Ticket to Writeを書いた時 カラ記事を沢山投稿してしまった為に 「新しく記事を書く 」 から暫く遠ざかっている管理人です。 エントリ番号の欠落や順序が前後する事態はできるだけ避けたいのでそうしてる訳ですがまだ20件くらい残ってましてちょっとプレッシャーを感じないでもないというか。
・・それでも、記事やテンプレートの編集(中に一度席を外したりして)結果を送信した時などに「セッション保存時間が切れました」という表示を目にする事は折々にありまして、「アチョッ?」 て感じたりする訳ですけれども、最近はそれでキレたり落ち込んだりすることは殆ど無くなりました。
「フ~ ホァターッ」(プルプル) ・・て感じで危機を克服し得る「返し技」を知ってるからです。
そう。 FORUMでも書きましたが「セッション切れ」には対処法があるのです。
私が最初にそれに気付いたのはかなり前、blog頁中の「編集リンク」をクリックした時でした。 その日はまだ管理画面を開いておらず、前日UPした記事を修正しようとした私は想定範囲内の事象として受け止め淡々とログインしたものです。 通常なら表示された初期頁のMENUから「過去記事管理」を選択する所でしょうが、ふと思い立った私は其処で『戻る』をクリックしたのです。
・・・するとどうでしょう。 当初目的としていた記事の編集画面が開くではありませんか。
「これだ!」 て思いましたね。
編集結果送信時は勿論、新記事投稿、テンプレート編集時にもこの方法で「ログイン前のクリック意図」を反映出来ることを確認しております。 宜しければ読者の皆様も御記憶の上、「いざ」と言う時は(ダメもとで)お試しの程を。
No Fear !!
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耳呈
耳呈
Edit 06/07 15:48 |
あ・これ普通じゃないんですか? |
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daniel
daniel
Edit 06/07 16:24 |
いや、FORUMじゃ結構、悩み・苦情のタネになってまして、 |
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