総評：３　合計：２１

超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION
物語：４　人物：４　作画：４　演出：３　音楽：４　総評：３　合計：２２


ベストキャラクター賞
小坂ちひろ（神のみぞ知る世界 女神編）

ベストＯＰ賞
紅蓮の弓矢（進撃の巨人）

ベストＥＤ賞
キズナノユクエ（神のみぞ知るセカイ 女神編）

ベスト声優賞・男性
梶裕貴（エレン・イェーガー、長谷川昴、兵藤一誠、ネル）

ベスト声優賞・女
門脇舞以（太陽あかり、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン）

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ピッコロさん、こんにちは、風来坊です。今期もコメントで参加致します。


―たまゆら/もああぐれっしぶ―
〇ストーリー:５点
〇キャラクター性:５点
〇作画:４点
〇演出:４点
〇音楽:５点
〇総合評価:５点

前期よりぽっての夢を主軸にドラマを展開してたので、テーマ等がかなり見やすく仕上がっていました。就活でささくれてた私の心を癒してくれたし、何よりかなえちゃんが可愛い過ぎて良かったですｗ。

《合計:28点》

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―Free!―
〇ストーリー:４点
〇キャラクター性:４点
〇作画:５点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:５点

ホモ水泳部が面白い…だと!?(笑)
凜と遥、互いに歪んでしまった水泳に対する価値観とそれを土台にした友情関係の修復をテーマに上手く纏めていたと思いました。
特に私は素人ながら、みんなをサポートした怜にMVPを与えたいｗｗ。

《合計:25点》

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―銀河機攻隊マジェスティックプリンス―
〇ストーリー:４点
〇キャラクター性:４点
〇作画:４点
〇演出:５点
〇音楽:４点
〇総合評価:４点

「ザンネン５」なんて呼ばれても、戦うためだけに生まれた悲しい設定があっても、前向きに取り組む彼らの活躍をギャグを交えて楽しく熱く描いてくれて良かったです。
本来ならかなりシリアスな中身になりそうなんだけど、そうさせなかったスタッフのセンスが光ってますね。
是非スパロボにも参戦して下さいｗ。

《合計:25点》

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―Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ―
〇ストーリー:２点
〇キャラクター性:２点
〇作画:４点
〇演出:３点
〇音楽:３点
〇総合評価:２点

物語の軸となるイリヤと美遊の友情を構築する過程が雑に感じました。ていうか美遊の主張が極端過ぎて、これでイリヤと友情を結べるのか疑問に思ったんですよね。
細かい型月ネタを仕込んでくれたのは良かったですｗ。

《合計:16点》

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―銀の匙―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:３点
〇作画:４点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

あぁ、卵かけご飯とピザと豚丼とベーコン食いたいｗｗ。
食育をテーマに八軒という視聴者目線の主人公を通じて、物語を分かりやすく纏めてくれて良かったです。
とさつ場面や解体場面は凄かったですがｗ。2期、期待してます。

《合計:20点》

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―ローゼンメイデン―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:３点
〇作画:３点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

最終話のＢパートが完全に蛇足だったのが痛かったですね。
ジュンの成長が1期のテーマだとしたら、Ａパートで纏めてくれた方がシンプルで良かったですね。
とりあえず店長と教師だけは、絶対に許さない!(某プリ○ュア口調)

《合計:19点》

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-銀の匙-
ストーリー：４
キャラクター性：４
作画：４
演出：５
音楽：４
総合的な評価：４
＜合計25＞

-進撃の巨人-
ストーリー：４
キャラクター性：４
作画：３
演出：４
音楽：４
総合的な評価：４
＜合計２３＞

-Free!-
ストーリー：３
キャラクター性：３
作画：４
演出：４
音楽：４
総合的な評価；４
＜合計２２＞

これが俺の上位トップ３ってところです。

ベストキャラクター賞：銀の匙：八軒

ベストＯＰ賞：てーきゅう第2期：メニメニマニマニ
　　　　　　　：私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！
　　　　　　　：ガッチャマン クラウズ

ベストＥＤ賞：なし

ベスト声優賞・男性：梶裕貴

ベスト声優賞・女性：坂本真綾

こんなところでしょうか。

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折角ですので、私のサイトで何度か取り上げた作品についてちょっとだけ。


―銀河機攻隊マジェスティックプリンス―
〇ストーリー:５点
〇キャラクター性:５点
〇作画:４点
〇演出:５点
〇音楽:４点
〇総合評価:５点

これぞ正当ロボットアニメといった、堅実で訳の分からない部分もない、スマートな作品でした。
スピード感溢れる戦闘、　和気藹々とした掛け合い、何より一話からのキャラのひた向きな姿勢に惹かれました。
最終決戦の大盛り具合と言うか、一進一退のやり取りも燃えたものです。


《合計:28点》

―超速変形ジャイロゼッター ―

〇ストーリー:１点
〇キャラクター性:４点
〇作画:３点
〇演出:３点
〇音楽:４点
〇総合評価:２点

　残念ながら最後で台無しになったザンネンな作品。キャラクターは好感が持てるのに・・・。
　ゲーム版もクリアした身としては、もう少しストーリーは綿密に連携を取るべきだったような。
　キャラを生かせず展開も唐突と言うのは悲しいものがあります。リベンジ、あればいいですね。

《合計:17点》

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―とある科学の超電磁砲Ｓ―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:４点
〇作画:４点
〇演出:３点
〇音楽:４点
〇総合評価:４点

シスターズ編だけなら間違いなく今期で上位3位以内に入る出来だったのですが、アニメオリジナルの革命未明編で、大きく点数を落としました。流石にアレは原作読者からすれば、言い逃れ出来ないくらいに酷い原作破壊シナリオでしたので。
てか今回の話を作ったスタッフは明らかに原作超電磁砲・原作禁書を読んでないでしょうな。だって設定・時系列・キャラの立ち位置が目茶苦茶でしたから。「とあるシリーズ」でこの話をやる意味が全く皆無でしたし、オールスターで何やっても良いわけではないんだよね。
とりあえずスタッフは原作を読み込んでからオリジナルシナリオを作って欲しい。それが嫌なら、完全オリジナルアニメでやって下さい。そういうことです。

《合計:23点》

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―君のいる町―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:２点
〇作画:３点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

意外とすんなり見れたのに驚き。(笑)
いや、原作だと変に青大を持ち上げたりする展開で不快だったりするんですが、メロドラマ風味で随所に回想を入れてシナリオを補完させてたから、感情移入出来たのが大きかったです。
しかし、青大と柚希はやっぱり好きになれないのですが。(笑)

《合計:18点》

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―幻影ヲ駆ケル太陽―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:２点
〇作画:２点
〇演出:３点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

終盤のシナリオをゴリ押しでやられたのが残念でした。あそこはあかりの心情とその成長を丁寧に描いて、「運命を切り開く」テーマに説得力を持たせてもらいたかったです。
まあでも、全滅エンドにならなかったのは良かったかｗ。

《合計:17点》

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―サーバント×サービス―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:４点
〇作画:４点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

ルーシー(以下略)のアホ毛とメガネに萌えて、長谷部に同情し、一宮さんと千早さんに笑ってしまった1クールでしたｗ。
とりあえず一宮さん、そろそろ塔子に全て白状しないと、ホント取り返しの付かない事になっちゃうよｗｗ。

《合計:21点》

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―進撃の巨人―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:３点
〇作画:５点
〇演出:５点
〇音楽:４点
〇総合評価:３点

注目を浴びた作品なんだけど、私はこの作品の主張とキャラに合わない部分があり、どうしても物語に入り込めませんでした。なので、周囲が言う程、絶賛するつもりはないかな。
ただ、作画とかはホント凄かった。それだけは偽りないです。

《合計:23点》

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―宇宙戦艦ヤマト2199―
〇ストーリー:４点
〇キャラクター性:４点
〇作画:５点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:４点

ニワカな私でも結構楽しめました。シナリオの細かいところに不満はありますが、これは胸を張って名作だと言えるでしょう。
後期主題歌はマイナスでしたけど、まあアレは単純に作風と合わなかったからです。ヤマトという色眼鏡を外しても、アニメーションと合ってなかったし(てかそもそも、多分OPアニメーション自体作る余裕がなかったんだろうなぁ。既存の映像の流用だったし)。

《合計:24点》

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初参加です～
「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー 」

ストーリー　4　色々なところ（島）でのイベントが面白かった
キャラクター性　3　「いつものメンバー」だけになったのはさみしかった
画　4　一部で（画質が落ちた）とありますが、個人的には申し分ないです
演出　4　同上
音楽　4　同上
総合的な評価　4　「ポケモンシリーズ」のなかでも楽しめたほうかと。でも前回までのシリーズのように、登場キャラが固定化さけたのは残念でもありました

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今回は1作品だけなのでコメントで参加いたします。
★ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー

ストーリー：4
キャラクター性：5
画：4
演出：5
音楽：5
総合的な評価：4
合計：27

シーズンNと違ってほぼギャグ回で、ある意味安心して見ていられましたｗ
ただレギュラーだったデントとアイリスの別れがあっさりし過ぎだったのが不満点ですね。
（前作のDPでのヒカリ達との別れがドラマティックだったから余計に…ｗ）
ホントに最終回まで居て欲しかったです。
特にデントはベストキャラクター賞をあげたいくらいの良いキャラでした。
彼のおかげでベストウイッシュを見ていられた気がします。

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初めて参加させていただきます

進撃の巨人
ストーリー：4
キャラクター性：5
画：5
演出：5
音楽：5
総合的な評価：5

宇宙戦艦ヤマト2199
ストーリー：4
キャラクター性：3
画：5
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：5
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

とある科学の超電磁砲S
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：5
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

たまゆら～もあぐれっしぶ～
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：3
演出：5
音楽：4
総合的な評価：4

Free!
ストーリー： 3
キャラクター性：4
画：4
演出：5
音楽：3
総合的な評価：4


戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：3
演出：4
音楽：5
総合的な評価：4

サーバント×サービス
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：4

ローゼンメイデン
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

恋愛ラボ
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

ロウきゅーぶ！SS
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

げんしけん二代目
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：4
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

神様のいない日曜日
ストーリー：3
キャラクター性：3
画：4
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

有頂天家族
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：4
演出：4
音楽：4
総合的な評価：4

ハイスクールDxD NEW
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：3
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

神のみぞ知るセカイ 女神篇
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：4
総合的な評価：4

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：3
演出：4
音楽：4
総合的な評価：4

銀の匙 Silver Spoon
ストーリー：4
キャラクター性：4
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

ガッチャマン クラウズ
ストーリー：4
キャラクター性：5
画：3
演出：4
音楽：5
総合的な評価：4

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
ストーリー：3
キャラクター性：4
画：4
演出：4
音楽：3
総合的な評価：4

ムシブギョー
ストーリー：3
キャラクター性：3
画：4
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

超速変形ジャイロゼッター
ストーリー：3
キャラクター性：3
画：3
演出：3
音楽：3
総合的な評価：3

ベストキャラクター賞 ミカサ・アッカーマン (進撃の巨人)

ベストＯＰ賞 Crowds (ガッチャマン クラウズ)

ベストＥＤ賞 Rolling! Rolling! (ロウきゅーぶ！SS)

ベスト声優賞・男性 梶裕貴

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こんにちは。

今回も参加させて頂きます。
まだ、私のブログの方は、トラックバック＆コメントが
禁止されているので、ここにURLを記述しておきます。

私の記事は、
http://fanblogs.jp/kotatsuya/archive/1388/0
です。

どうぞ、宜しくお願い致します。

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―ロウきゅーぶ!SS―〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:４点
〇作画:３点
〇演出:４点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

やっぱり小学生は最高だぜ!
もっかんに萌えてバスケに燃えるという充実した内容だったので、とりあえず私はこれで満足でした。(笑)
原作は完結しちゃったけど、また何か続編作って欲しいなぁｗ。

《合計:21点》

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―神のみぞ知るセカイ 女神篇―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:３点
〇作画:４点
〇演出:３点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

とりあえず言える事は、「神のみ」でダイジェスト展開は合わないんじゃないかなと、そう思いました。
女神篇の基礎情報は少ないし、終盤の桂馬、歩美、ちひろの三角関係もイマイチ話に深みがなかったような印象を受けます。

《合計:19点》

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―恋愛ラボ―
〇ストーリー:３点
〇キャラクター性:３点
〇作画:３点
〇演出:２点
〇音楽:３点
〇総合評価:３点

非常に惜しいアニメ。
シリアスとギャグのバランスの悪さが気になりました。リコとマキの出会いがギャグ染みた割に、その伏線回収がシリアスで重苦しくなる展開には違和感がありました。
それがなければ、もうちょっと高い評価なんだろうけどなぁ…。

《合計:17点》

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―犬とハサミは使いよう―
〇ストーリー:１点
〇キャラクター性:２点
〇作画:２点
〇演出:１点
〇音楽:３点
〇総合評価:２点

結局このアニメはどういうアニメだったんだろうか？ジャンルという基盤が分からないと、何をしたい作品なのかが視聴者に伝わって来ないんだよね。ギャグなのかミステリーなのかラブコメなのか、作品の方向性を示すべきだったと思う。

《合計:11点》

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―ステラ女学院C3部―
〇ストーリー:０点
〇キャラクター性:０点
〇作画:３点
〇演出:１点
〇音楽:３点
〇総合評価:１点

取り溜めしたHDDを見たのですが、とりあえず見た感想として「これ見てサバゲーやりたいか」という事を感じました。
サバゲーの魅力なんて皆無だし、不快になるキャラが満載だし、意味不明なファンタジーでゴリ押しする展開なんて評価に値しない。もはや見る価値のないアニメでした。

《合計:８点》

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ピッコロさんの企画に参加させていただきます。
９月終了アニメで、最終話まで見た作品は、以下の７作品でした。

＜宇宙戦艦ヤマト2199＞
ストーリー：４
キャラクター性：４
画：４
演出：４
音楽：５
総合的な評価：４
合計：２５
ヤマトがガミラスの攻撃に耐えて、堪えて、さあ反撃〜！！となる場面が爽快でいいんですよね。この作品はリメイクでしたが、キャラデザといい、ストーリーといい、39年前の作品の良さを損なうことなく今風にアレンジされていて、なかなかの出来だったと思います。

＜有頂天家族＞
　ストーリー：５
　キャラクター性：４
　画：４
　演出：５
　音楽：４
　総合的な評価：５
　合計：２７
とにかく丁寧に作り上げられていたと思うのです。この作品の雰囲気や持ち味を最大限に活かすべく、作画も演出も音楽もきちんとプロデュースされて、得意技や外連味に頼ることのない上品な味わいがありました。

＜帰宅部活動記録＞
　ストーリー：３
　キャラクター性：４
　画：３
　演出：３
　音楽：３
　総合的な評価：３
　合計：１９
最初は「これ、面白いか？」と正直に思いました。でも巨大なアホ毛を持つ夏希ちゃんが、ひたすら一人でツッコミ続ける姿を見てるうちに何となく受け入れてしまったという不思議。この作品が持つ独特な落ち込みっぷりが私の波長に合ったのかもしれません。

＜げんしけん 二代目＞
ストーリー：４
キャラクター性：４
画：４
演出：４
音楽：３
総合的な評価：４
合計：２３
第11話の班目くんと春日部さんの会話で綴られた後半パートが印象に残っています。恋愛や失恋に対して、誠実に向き合い成長できるのが青春時代のいいところですね。

＜サーバント×サービス＞
ストーリー：４
キャラクター性：４
画：３
演出：３
音楽：３
総合的な評価：５
合計：２２
山神ルーシー（略・・とても長い）とか、恥ずかしがり屋で高性能なうさぎのぬいぐるみの姿をしている課長とか、その他のキャラクターたちも一癖も二癖もあるのだけれど、常識の範疇を大きく外れたキャラは出てこないので、安心して楽しめる日常コメディものだったと思います。

＜進撃の巨人＞
ストーリー：４
キャラクター性：４
画：４
演出：４
音楽：４
総合的な評価：４
合計：２４
第１話ラストが衝撃的でした。そして人類が力を合わせて巨人に立ち向かっていくお話と思っていたら、エレンが巨人化したり、アニが女型の巨人だったりと常に斜め上を行く展開がスゴい。人類の生き残りをかけた戦いも、明らかに現代社会でのサバイバルに通ずるところがあって面白かったです。

＜ステラ女学院高等科C3部＞
ストーリー：３
キャラクター性：３
画：３
演出：４
音楽：４
総合的な評価：３
合計：２０
可愛い女の子たちが楽しくサバゲーなアニメと思っていたら、ゆらちゃんが次第にダークサイドに嵌まっていく。思いのほか重苦しいストーリーが展開されて賛否両論あったようですが、発展途上の女の子の姿を良くも悪くもストレートに描いた異色作で、私はけっこう楽しめました。

＜各賞について＞
ベストキャラクター賞：女型の巨人（進撃の巨人）
ベストＯＰ賞：「宇宙戦艦ヤマト」（宇宙戦艦ヤマト2199）
ベストＥＤ賞：「ケセラセラ」（有頂天家族）
ベスト声優賞・男性：菅生隆之（沖田十三：宇宙戦艦ヤマト2199）
ベスト声優賞・女性：能登麻美子（弁天：有頂天家族）

以上、よろしくお願いいたします。

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今回も参加いたします。

犬とハサミは使いよう　合計：5

ストーリー 0
キャラクター性 3
ç”» 2
演出 0
音楽 0
総合的な評価 0

最初の方は主人公の死の謎などまだそれらしいストーリー展開をしていたが、
回が進むに従ってただクソを垂れ流しているにすぎない状態が続いた。
まさに今のゴンゾを象徴しているかのようなクソアニメ。

リコーダーとランドセル ミ☆　合計：15

ストーリー 2
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

今回から出るキャラクターがどれも個性強く、
話のオチも「あつしが不審者に間違われる」と言うのがなかったのはよかったが……
今一つ新キャラを生かせなかった感じ。

BROTHERS CONFLICT　合計：16

ストーリー 2
キャラクター性 2
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

13人もいるとどうしてもスポットが当たる人とそうでない人に差ができる。
この辺りはハーレムものの宿命だな。特に女性向けだと一人に決めてしまうと
選ばれた人以外のキャラのファンからの風当たりが辛いのだろうか。

戦勇。　合計：15

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 3
音楽 2
総合的な評価 2

5分アニメの割りにいろいろと広がりを見せたので
わかりにくい所は少なからずあった。
それでもギャグ作品らしくあまりシリアスに偏り過ぎないで
最後まで行ったところは一貫性があり評価してもいいか。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス　合計：19

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 4
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3

異星人（というか移住した人間）と地球人との対決と言う
ロボットアニメの王道ストーリー。
きちんと順序立てて話は構築されていったし
キャラも好感持てたのだが、
どうにももう一つパンチが足りないと言った印象が拭えなかった。
最初のところでギャグ調に描きすぎたのが良くなかったのか。

進撃の巨人　合計：29

ストーリー 5
キャラクター性 5
ç”» 4
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5

途中モブ連中の絵がハンコ絵になっている状態があったり、
放送時に間に合わずにカット割りを変更した地域も出た。
それでも立体駆動装置によるアクションは多分に見所満載だったし、
ストーリー的にもネタ的にも非常に楽しめた。
続きはストックから考えてかなり先になりそうだが、
この原作者にこのスタッフなら誰もが納得する内容が期待できそうだ。

とある科学の超電磁砲S　合計：22

ストーリー 3
キャラクター性 5
ç”» 4
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3

前半のシスターズ編は視点は違うながらも、
同じ話を二度見せられていてちょっと辛かったかな。
まあ、ここら辺の流れは原作との関係上仕方のないところだけど。

後半のオリジナル部分は前回と同じくあまり評判は良くないようだが、
自分はそこまで悪い印象はなかった。
今一つ盛り上がりに欠けたいところがあったのは事実だが、
シスターズ編で美琴一人で動いていたので、
メンバー全員の協力で解決、という対比はうまくやれていたと思う。

• REPLY

超速変形ジャイロゼッター　合計：18

ストーリー 3
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

キッズものとしては及第点といったところ。
余談だが、アニメが終わったタイミングで
アーケードゲームの稼働終了時期について知らせるのはどうだろうか。
ゲームの宣伝としてのアニメの存在意義が問われるところである。

たまゆら ～もあぐれっしぶ～　合計：28

ストーリー 5
キャラクター性 4
ç”» 5
演出 4
音楽 5
総合的な評価 5

一話一話心温まる話が繰り広げられ、たまゆららしさを十分に堪能できた。
欲を言えば、後半になるにつれ先輩が話にあまり出てこなくて
卒業までどんどん空気化してしまう印象が否めなかった。
もう少し先輩を話に絡ませてもよかったんじゃないかな。

Free!　合計：23

ストーリー 3
キャラクター性 3
ç”» 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

最後の替え玉は物議を醸し出すところであろう。
4人の物語としては、ああいった着地点でやるのが最善だろうけど。
最終話で怜のファンの人たちが
「海でおぼれた時に亡くなったと思うことにした」と言う思いも納得できる。
おそらく続きを作る気満々な気がするので、
その時にはもう少し怜も輪の中で報われるような展開にして欲しい。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生　合計：17

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 3
音楽 1
総合的な評価 3

これの前のデビサバ2にも言えたことだが、
どちらかを2クールにしてどちらかを潰せばもう少し端折らせることなく
中身の厚いものが出来上がったのではないか。
こちらはキャラ性でまだ見れたのだが、その点がやや残念。

あと、主題歌を決めるときはニコ動の歌い手でもかまわんのだが、
最低限の声量を持つ人にしてほしい。
上手い下手以前に歌詞の内容を聞き取ることができなかった。
同じようなことを続けてしまうと
調子に乗って勘違いする人が続出してしまうだけなので、
今回の評判は肝に銘じておくべき。

ローゼンメイデン　合計：16

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 4
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2

これが一大ブームを巻き起こした作品なのだろうか。
大して話題にもならず、円盤の売り上げも伸びてない。
本当にひっそりとやってひっそりと終わっただけの印象。

• REPLY

ガッチャマン クラウズ　合計：22

ストーリー 3
キャラクター性 5
ç”» 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3

最後2話がどう考えても端折りすぎで、一件落着はしたけど不完全燃焼だった感があった。
ただ、二期も決まったようだし、期待を込めてやや点を甘めに。

ふたりはミルキィホームズ　合計：12

ストーリー 1
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 1
音楽 3
総合的な評価 1

盛り上げたいと言うところは分かったのだが、いかんせん演出不足。
唯一の収穫として、オーディションで選ばれた新人さんは
人気出るかどうかは置いといて、そこそこの実力はあるのが分かったということだ。
昨今の新人さんは演技力が未熟のまま
実戦に放り出されることが多いから、この点については安心して見れた。

君のいる町　合計：12

ストーリー 2
キャラクター性 1
ç”» 3
演出 3
音楽 2
総合的な評価 1

元から原作がそれほど好感持てる展開ではなかったのだが、
ドロドロの多い東京編からスタートと言うのがまたきつい。

ムシブギョー　合計：20

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 4
音楽 2
総合的な評価 4

アンジャッシュのコントにあるような感じの、
話のすれ違い要素（蟲奉行と仁兵衛との関係）があまり好きでない自分にとっては
このやり取りにかなりイライラした面もあった。
ただ、話の方は当面のラスボスを倒してスッキリ終わったし、
味方軍にそれぞれ見せ場もあったのでまあよしとしよう。

ブラッドラッド　合計：15

ストーリー 1
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 3
音楽 2
総合的な評価 2

キャラが多くなって展開が増えていくに従い、
一つ一つのカット割りが短くそれぞれの場面切り替わりが多かったり
唐突に恋愛要素を差し込んだりと、
話が理解しがたくなる面が多々見受けられた。
キャラ全体はかなり能動的に行動していて好感が持てただけに非常に残念。

魔界王子 devils and realist　合計：13

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 2
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

「休んでいた王・ルシファーが復活したので
代理王を決める意味がなくなった」というところで
一応はナシはつけた格好なのだろう。
これまでの一迅社原作アニメにあるような「放りっぱなし、続きは原作で！」
と言うような宣伝強めのものよりは少しはマシだった。

• REPLY

恋愛ラボ　合計：21

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

まあ、そこそこ笑えたし落としどころもまずまずだった。
この手の作品にはどうしてもついて回る問題だけど、
あまりシリアスに偏りすぎては見る人もテンションが下がるし、
かと言ってあまり締まらない終わり方もすっきりしない。
最後はちょっとシリアスに偏りすぎの感はあったけど、
めちゃくちゃ誰得となることはなかったかと思う。

戦姫絶唱シンフォギアG　合計：24

ストーリー 4
キャラクター性 4
ç”» 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

1期より盛り上げどころ、戦闘、落としどころと
しっかり決まっていた。
この調子なら3期でも問題なく仕上げていけそうだ。

サーバント×サービス　合計：18

ストーリー 2
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

どうしてもWORKINGと比べてしまいがちなのだが、
女性キャラにヒロインとしての魅力が欠けている感じがした。
長谷部の第一印象が余りよくなかったこともあり
物語に入っていけず、最後までそれを引きずってしまった。

ロウきゅーぶ！SS　合計：17

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

今回もその小さい物好きの嗜好にあう描き方と
スポ魂のバランスは取れていた。
これですっきり終わっても良いんじゃないかなと。

きんいろモザイク　合計：30

ストーリー 5
キャラクター性 5
ç”» 5
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5

ひだまり終了後（正確にはまだ終了してないが、卒業で一つの区切りだろう）の
きらら日常ものを背負ってたつものとなるだろう。
これは続編を期待したい。

• REPLY

幻影ヲ駆ケル太陽　合計：15

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2

死んだと思ったらなんだかんだで結局生きてた、と
ちょっと萎えるような内容だった。
失敗したまどかマギカと言ったところ。

げんしけん二代目　合計：18

ストーリー 2
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

腐女子生態アニメとしては面白く見れたのだが、
男性の立場が弱すぎるのがどうにも辛い。
男女の比率を拮抗させればよかったけど、
これも今のオタクの勢いを反映しているということなのか。

神さまのいない日曜日　合計：13

ストーリー 1
キャラクター性 3
ç”» 4
演出 1
音楽 2
総合的な評価 2

ゴーラ学園を脱出するときの展開もさることながら、
最後のループされる世界から抜け出した時のエピローグがまずい。
2ちゃんのスレで原作既読者から補足説明されないと分からん状態。
原作を買わせるというのはそういうことではないんじゃないかな。
原作は辞典じゃないんだし、アニメ見るだけで満足させるべき。

続きはもう少しまとめてからです。

• REPLY

各賞の発表

《ベストキャラクター賞》

三谷かなえ(たまゆら/もああぐれっしぶ)

今期No.1ヒロインはかなえちゃんでした。可愛くて頑張り屋で純粋に癒されました。先輩ヒロインらしくないところが逆に良いんですよねｗ。


《ベストOP賞》

sister's noise(とある科学の超電磁砲Ｓ)

これがエリ―チカ先輩の本気だ…。(笑)
そう思えてしまうくらいにこの曲はアップテンポで盛り上がりました。


《ベストED賞》

ありがとう(たまゆら/もああぐれっしぶ)

アニメと組み合わせてこれ聞くとグッと来てしまうんだよね。癒されましたわｗ。


《男性声優賞》

梶祐貴さん

エレンもありますが、個人的にはやはり「ロウきゅーぶ」のすばるんの演技の方がインパクトがありました。ネタ的な意味で笑ってしまいました。(笑)


《ベスト女性声優賞》

赤崎千夏さん

マキの演技で幅を広げましたね。個人的にこの演技はアリです。

以上で評価は終了です。
今期は理屈の有無で明暗を分けた感じ。もちろん理屈が多過ぎてもダメなんだが、ノリと勢いだけで突っ走っても基本的にロクな事にはならないんだよね。超電磁砲Ｓとかそうだったし。
勢いのあるシナリオも、それ相応の積み重ねと理屈がないと、ワンランク上の評価は狙えないなと、改めて思いました。

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ　合計：20

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3

これも恋愛ラボと同じくコメディとシリアスのバランスが
かなり取りづらいところではあった。
最後にはすっきりと和解して終わるし、納得はいった。

ファンタジスタドール　合計：19

ストーリー 3
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3

途中からカオスな展開を見せてくれた。これは嫌いじゃない。
どうせ壊れるならもう少し突き抜けて欲しかったのだが。

超次元ゲイム ネプテューヌ　合計：19

ストーリー 3
キャラクター性 4
ç”» 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

思ったよりは割りあい楽しめた。
ただ、せっかくゲーム業界が元ネタなのだから
もう少しゲーム独自のトリビア的なことも欲しかったところ。

すいません。残りは点数のみで。

ステラ女学院高等科C3部　合計：11

ストーリー 2
キャラクター性 1
ç”» 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 1

帰宅部活動記録　合計：16

ストーリー 3
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 1
音楽 3
総合的な評価 3

有頂天家族　合計：24

ストーリー 4
キャラクター性 4
ç”» 4
演出 5
音楽 3
総合的な評価 4

八犬伝 -東方八犬異聞-　合計：14

ストーリー 2
キャラクター性 3
ç”» 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

神のみぞ知るセカイ 女神篇　合計：20

ストーリー 4
キャラクター性 3
ç”» 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！　合計：21

ストーリー 3
キャラクター性 5
ç”» 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

銀の匙　合計：24

ストーリー 4
キャラクター性 4
ç”» 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

• REPLY

最後に恒例のベスト賞。

ベストキャラクター賞　腐川冬子（ジェノサイダー翔）
ベストOP賞　「げんし、女子は太陽だった」(げんしけん2代目OP)
ベストED賞　「great escape」(進撃の巨人第2ED)
ベスト声優賞・男性　相葉裕樹(マジェスティックプリンス/ヒタチ・イズル役)
ベスト声優賞・女性　伊藤静(犬とハサミは使いよう/柊鈴菜役)

これで最後となります。

• REPLY

こんばんはm(_ _)m
「attendre et espérer」の管理人・SOAと申します。

いつもお世話になっております。
遅くなりましたが、先ほど参加記事が完成しましたのでトラックバックを送らせていただきました。
今回もまた締切間近で、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
よろしければお時間のある際、集計をお願いいたします。

• REPLY

初めてですが参加させていただきます

進撃の巨人
ストーリー：５　キャラクター：５　画：４　演出：５　音楽：５　総評：５　
合計：２９
スリル満点で終始手に汗握りっぱなしだった本作品。絶望的な状況、言いようのない恐怖の中、それでも過酷な現実に抗い、立ち向かっていくさまが実に見事だったです。

有頂天家族
ストーリー：４　キャラクター：５　画：５　演出：５　音楽：５　総評：５　
合計：２９
原作既読ですが、本来アニメにするのは難しいであろう本作品を、原作の雰囲気をしっかりと出し、その良さを完璧に出し切っている、まさにアニメ化のお手本のような作品だったと思います。

サーバント×サービス
ストーリー：４　キャラクター：５　画：３　演出：４　音楽：５　総評：４　
合計：２５
最初は冗長な感じもしましたが、人間関係がはっきりしてからはどんどん面白くなっり、最後まで安定して楽しめました。

とある科学の超電磁砲S
ストーリー：２　キャラクター：４　画：４　演出：３　音楽：３　総評：３　
合計：２０
妹編はアニメ派に嫌われ、革命編は原作派に嫌われるというなんか可哀そうな本作品。自分は原作派なので妹編は楽しめましたが、革命編はもうちょっと上手くやれたんじゃないかな～という感じです。

恋愛ラボ
ストーリー：４　キャラクター：５　画：４　演出：３　音楽：３　総評：４　
合計：２３
シリアスとギャグのバランスがとても上手。キャラクターも魅力的で、ちょっと中盤だれた感じもしましたが、安定して楽しめました。

たまゆら～もあぐれっしぶ～
ストーリー：４　キャラクター：５　画：５　演出：４　音楽：４　総評：４　
合計：２６
実は1期は見てなかったんですが、心温まるストーリーで十分楽しめました。機会があったらぜひ1期も見てみたいです。

戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー：２　キャラクター：２　画：２　演出：２　音楽：３　総評：２　
合計：１３
すいません、終盤はついていけませんでした・・・

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
ストーリー：３　キャラクター：３　画：３　演出：２　音楽：４　総評：２　
合計：１７
ストーリーやキャラクターは好きだったんですが、ちょっとゲームのダイジェスト感があまりにも強すぎましたね。2クールでもう少しじっくり見たかったです。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
ストーリー：３　キャラクター：３　画：３　演出：４　音楽：３　総評：３　
合計：１９
そこそこ面白かったですがテンプレ通り感を感じてしまいました。出来のいい回と悪い回の差が大きすぎたのもちょっとマイナス。

ベストキャラクター賞
母（有頂天家族）

ベストＯＰ賞
めいあいへるぷゆー？（サーバント×サービス）

ベストＥＤ賞
ケセラセラ（有頂天家族）

ベスト声優賞・男性
櫻井孝宏（下鴨矢一郎・一宮大志）

ベスト声優賞・女性
茅野 愛衣（山神ルーシー・三谷かなえ）


遅くなってしまいすいません。
集計大変だとは思いますがよろしくお願いします。

• REPLY

こんばんは。
今回も参加させていただければと思います。
集計等大変だと思いますが、どうぞよろしくお願い致します

• REPLY

毎回締め切り間際になってしまって申し訳ありません。
今季は全体的にやや小粒ながら、見ごたえのある良作が多くて
個人的には非常に充実した夏クールだったと思います。

宇宙戦艦ヤマト2199

ストーリー:３
キャラクター性:５
ç”»:ï¼”
演出:５
音楽:２
総合的な評価:４
合計:２３


たまゆら～もあぐれっしぶ～

ストーリー:５
キャラクター性:５
画:３
演出:５
音楽:４
総合的な評価:５
合計:２７


Free!

ストーリー:４
キャラクター性:５
画:５
演出:４
音楽:４
総合的な評価:４
合計:２６


げんしけん二代目

ストーリー:３
キャラクター性:４
ç”»:ï¼”
演出:４
音楽:４
総合的な評価:４
合計:２３


きんいろモザイク

ストーリー:４
キャラクター性:５
ç”»:ï¼”
演出:５
音楽:５
総合的な評価:２８
合計:


有頂天家族

ストーリー:５
キャラクター性:５
ç”»:ï¼”
演出:５
音楽:４
総合的な評価:５
合計:２８


銀の匙 Silver Spoon

ストーリー:４
キャラクター性:５
ç”»:ï¼”
演出:５
音楽:３
総合的な評価:４
合計:２６


Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ

ストーリー:３
キャラクター性:４
ç”»:ï¼”
演出:３
音楽:３
総合的な評価:３
合計:２０



ベストキャラクター賞:弁天（有頂天家族）

ベストＯＰ賞:「はじまりの海」（たまゆら～もあぐれっしぶ～）

ベストＥＤ賞:「Your Voice」（きんいろモザイク）

ベスト声優賞・男性:大塚明夫（エリク・ドメル）

ベスト声優賞・女性:高垣彩陽（稲田 多摩子）

• EDIT
• REPLY

こんにちは、「Wisp-Blog」管理人の闇鍋はにわです。毎クール企画、お疲れ様です。
今回は本当に駆け込みになってしまって申し訳ないですが、評価企画参加させていただきました。
6月終了作品は評価点ランキングなどの公表が始まり、結果がとてもたのしみです。
集計大変かと思いますが、頑張ってください。

• EDIT
• REPLY

仕事が大変で滑り込みになってしまいました。申し訳ない。

作品別評価
http://blog.livedoor.jp/gate_zone/archives/1840548.html

部門別ベスト賞
http://blog.livedoor.jp/gate_zone/archives/1840551.html

• EDIT
• REPLY

いつもお誘いいただきまして、ありがとうございます。
今回に限り、トラックバックが何故かエラーで送れなかったので、
コメント欄にて参加報告いたします。

評価記事は下記アドレス先となります。
http://d.hatena.ne.jp/define13/20131231/p1

それでは、よろしくお願いします。

• EDIT
• REPLY

失礼します。

評価記事のうち、何故かこれだけがトラップバックできないので
コメントにて記事のＵＲＬを載せさせてもらいます。

『宇宙戦艦ヤマト2199』評価記事
http://blogs.yahoo.co.jp/horoy_sw/38681546.html

どうかよろしくお願いします。

• REPLY

「おぼろ二次元日記」のおぼろです。
締切を延長してくださったので何とか滑り込みできました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

• EDIT
• REPLY

今期終了アニメ（９月終了作品）の評価をしてみないかい？２２」、お誘いありがとうございます。
今回もぜひ参加させていただきたく思います。
下記URLのブログに纏めて載せておりますので、ご確認をお願いいたします。

http://seihyo.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%8F%EF%BC%90%EF%BC%94%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E3%80%80%E3%80%8C%E4%BB%8A%E6%9C%9F%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%EF%BC%88%EF%BC%99%E6%9C%88%E7%B5%82%E4%BA%86%E4%BD%9C%E5%93%81%EF%BC%89%E3%81%AE

• EDIT
• REPLY

久々に参加します。URLのリンクから評価ページに入ります。
集計よろしくお願いします。

• REPLY

こんにちは。「マンガに恋する～」のフル☆マルコです。
遅くなりましたが参加したくTBさせていただきました。
毎度、集計結果を楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。

• EDIT
• REPLY

大変遅くなりまして申し訳ありあせん。
いつもお世話になっています「ふれいく」です。
今回も参加させて頂きます。
何を考えたか評価作品は36作品もありました。
大丈夫か、いや多分大丈夫。（ぇ）

◎きんいろﾓｻﾞｲｸ
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：５点
・演出：５点
・音楽：４点
・総合評価：５点
合計点：２８点
第１話の「ﾛﾝﾄﾞﾝ編」が全てだったように感じます。
あれで物語の芯である、忍とｱﾘｽの関係性がｶﾞｯﾁﾘ印象づけられた為、他のｽﾄｰﾘｰのついてもﾍﾞｰｽがしっかりして見られたのだと思います。
仲間に金髪少女２人というのも、他の日常系作品との差別化で良かったんぼだと感じました。

◎犬とハサミは使いよう
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：２点
・音楽：３点
・総合評価：２点
合計点：１７点
ｷｬﾗｸﾀｰはぶっ飛び気味のｷｬﾗｸﾀｰが多かったのに、それを活かしきれずに終わった感じでした。
ｷﾞｬｸﾞも中途半端で、何をやりたいのか、つかめなかった作品でした。

◎ﾊｲｽｸｰﾙDxD NEW
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：４点
・総合評価：５点
合計点：２７点
第１期よりはややﾊﾟﾜｰﾀﾞｳﾝかなという印象でした。
それでも原作を良く理解しているｽﾀｯﾌが作っているとわかる出来で、若干の原作ｱﾚﾝｼﾞもその後の展開等をうまく見越してやられていて、うまく作ったと思いました。
少し詰め込み気味に感じたのは原作の情報量の差でしょうか。
しかし、「ｴﾛなのに熱血！」の良さには変わりはないので、ぜひ原作全巻をｱﾆﾒ化して欲しいものです。

◎神のみぞ知るｾｶｲ 女神編
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２５点
ｼﾘｰｽﾞ中では一番良い出来ではなかったんじゃないでしょうか。
前半のﾋﾛｲﾝ攻略部分はﾃﾝﾎﾟもよく、うまくまとめた印象でした。
後半は心情的になかなか切なかったですね。
ﾗｽﾄのｷﾞﾀｰを抱えながら泣くちひろがなんともね…。

「その２」に続く。

• REPLY

「その２」です。

◎私がﾓﾃないのはどう考えてもお前らが悪い！
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：３点
・総合評価：４点
合計点：２４点
原作をうまく再構成し、ｵﾁの効果をより高めるというｽﾀｯﾌの上手さを感じました。
もこっちの“ｵﾔｼﾞ思考”が酷すぎるのですが、関わる人達の人の良さがその落差を助長させるのが見事だったと思います。
個人的にはこの期のﾀﾞｰｸﾎｰｽでした。

◎超速変形ｼﾞｬｲﾛｾﾞｯﾀｰ
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２５点
かなり面白かった夕方作品でした。
まさかﾎﾝﾀﾞを除いたｶｰﾒｰｶｰが全て協力して、実際にある車がｷﾞﾐｯｸ的にそんなにおかしくなく変形ﾛﾎﾞになるとは驚愕でした。
ただ、１年やったにもかかわらず、ちょっと本筋ｽﾄｰﾘｰが尺足らずな感じで終わったのが残念でした。
そこだけが惜しかったなぁ～。

◎戦勇。（第２期）
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：３点
・画：３点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２０点
分割にせず一気に突っ走った方が面白かったかなと感じました。
ショートアニメで続きものである分、間が空くと第１期の印象が薄れて予想外に思い出すのに苦労しました。
そこが残念。

◎たまゆら ～もあぐれっしぶ～
・ｽﾄｰﾘｰ：５点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：５点
・総合評価：５点
合計点：２９点
OVA及び第１期を未見でしたが、それでも非常に丁寧な作りに感心し、面白かったです。
結局、OVAと第１期の円盤を買っちゃいましたもの。（笑）
今期、一番心が癒されました。
唯一残念だったのが、作画が安定しなかった事ですね。
素晴らしい回と酷い回の落差があまりにも残念過ぎました。

â—ŽFree!
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：５点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２７点
「氷菓」の後は低空飛行気味だった京ｱﾆの、久々に出た会心のﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄという印象でした。
典型的なｽﾎﾟｰﾂものではありながら、ｼﾞｬﾝﾙとしてはあまり作られない競泳を描いて、しかも終盤のﾚｰｽ中の水中の表現が見事で、改めて京ｱﾆの実力を感じました。
どうして次作でああなった。（笑）

◎ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾗｯﾄﾞ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：３点
・演出：４点
・音楽：３点
・総合評価：３点
合計点：２０点
ｽﾄｰﾘｰがところどころ飛んでいるような演出が、理解するには辛かったですね。
ﾗｽﾄもﾍｯｽﾞの登場があまりにも突然で、言わんとするところはわかるのだが、ｽﾄｰﾘｰが途中で終わっている為に今一つ納得できないのが辛いところですね。
ﾓﾔﾓﾔ感が残った終わり方が残念でした。

「その３」に続く。

• REPLY

「その３」です。

◎銀河機攻隊ﾏｼﾞｪｽﾃｨｯｸﾌﾟﾘﾝｽ
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：５点
・音楽：５点
・総合評価：５点
合計点：２８点
ﾛﾎﾞｯﾄものの王道に特撮戦隊もののｽﾊﾟｲｽを見事にﾐｯｸｽさせた作品でした。
特にﾚｯﾄﾞ5vsｼﾞｻｰﾄ機の激突は、ﾛﾎﾞｯﾄ戦闘史に残ると言っても過言ではない超絶ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾊﾞﾄﾙを見せてもらいました。
それと共に、そのCGを担当したｵﾚﾝｼﾞの底力を強く見せつけられました。
それらを盛り上げるBGMも素晴らしく、2ｸｰﾙを非常に楽しく見る事ができました。
ただ、謎を残したままでのﾗｽﾄにしたのは若干の不満です。

◎銀の匙 Silver Spoon
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２６点
良く出来た原作をｱﾆﾒにするにはこうあるべきという模範的な作品でした。
現在放送中の第２期も含めて評価するのが妥当かな…という気もするのですが、この第１期の段階でも「良作」と言える出来になっていると評価できます。
良い農業ｱﾆﾒになっているので、「なんで夕方にやらねぇんだ？」とも思います。（笑）

◎ｽﾃﾗ女学院高等科C3部
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：２点
・画：４点
・演出：２点
・音楽：４点
・総合評価：２点
合計点：１６点
音楽面だけはいいんだがなぁ…という非常に残念な作品でした。
いや、ﾎﾝﾄにｼﾞｬｽﾞｱﾚﾝｼﾞのｻﾊﾞｹﾞｰｼｰﾝのBGMはすごく良いんですけどね。
でも、これｱﾆﾒですからねぇ。（苦笑）
それでも前半はまずまず良かったと思うのですが、中盤ゆらが暴走を始めて以降はｽﾄｰﾘｰ自体も迷走しだして、まさに「どうしてこうなった？」
原作のｽﾄｯｸが少なくても良い作品が作れるはずなのに、物凄く酷く残念な例になってしまいました。

◎ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：３点
合計点：２３点
第１期＆第２期とのﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞの世界ではあったが、第１話で第１期と第２期のﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄをやってきれたので、作品を理解するにはやさしい作りでした。
とはいえ、なかなか鬱屈したような世界観がはまると怖い。
実は純粋な少女ｱﾆﾒの演出で頭角を現したｼﾘｰｽﾞ構成の望月智充の個性が、人形中心の世界で発揮されたようにも感じました。
ただ、「俺の戦いはこれからだ」ENDになっている分、ﾗｽﾄはﾓﾔﾓﾔ感は残りました。

◎帰宅部活動記録
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：３点
・演出：３点
・音楽：３点
・総合評価：２点
合計点：１７点
放送回数、放送ﾀｲﾐﾝｸﾞから見て、日ﾃﾚのｽｹｼﾞｭｰﾙ調整枠に使われた感が強く感じられました。
残念ながら、それ以上でもそれ以下でもない印象しか残らない作品でした。

◎とある科学の超電子砲S
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２５点
「妹達編」で終わっておけば…という印象は残ってしまいました。
とはいえ、その「妹達編」も「禁書目録」のｱﾅｻﾞｰｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰな分、割り引いて見られてしまうというのが惜しい部分ではありました。
そして続いた「改革未明編」がまたなんとも…というｽﾄｰﾘｰだったところが残念で、評価自体も下げた格好です。

「その４」に続く。

• REPLY

ピッコロさん　こんばんは。
いつもお世話になっております。
「橘の部屋2」たちばなです。

今期アニメ評価企画、いつもお誘い下さりありがとうございます。
遅くなりましたが、やっとこさ記事書きましたので、
TBさせて頂きました。
集計は大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。
結果を楽しみに待っております。

• REPLY

「その４」です。

◎超次元ｹﾞｲﾑ ﾈﾌﾟﾁｭｰﾇ THE ANIMATION
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：３点
・音楽：４点
・総合評価：３点
合計点：２１点
ある意味ﾀｲﾄﾙからしてﾈﾀ振りしていて、「もう、そんなｷﾞｬｸﾞ作品なんだろ」と思っていたが、意外に見れるｽﾄｰﾘｰになっていてﾋﾞｯｸﾘでした。
かと言って特筆して素晴らしい要素があるわけでもなく、普通に見る分にはそこそこ楽しめるという出来でした。
確かにｷｬﾗｸﾀｰ設定やｷｬﾗｸﾀｰﾃﾞｻﾞｲﾝはｹﾞｰﾑ機とかｹﾞｰﾑ業界のﾊﾟﾛだけですけどね。（苦笑）

◎Fate / kaleid liner ﾌﾟﾘｽﾞﾑ☆ｲﾘﾔ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２５点
比較的明るい「Fate」。（笑）
「Fate」で王道的魔法少女ものが作れるとは思いませんでした。
ただ、最近の作品では珍しく尺が余り気味だったのか、ｱﾊﾞﾝで前回のﾗｽﾄを再度入れる部分が多く感じたので、その分間延びする感覚が強くありました。
第２期製作が発表されているので、その点は解消して欲しいなと思います。

◎ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：３点
・演出：３点
・音楽：３点
・総合評価：３点
合計点：１９点
なぜか大山のぶ代さんの演技を久々に聞いたなぁ…という印象しか残らなかった感覚が強かったです。
少し演出に凝り過ぎた感じになったのが原因でしょうか。
それと「おしおきタイム」のみが画柄が変わるので、そこの違和感がかなり引っかかりました。

◎恋愛ﾗﾎﾞ
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２４点
４ｺﾏ漫画原作なのにここまで連続ｽﾄｰﾘｰをまとめたのは素直に凄いと感じました。
そして「きんいろﾓｻﾞｲｸ」と並んで、「きらら」作品ははずれないなぁ…とも感心もしました。
莉子と夏緒、結子と沙依理の関係性をあらわすｴﾋﾟｿｰﾄﾞがしっかり描かれていた点が大きいのだと思いました。

◎ｶﾞｯﾁｬﾏﾝ ｸﾗｳｽﾞ
・ｽﾄｰﾘｰ：５点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：５点
合計点：２９点
「ｶﾞｯﾁｬﾏﾝ」の冠を頂きながら「ｶﾞｯﾁｬﾏﾝ」に非ず。
ﾃｰﾏ性は「科学忍者隊」とは異なりつつ、投げかけた「大きなﾃｰﾏ性」としては負けないものでした。
「ﾈｯﾄ社会」、「群集心理」、「人間の欲望」、そして「善意の可能性」。
意外と今まで描いていないもに突っ込んでいた意欲作でした。
わざと結論は出さず、私達に考えるきっかけを与えた感じでしょうか。
はじめの「ﾋｰﾛｰってなんすかね？」は、今の時代では結構重いﾃｰﾏかも。（現在「ｻﾑﾗｲﾌﾗﾒﾝｺ」でやりそうでできていない話でもあります）
ﾍﾞﾙｸ･ｶｯﾂｪの悪役っぷりも見事でした。
ただ、それだけになぜｶｯﾂｪがはじめに取り込まれたのかを描かれなかった点だけが、唯一の残念です。

◎ふたりはﾐﾙｷｨﾎｰﾑｽﾞ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：２点
・画：３点
・演出：２点
・音楽：３点
・総合評価：２点
合計点：１５点
15分ｱﾆﾒとしても出来は「う～ん…」という内容。
単なるﾌｪｻﾞｰｽﾞの２人の紹介だけに終わったかなという印象です。
その２人の個性も描けたかといえば微妙に感じました。

「その５」に続く。

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「その５」です。

◎戦姫絶唱ｼﾝﾌｫｷﾞｱG
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２５点
第１期に比べ、ｷｬﾗｸﾀｰは増えたがﾊﾟﾜｰは落ちた…という印象でした。
ﾒｲﾝ敵であるｳｪﾙが余りに小物過ぎたというのが大きかったと感じます。
更に敵側奏者３人のﾊﾞｯｸﾎﾞｰﾝが今一つ感じられなかった点もあると思います。
ｷｬﾗｸﾀｰが増えた弊害とでも言えるでしょうか。
BGMの盛り上げ方は「さすが」と思いました。
第３期の製作は発表されましたが、これ以上ｷｬﾗｸﾀｰを増やしたら大丈夫かな…という不安が残ります。

◎幻影ヲ駆ケル太陽
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：４点
・演出：３点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２４点
あのｷｬﾗｸﾀｰﾃﾞｻﾞｲﾝで中盤のあの鬱ｽﾄｰﾘｰを展開するとは思いませんでした。
人間の「善と悪」、「陽と陰」を描こうとすると、鬱気味になるのは避けられないとは思いますが。
しかし希望のあるﾗｽﾄに持っていき、なかなか見れるｽﾄｰﾘｰだったとは思います。
戦闘ｼｰﾝのBGM演出は素晴らしかったです。

◎君のいる町
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：３点
・画：３点
・演出：３点
・音楽：４点
・総合評価：３点
合計点：１９点
あの長いｽﾄｰﾘｰをどうやって１ｸｰﾙでやるのは無理があるだろうとは思っていましたが、やはり厳しかったな…という結果でした。
広島編と東京編を回想を交えてﾐｯｸｽして描く努力は認めますが、やはり無理が…という格好になりました。
少なくても２ｸｰﾙ、いやそれ以上いるでしょ。
製作の意図がわかりません。

◎ｻｰﾊﾞﾝﾄ×ｻｰﾋﾞｽ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２５点
予想通りｷｬﾗｸﾀｰが出揃った辺りから右肩上がりに面白くなる作品でした。
高津ｶﾘﾉ作品というのは、そういう作品なんでしょう。
基本、会話劇＋ｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝｺﾒﾃﾞｨなんですが、画が動くと破壊力が増すとういうのを痛感しました。
ﾘｺｰﾀﾞｰ（縦笛）を使った間抜けな感じのBGMが作品にﾏｯﾁしていて結構好きです。

◎げんしけん二代目
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：４点
・演出：５点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２５点
波戸くんの心情の変化を描く作品だったなぁ…という感覚を覚えました。
第１期＆第２期を見ていないので、巷で言われる声優陣総入れ替えにも違和感はなく見れました。
これも良く出来た原作をｱﾆﾒにするにはこうあるべき…という好例だと思います。
夏ｺﾐや学園祭のｼｰﾝはﾊﾟﾛﾃﾞｨ満載で爆笑しっぱなしでした。

◎神さまのいない日曜日
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：３点
・画：４点
・演出：２点
・音楽：４点
・総合評価：３点
合計点：１８点
原作の問題なのか、製作の仕方の問題なのか。
各ｽﾄｰﾘｰの繋がりがほとんどわからず、「なぜそのｽﾄｰﾘｰに行く？」という疑問だらけの展開でした。
作画は綺麗で乱れはなかったし、音楽面も良かったです。
でも、それでは作品としてはどうなんだい…という事でして。
ｱﾆﾒ化の意図を測りかねる作品でした。

「その６」に続く。

• REPLY

「その６」です。

◎宇宙戦艦ﾔﾏﾄ2199
・ｽﾄｰﾘｰ：５点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：５点
合計点：２８点
前ｼﾘｰｽﾞを見ていた者としては、見事な「ﾘﾌｧｲﾝ版」だったと嬉しく思っています。
現在のｸｵﾘﾃｨであの作品を蘇らせてくれた事に感謝です。
ｶﾞﾐﾗｽ側の描写が大幅に増えた事で地球側の描写が減ったのは功罪あってしょうがないと思います。
ただ、OVAとして最初作られていたので、他のTV作品と同じ場で評価するのはどうか…という気持ちもあります。
それと、七色星団決戦以後に若干作画ｸｵﾘﾃｨが下がったのは、TV放送の残念ながら悪影響だとも言えます。（出渕監督も弱音を吐いていた）
それでも「良いﾘﾌｧｲﾝだった」と感じた出来でした。

◎有頂天家族
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２６点
ﾀｲﾄﾙからｺﾒﾃﾞｨかと思いきや、更に人情（狸情？（笑））が絡んだなかなか面白いｽﾄｰﾘｰでした。（あ、天狗もいたか（笑））
京都の街並みの描写も素晴らしかったですし、人外含めたｷｬﾗｸﾀｰの動きの見事さが光りました。
狸鍋の切なさはちょっと泣けましたが。（苦笑）

◎八犬伝 -東方八犬異聞-（第２期）
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：３点
・画：４点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：３点
合計点：２１点
分割２期作品の難しさを感じました。
更にｽﾄﾚｰﾄに第１期の続きｽﾀｰﾄとなっていたので、世界観を思い出すのがしんどかったです。
それでまだ「戦いはこれからだ」みたいな終わりだったので、ﾌﾞﾂ切りのﾓﾔﾓ感が残る出来でした。
作画とBGMのﾊﾞﾗﾝｽは良かったんですけどね。

◎進撃の巨人
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：４点
・画：５点
・演出：４点
・音楽：５点
・総合評価：４点
合計点：２５点
ﾘｱﾙﾀｲﾑではちょっと見る気がそがれていたのですが、年末の一挙放送で視聴して評価です。
作画とBGMは素晴らしかったです。
特に立体機動は改めて凄すぎと実感しました。
しかし、ｽﾄｰﾘｰがあまりﾋﾟﾝと来なかったんですよね。
おそらく好みの問題で、私とは合わなかったんでしょう。
それ以上に言いようがありません。

◎ﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀﾄﾞｰﾙ
・ｽﾄｰﾘｰ：３点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：２点
・画：３点
・演出：３点
・音楽：３点
・総合評価：３点
合計点：１７点
ｷｬﾗｸﾀｰが多過ぎて、その分、個々のｽﾄｰﾘｰで語られるものが薄く感じられてしまった印象です。
ﾊﾞﾄﾙもいまいちﾙｰﾙみたいものが理解しきれなかった為、見ていて展開がわかりづらい部分もありました。
ﾗｽﾄのﾃﾞｰﾀ再構築の部分もいきなりの超展開的で、理解に苦しんでしまいました。
単純に見ればよかったのかもしれませんが…。

◎ﾛｳきゅーぶ！SS
・ｽﾄｰﾘｰ：４点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：５点
・画：３点
・演出：４点
・音楽：４点
・総合評価：４点
合計点：２４点
この作品はｷｬﾗｸﾀｰが増えながら楽しめたというものでした。
ｷｬﾗｸﾀｰの個性が強かったという事なのでしょう。
ﾐﾆﾊﾞｽｹの試合部分が異様にｽﾎﾟｰﾂものになっていたので、ｻｰﾋﾞｽｼｰﾝはそんなにいらんだろ…と思ったもんです。
そのﾐﾆﾊﾞｽｹの試合ｼｰﾝの作画がかなり酷かったので、ｻｰﾋﾞｽｼｰﾝに気合を入れるなら、そっちに気合を入れて欲しかったですね。
その部分が残念でした。

◎魔界王子 devils and realist
・ｽﾄｰﾘｰ：２点
・ｷｬﾗｸﾀｰ性：３点
・画：３点
・演出：３点
・音楽：３点
・総合評価：３点
合計点：１７点
ﾗｽﾄが一瞬、「え？ﾙｰﾌﾟ？」と思えてしまう部分がなんとも言えず…な感じでした。
終盤の戦闘ｼｰﾝの作画がﾊﾞﾝｸ連発で、これは酷すぎでした。
あれは見てて萎えました。

各部門賞は「その７」で。

• REPLY

「その７」です。
それでは各部門賞です。

◎ﾍﾞｽﾄｷｬﾗｸﾀｰ
ﾍﾞﾙｸ･ｶｯﾂｪ（「ｶﾞｯﾁｬﾏﾝ ｸﾗｳｽﾞ」）
宮野真守の怪演もあって、存在感抜群の悪役でした。
そして「悪役が強い作品は面白い」という事も再認識させてもらったｷｬﾗｸﾀｰでした。

◎ﾍﾞｽﾄOP
「starlog」 / choucho（「Fate / kaleid liner ﾌﾟﾘｽﾞﾑ☆ｲﾘﾔ」）
「未来への希望」を歌う前向きな歌詞が良かったです。
いろいろ候補は多かったんですが、一番背中を押してくれる歌詞でした。

◎ﾍﾞｽﾄED
「ありがとう」 / 中島愛（「たまゆら ～もあぐれっしぶ～」）
あまりに良すぎて久々に曲だけで泣いてしまった…。
あのEDｱﾆﾒも良かったんですけどね。
ｶﾗｵｹのﾚﾊﾟｰﾄﾘｰに入れました。（ぇ）
こちらもいろいろ候補は多かったんですが、これに決めました。

◎ﾍﾞｽﾄ声優・男性
宮野真守
（松岡凛 / 「Free!」）
（ﾍﾞﾙｸ･ｶｯﾂｪ / 「ｶﾞｯﾁｬﾏﾝ ｸﾗｳｽﾞ」）
（松ノ原小鳥 / 「ﾑｼﾌﾞｷﾞｮｰ」）
正統派悩める少年の凛から、最強ｸﾗｽの悪役のﾍﾞﾙｸ･ｶｯﾂｪの怪演まで。
今期の演技の幅の広さで決めました。
ｳﾙﾄﾗﾏﾝ･ｾﾞﾛの演技は対象外です。（笑）

◎ﾍﾞｽﾄ声優・女性
種田利沙
（小路綾 / 「きんいろﾓｻﾞｲｸ」）
（ｾﾞﾉｳﾞｨｱ / 「ﾊｲｽｸｰﾙDxD NEW」）
（藤井雅美 / 「ﾛｳきゅーぶ！SS」）
昨年一番急上昇した女性声優。
特にこの９月終了期は凄かった。
いや、それ以後も凄いけど。（ぉぃ）

改めて評価してみると、この９月終了期はかなり豊作だったと思います。
評価本数も多かったですが、合計点25点以上を付けた作品数も自分が参加してから最も多かったような気がします。

それでは、毎度の事ながら集計は大変でしょうが、頑張ってください。
集計結果を楽しみにしています。
それではよろしくお願いします。

• REPLY

こんにちは。
遥々常々のはむと申します。

少し前にTBを送ったつもりが、今日になって確認したら送り間違いしていました・・・確認は大事ですね＜(_　_；
そんな言い訳をしつつ、遅くなりましたが参加させていただきました。
毎度遅くて本当に申し訳ありません。

遅すぎるので集計には含まれないかなと思いつつ、結果がどうなるかとても楽しみです。
お誘いありがとうございました！

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いつもお世話になってます。
完全に手遅れかとは思いますが、この企画のフォームで記事作成させて頂いておりますので一応…。
http://d.hatena.ne.jp/laevatein/20131014/1381738892

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ストーリー５点
考察できる世界観さらに巧みな伏線があり素晴らしいストーリーです。
キャラクター性　５点
主人公のエレンのあきらめないthe主人公してるのが好きです。
作画　４点
素晴らしい所は素晴らしいですが手を抜いてるところもあったので４点にしました。
演出　５点
次回が気になる切り方でbgmの掛け方は素晴らしい
音楽　５点
場面によるbgmもよくopやedも素晴らしいです。
総評　２９点
久しぶりのアニメの人気ぶりで普段アニメを見ない層からも見ている人が多く
素晴らしい出来のアニメでした。
ベストキャラクター賞
エレン　イェーガー
ベストＯＰ賞
紅蓮の弓矢
ベストＥＤ賞
great escape
ベスト声優賞・男性
梶　裕貴
ベスト声優賞・女性
石川　由依

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いつもお世話になっております

MORA NOTEの管理人MORAです

締め切り当日になってしまい申し訳ありませんが、評価記事がなんとか出来上がりましたので、報告させていただきます

↓がURLとなります

http://blog.livedoor.jp/moranote/archives/1963630.html


では、またのお誘いをお待ちしています

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参加させていただきます。

http://yabuki01.blogspot.jp/2013/11/2013.html

よろしくです。

• REPLY

いつもお世話になってます。
『ちょっと寄ってって』のたいとです。

評価作品に進撃の巨人を追加しましたので反映宜しくお願いします。

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進撃の巨人
ストーリー４　キャラクター性４　画４　演出５　音楽４　総合的な評価５
合計点２６

宇宙戦艦ヤマト2199
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出１ 音楽３ 総合的な評価１
合計点１０

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー２ キャラクター性２ 画３ 演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１４

とある科学の超電磁砲S
ストーリー１　キャラクター性１　画４　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点　１１

犬とハサミは使いよう
ストーリー１　キャラクター性１　画１　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点８

リコーダーとランドセル　ミ☆
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点９

戦勇。（2期）
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点９

BROTHERS CONFLICT
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点１０

たまゆら～もあぐれっしぶ～
ストーリー３　キャラクター性４　画３　演出３　音楽３　総合的な評価４
合計点２０

Free!
ストーリー１　キャラクター性１　画１　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点８

戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー２　キャラクター性２　画１　演出２　音楽４　総合的な評価２
合計点１３

サーバント×サービス
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点９

ローゼンメイデン
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

恋愛ラボ
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

ステラ女学院高等科C3部
ストーリー１　キャラクター性１　画１　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点８

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点９

帰宅部活動記録
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点９

ロウきゅーぶ！SS
ストーリー１　キャラクター性２　画１　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１１

げんしけん二代目
ストーリー２　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１４

きんいろモザイク
ストーリー２　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１４

幻影ヲ駆ケル太陽
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

ファンタジスタドール
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１２

神様のいない日曜日
ストーリー１　キャラクター性１　画３　演出１　音楽４　総合的な評価１
合計点１１

魔界王子devils and realist
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点１０

八犬伝―東方八犬異聞―（二期）
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

有頂天家族
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

ブラッドラッド
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

ハイスクールDxD NEW
ストーリー１　キャラクター性２　画４　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点１２

神のみぞ知るセカイ 女神篇
ストーリー２　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１４

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！
ストーリー２　キャラクター性２　画１　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１２

銀の匙 Silver Spoon
ストーリー２　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１４

ガッチャマン クラウズ
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

君のいる町
ストーリー２　キャラクター性１　画３　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１３

ふたりはミルキィホームズ
ストーリー１　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１２

闇芝居
ストーリー１　キャラクター性１　画１　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点８

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
ストーリー２　キャラクター性２　画１　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１２

ガラスの仮面ですが
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出1　音楽３　総合的な評価１
合計点９

ムシブギョー
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION
ストーリー１　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１２

超速変形ジャイロゼッター
ストーリー２　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１３

てーきゅう第2期
ストーリー１　キャラクター性２　画１　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１０

マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん 英語で戦う魔法少女 the TV
ストーリー１　キャラクター性１　画３　演出１　音楽３　総合的な評価１
合計点１０

ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー
ストーリー２　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１３

忍者ハットリくんインド版
ストーリー２　キャラクター性２　画２　演出２　音楽３　総合的な評価２
合計点１３

はいたい七葉 (2期)
ストーリー１　キャラクター性２　画３　演出２　音楽３　総合的な評価１
合計点１１

LINE OFFLINE サラリーマン
ストーリー１　キャラクター性１　画２　演出1　音楽３　総合的な評価１
合計点９

ベストキャラクター賞
ミカサ・アッカーマン
ベストＯＰ賞
上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」
ベストＥＤ賞
小松未可子「終わらないメロディーを歌いだしました。」
ベスト声優賞・男性
梶裕貴
ベスト声優賞・女性
橘田いずみ

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