東京大学の石川奥研究室が開発した、絶対に負けないじゃんけんロボット。
開発目的は、「人間とマシンの協調システムの例」の提示だそうです。
海外でも注目され、わずが5日ですでに200万回以上再生されています。
それでは動画とその反応をご覧ください。
Janken (rock-paper-scissors) Robot with 100% winning rate
■ 二台目も作ろうよ。
そして互いに勝負させてみてくれ。
+279 イギリス■ ↑新たなパラドックスがこの世に誕生するな。
+4 アメリカ■ もう一台作る必要なんかないだろ。
あのロボットの前に鏡を置けばオッケー。
+98 国籍不明 ■ 絶対に負けないじゃんけんロボよりさ、
絶対に勝たないじゃんけんロボって設定にして欲しいよ。
そしたらずっといい気分でいられるじゃん。
アメリカ ■ 日本人って人種には「敵わない」って思わされるよ。
+5 アメリカ■ 将来地球を支配したロボット帝国の君主が、
「我々にじゃんけんで勝ったものだけ命を助けてやろう」
って事になったら、俺達勝ち目ないじゃん!
+61 アメリカ 29歳 ■ これ基本的にズルだろ。だって普通にあれ後出しでしょ。
+141 国籍不明 ■ うん。だけどこの動画の一番大事なポイントは、
こういう物を作るのが、技術的に可能ってことだよ。
とにかくかなりインパクトがあるし。
カナダ ■ 絶対に負けないロボットじゃなくて、
絶対にズルをするロボットに改名するべき。
+10 カナダ■ 気に入ったよ。後出しジャンケンができる世界初のロボット。
それにしても奇妙なアイデアだけども。
+4 オーストラリア 32歳
■ このマシーンを作った本来の目的は、
じゃんけんとは別の所にあるような気がして仕方ないんだが。
+99 国籍不明 ■ 作ったの東京大学だぞ。
変な意図を持って作ることはないだろ。
アメリカ ■ 世の中をスローで見れたら、俺だって絶対負けないがな。
シンガポール■ この日が、ロボットが人類を圧倒する歴史の始まりである。
+148 カナダ 29歳
■ 何で人間って、人間より優れた物を作りたがるんだろ。
ロボットに滅ぼされるとか考えないの?
アメリカ■ 国際じゃんけん連盟の公式ルールでは、
パーは指を開ききらないとパートは認められない。
ってことで、このロボットの反則負け。
+4 アメリカ 22歳■ たぶん、負けた時は中指を立ててくるんだろうな。
アメリカ■ こういうのを作っちゃうのはやっぱ日本だけだろうなぁ……。
イギリス■ こんなジャンケン楽しくないしイライラするだけだろw
+5 イギリス 21歳■ これは別にじゃんけんロボを作るのが目的なんじゃない。
物体の形をどれだけ正確に認識出来るかが焦点だ。
+4 インドネシア 21歳
■ 声を大にして言わせていただくが、これは後出しに他ならない。
アメリカ 71歳
■ ズルはズルだとバレなきゃズルじゃないんだなこれが。
ブラジル ■ 実際凄いと思う。科学技術はたしかに前進していってるんだな。
アメリカ
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