FCafe  Data BLOG

  此処でちょっと休憩?して珍しく概念的なお話などを。
「 データblog 」などという言葉は 『文章本』 と同じように響くかもしれませんが、敢えてそのような blog を定義してみますと、以下のようになるのではないでしょうか。

・・という訳でワタクシ的にはこの FCafe はかなりその性状が濃く、そして The Daily Public FC2 Public Plugin などは純然たるデータブログ、という風に認識している次第であります。
この辺りについては後程改めて頁を設けることとして、データblogの 「データ」 も大別して二つのタイプに分けられる、・・というポイントへ話を跳ばさせていただきます。 即ち、

  1. Time Dependent TYPE : 記事内容が投稿時刻(年月日)と切り離せないもの
  2. Time Independent TYPE : 記事内容が投稿年月日とは無関係なもの

上記を念頭に置くと (従来の)私の blog は何れも 1のタイプに分類されるのは明らかです。
しかし、もしも 「中世ヨーロッパ王室」に強い関心を抱いている管理人がそれについてのデータをblog上に構築しようとした場合はどうでしょう。 「時代(世紀)別」 、「地域別」 などでカテゴリ分けを行いこそすれ「投稿年月日」は殆ど意味を持たなくなるのではないでしょうか。
その作業は所謂「更新」とは異なり、脳裏にあるデータ構造体の『完成像』にひたすら近づいて行く、というものになるでしょう。  日々同じFormatのデータを蓄積して行く ゴールの無いルーチンワークとは性質を異にするものであると言えます。
 が しかし。
  そのような『データ主体』のblogに於いても、通常の「日記blog」的エントリが必要になる場合はあり得るのではないでしょうか。   blog開設の宣言と抱負、作業経過の報告、取材旅行のスナップ,等々。 メインとなるコンテンツは「中世のデータ」ではあってもそれらのエントリはサイトに「ライブ感」を与え管理人と訪問者双方にメリットを齎してくれる(コミュニケーションの場とも成り得る)かもしれません。
いや、blogであるからこそそうありたいものだ ・・と 私には思えるのです。


Comment

麻生(阿檀) 麻生(阿檀) Edit
09/14 03:20

うちはデータブログ! ……のはずだったのに、何時の間にやら「ぐずぐず」に。こちらの記事を拝読しながら、考えるかもしれない…し…、考えれば考えるほどますます「ぐずぐず」かも…。^^;

daniel daniel Edit
09/14 05:42

こんばんは。 
blogが当初どんな使途を想定して開発されたのか、は知りませんが
私は最初「コミュニケーション機能付き日記」みたいなものかな と
そう認識してました。
しかしデータ収集用に使ってみると「この為だったのか」 と。

勿論 日記だって立派な「データ」ではある訳ですけれど、
言いたい事は斟酌していただけるのではないかと。
まあ類型分けというのはあくまで「脳内イメージ」であって
ぴったり枠にハまるものは殆どない というのが通常ですが・・


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2006 / 09 / 12  Tue
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