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2006年04月28日
命には国境はない~輝け!憲法9条 イラク戦争の真実を告げる~
報道の見えない壁の向こうで、イラクでは何が起きていたのか?
・お話 高遠菜穂子さん with シャンソン 湯川あきさん
・4月29日 13:30~
・会場 東京学芸大学・教育工学教室W110 正門歩5分
(JR武蔵小金井駅北口からバス⑤「小平団地」行き、「学芸大」下車
・チケット 一般500円 学生200円(当日券あり)
保育があります。小さいお子さん連れの方もぜひどうぞ!
・プログラム
学芸大学生自治会 アピール
高遠菜緒子さんのお話 with シャンソン♪
全員でも合唱「I love 憲法」
主催:9条の会・こがねい 後援:東京学芸大学学生自治会
連絡先:9条の会・こがねい事務局 小金井聖公会内(小金井市緑町4-13-4)電話042-383-6075
投稿者 Mr.Q : 08:16 | コメント (3) | トラックバック
2006年04月27日
4/27現在のカンパ収支
■収入
・郵便局 12名:46,500円 はてな 3名:5000ポイント
■支出
・Movabel Typeライセンス料:26,250円
・レンタルサーバー代: 6,000円
・振込料:130円
・合計:32,380円
■残金
・郵便局:14,120円 はてな:5000ポイント となっています。
■今後の支出計画
・九条の会全国交流集会代表参加関係:3人×3,000円=9,000円
・全国交流集会用プレゼン資料:1,500枚×10円=15,000円
・同上宅急便代:1,000円
・小計:25,000円
5月、6月の活動でカンパがマイナスになります。
まだカンパしていただいていない方、是非御協力いただければ幸いです。
★郵便局・郵便預金総合通帳「ぱ・る・る」
口座名: 9条守ろうブロガーズリンク 口座番号:18220-26378181
2006年04月25日
ブログを手段とした理由、ブログならではの面白さ
Keep9の「目的・活用」に
『ネット上の「9条の会」の仲間が、このセンターを通じて「自発的にリンクでつながる」それだけで、憲法を守る「新しい論点」「新しい切り口」をそれぞれが見いだし「自分の言葉でなぜ憲法を守りたいのかを語れるようになる」ことを目的としています』
と書いてある。現在のところ幾つかの特徴が現れてきています。
全国交流集会に向けて護憲ブロガーの輪をさらに広げよう!と思ったらクリツクして⇒
●多様な議論と論点の整理が出来る。
現実世界の活動では、改憲派とかネットウヨとかとの議論はほとんどないし、護憲派同士でも議論が少ないのが現状のように思う。
ネット上では、色々な論点にめぐり合うことが出来るし結構刺激的。
こうした議論によって論点が整理され、それぞれが鍛えられていくんだと思う。
●年齢と地域を超えて
ネットの中では、年齢というものを感じないでしょう。それに地域も超えて議論することが出来る。
現実世界の活動では若い人達とお年寄り達の活動が とかく乖離しがちだと指摘されているけど、
keep9は高校生から七十代まで参加しているし、全国に散らばっている。
これってネットだからこそとも言えるのではないだろうか。
●本当に幅広い人達が連携できる可能性がある。
Keep9は、政党支持からみても新左翼系の人達、共産党、社民党、新社会党、民主党、自民党、無党派・・・と、とても幅広い人達が参加している。
現実世界の活動では、うたい文句とはちょっと違って、必ずしも幅広い活動になっていない。
顔をあわせると過去の事を思い出して、わだかまりが生じるみたいだから。
まあ それも仕方がないことなんだろうけど。
ネットだと匿名性があるせいか、そういう事はとりあえず置いておいて参加しやすいように思う。
●新しいマスメディアとして成長するかも
それから「九条の会」の活動は、マスメディアには取り上げられることは少ないから、Keep9のように、護憲派ブログが連携し賛同者がもっともっと広がると雨水利用のミニダム効果のようなもので「一戸で溜められる雨の量はわずかでも、それが無数に集まれば、巨大なダムに匹敵する」ので、ブログの特性を生かしトラバとコメントとリンクで繋がると、現実世界での一人一人の持つ影響力より、ネットのなかではひとつひとつのブログの持つ影響力は高いのでひよっとして新たなマスメディアの一形態として成長していくかも知れない。
○苦労してること
フラットな関係に気遣っている事や思想信条の違いを保留しながら連帯の輪が広がっているので合意形成には時間を使い異論があることは性急に進めないようにしている。
英語表記も「No change to articre 9」から「Never change articre 9 」に途中で変更。
バナーもオフィシャルなひとつのバナーを決めるのではなく、賛同者が自発的に作ってくれたものを紹介しているので、各自がブログの背景色や好みで使用することにしている。現在三種類のバナーが存在している。
賛同ブロガーには、当初思っていた以上にIT初心者の人が多くトラバが出来ない、バナーが貼れない等の問題が出てきた。
また、トラバがいつも政治的なエントリーを書いている人達だけに限定されがちなので、当初のトラバセンターから若干起動修正してエントリーを書く若い三人を増やした。
しかし、皆仕事を持っているし いつもいつも憲法とか政治のことばかり考えているわけにもいかず何を書くか思いあぐねて途絶えがちになっている。
段階に応じて壁にぶつかったりするものなので、皆の意見をよく聞き合意形成に時間をかけ楽しく続けて行きたい。
★(特に国民投票があるとしたとき)マスメディアに期待することがあれば
現在のところストレートニュースとか速報は、組織力がある現在のマスメディアが優位性を持っていると思う。
一方、論評となると、ブロガーの中にはそれぞれの専門性を持ってる人が様々な視点で書き始めているし、一次情報も豊かになってきている。
新聞やテレビなどマスメディアは、よほど充分調査した報道、読み応えのあるものを強化しないと、ネットに取って代わられる可能性がある。
いつもGoogleニュースとか利用しているが、メスメディアは各社同じような情報を流しているだけで独自性が薄らいでいる。各社がそれぞれの論点、切り口で独自性を発揮してもらいたい。
以上終わり
2006年04月24日
「Keep9」の反響(うれしかったこと、驚いたこと……など)
うれしかったこと、驚いたことは、インターネットのなかに、これだけ護憲論者が多かったということ。
最初から目標としていたことでもあるがインターネットの中の世論全体を考えると、全体的に改憲派の影響力が大きいし、それまで問題意識をもっていても(ネットウヨの攻撃が怖くて)表現することができなかった多くの人たちがKeep9の登場によって、自分の言葉で護憲の思いを語りだしたことがあげられる。
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さらに、ぜんぜん、ブログをしたこともなかった人たちが幾人も、Keep9に参加するために、わざわざブログまでつくって参加してくれたこと。それ自体が驚きだったし、うれしかった。
最近の賛同者の特徴は、普段は政治や社会について積極的に書いているわけではない「趣味」や「日記」が中心のブロガーで、段々広がっているという実感がある。
Keep9は、それだけ人々から望まれていたし、ムーブメントとして、まだ最初の段階だけど、ヒットした理由ではないかと思う。賛同者のエントリーを幾つか紹介する。
●『昨日、「『九条守ろう!ブロガーズ・リンク(ブロガー版・九条の会)』に賛同し、参加したい。
このためだけにブログを作ろうかと思案中。」と書いた、数時間後にブログが完成した。
名付けて♪のぶログ♪。「いろいろやりすぎだよ」「がんばりすぎないで」「力を分散させすぎ」
「賛同のためだけのブログってどうよ?」など、数々のご心配、ご忠告の声を、完全に無視して作ってしまった。(ごめん!)
でも、わたしは今、“九条は生き方をかけて守りたい!”という気持ちを止められない。』
のぶのぶの極秘日記
http://www.geocities.jp/nob2himitu/
http://kawatikko.blog36.fc2.com/
●『ネット上で、これまで自分が接していた人達とは違った人達との出会いがあった。と言うのは、これまで私が、戦争に反対したり平和を求める内容の文章を書くと、決まったように反応してくるのは、そういう思いを否定するような頭を持った人達で、いきおい、そういう人達ばかりと接点を持つこととなっていたからだった。
現実世界で自分の周りに思いを巡らせると、そんなことは無いのだが、少なくともネットやマスコミの世界では、9条遵守に集約される平和主義を貫こうとする立場は少数派であるようにさえ見えていたのだった。
しかし「9条を守れ!」というブロガーのリンクは、そういう思いを乗り越えさせる力になる。
同じ思いが連帯することは今まさに求められていることだったという気がしている。』
福井孝典・神奈川http://plaza.rakuten.co.jp/fukuitakanori/
●『■「ブロガーズ・リンク」 私も参加しました。 初めまして。中年ブロガーのnobです。
「ブロガーズ・リンク」を見ていると元気が出てきますね。
憲法9条を目の敵にしている人たちが日本の中枢を握っているので、気持ちが落ち込んでいましたが、トリノ五輪の開会式で「イマジン」が歌われ、平和を求めるメッセージが世界中に広がっていくのを目の当たりにして「負けちゃいられない」と決意を新たにしました。
時々立ち寄らせていただきます。よろしくお願いします。』nob (2006-02-14)
投稿者 Mr.Q : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月23日
国連憲章を参考にして出来た運用管理の方針・・・ヒエラルキーからフラットな関係へ
http://our.sakura.ne.jp/9/archives/05/index.html
keep9の「運営と管理」には、下記の原則が書かれています。
■主権尊重
他に影響力(アクセス数が多い)のあるブロガーも、そうでないブロガーも互いに個人を尊重する。
■内政不干渉
相手に自分の意見を強制しない、連続的TBや意味不明な記号や文字によるコメントはしない。
(コメント・トラックバック規定を参照する事)
■紛争の解決
ブロガー同士で紛争が起こったときは、話し合いで解決する。
■ネット暴力の禁止
サイトや論争相手への誹謗中傷、揶揄のコメントをしない。
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これは国連憲章の普遍的原理に基づき ひとつひとつのブログを自立したものと捉えながら連携を図っていこうという試みで、従来の政党・市民運動・労組などの組織論には無かった、ネツト時代のネットの中の新しい組織論的試みといえます。
先にあった『ストップ・ザ・小泉同盟』では、発起人が賛同ブロガーの自主的自発的なアクションに対して異議を唱えるなどして同盟内の一部で軋轢が生じ離反者が出ていたこと。
またあくまでも発起人=主宰者としてその地位にあるように振舞ったことや、後に政治局を作るなど、独裁制批判をしながらも自分では従来型のヒエラルキー型組織論を持ち込んでいることに同盟内外に疑念が生じていました。そのことを他山の石として新たな関係が模索されました。
その結果、呼び掛け人としてサイト上では名前を羅列しない、代表者を決めず、サイト全体の交通整理をする管理人だけ決めブロガー相互がフラットな関係になるように努めています。
●作業は分担
この「運営と管理」ができて、作業は各人の特技などを生かして分担した。
お金を出してくれた人、外国語に訳してくれた人、賛同エントリーを書いた人、バナーをデザインしてくれた人、トラバをいっぱい送った人、サイトを構築した人、起草文を書いた人、無料ブログサービスのバナーの張り方を解説してくれた人、 地域と年齢を超えそれぞれの特性を生かした作業の分担が行なわれ、実行されました。
準備段階から二十歳代から五十歳代まで参加していたが、ネット人口の中心世代は、なんと言っても二・三十歳代が多いので、そこに配慮して方針を考えた。
ネツトの中では「言葉」が、サイトの性格・判断材料として最も重要な要素なので「結成宣言」は三十歳前半の人に書いてもらった。その結果あとで多くの人に「しびれた!」と言わしめた名文が出来上がってきた。そんなことで年寄は裏方に回り、若い人達が表舞台に出れるように配慮している。
投稿者 Mr.Q : 08:34 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月22日
憲法9条を守るアクションを起こした動機
これから何回かに分けて掲載する文章は、「憲法9条の逆襲!(仮)連動ブログhttp://ameblo.jp/article9」(出版元:株式会社アメーバブックス)よりインタビューの依頼があったときにまとめた文章です。この会の成立経過とか運営についての考えを記載してあります。
全国交流集会に向けて護憲ブロガーの輪をさらに広げよう!と思ったらクリツクして⇒
以前から護憲派のブロガーが平和や憲法問題でのエントリーを書くと「ネットウヨ」からコメントの強要やトラバ攻撃、コメント攻撃を受けることが多々あり、それに対して護憲派の人達は、個々に対応することが多く連携が不十分だった。 「護憲派は団結力がない」というような現状を憂いたエントリーも散見するようになっていた。
05年10月開設された『ストップ・ザ・小泉同盟』には、たった一人のブロガーの「マニフェスト」のエントリーに、賛同のエントリーを書いたトラック・バックが短期間に多数寄せられ、100(Keep9開設当時)を超えるブログにバナーが張られていた。
従来からカテゴリー別にトラバを送るトラックバックセンターは存在していたが、「ある主張に対する賛同をエントリーに書きトラックバックを送ってもらうことで入会してもらうという手法」を見て「そうか、ブログはそういう使い方ができるのか!」と気が付いた。
そうしているうちに、以前からコメントやトラバを通じて交流のあったブロガーの中から「そろそろネット版九条の会が必要ではないか」という声が05年11月頃上がってきたので、互いに連絡を取り合いネットを利用して準備を始めた。
準備段階は、一ヶ月。参加者は公開時には三十人ぐらいになっていた。ネットの中だけで準備したので、現実世界で会ったことがある人はほとんどいない。
2006年04月20日
「九条の会」全国交流集会への参加について
6月10日(土)に東京・日本青年館で開催される「九条の会」全国交流集会に、代表三人を選定し参加したいと考えています。(5月15日締め切り) 以下の点について御提案しますので御意見をお寄せください。
■交流集会実施要綱
http://www.9-jo.jp/news/undou/20060206zenkokukouryuu-youkou.htm
1,代表三人の選定はどうするか。(希望者を募る、運用管理者に一任する、その他)・・・参加者に決まった方は、参加券交付の関係上、実名・住所・電話番号を知らせていただく必要があります。
2,参加費一人1,000円(集会納付金)、都内交通費、弁当代をカンパから支出したい。・・参千円/一人の予定です。
3,配布資料1500部の印刷代をカンパから支出したい。規定でA4一枚ですが、当会のプレゼンを募集します。締め切りは5月20日まで、提供されたプレゼンは公開し皆さんに選択してもらいます。A4縦・PDFで御願いします。尚プレゼン参考資料として当会の成立経過などについて順次アップしていきます。
4,6月10日(土)午後6時ごろから新宿近辺でオフ会を開催したい。
以上ご検討ください。
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投稿者 Mr.Q : 21:15 | コメント (0) | トラックバック
賛同表明をしたブログ[84]
0253■私たちの未来は、夢と希望と笑顔から by ゆきほし
投稿者 Mr.Q : 20:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月17日
賛同表明をしたブログ[83]
0252■「うつくしさ」と「おそろしさ」の間に by pace-e-asia
投稿者 Mr.Q : 23:29 | コメント (1) | トラックバック
2006年04月16日
賛同表明をしたブログ[82]
0251■時蝿日記の周辺
投稿者 Mr.Q : 20:24 | コメント (0) | トラックバック
論点整理ブログへの御協力の御願い
現在ネット上では、改憲派と護憲派との議論が沸き起こっています。
個々のブログでもそうですし、マガジン九条、ソーシャルネットのmixiの中のコミュ「九条の会mixi支部」(会員数1200人弱)も現在、論戦の応酬がおきています。
そこで、「九条守ろう! ブロガーズ・リンク」では、新企画として議論・論点整理の為のブログを、当会に併設したいと考えています。
誰でも利用できるデーターベース、Q&Aとして護憲派の仲間が使えるものを考えています。
そうした資料になるものを皆さんに提供していだいて、協働でアクションを起こせないかと思ったのです。是非御協力いただければ幸いです。
同上の主旨のメールを、「九条の会・事務局」「法学館憲法研究所事務室」宛にも送信しました。
資料送信はメールで御願いします。
keep9
9条守ろう! ブロガーズ・リンク
運用管理者 Mr.Q
http://our.sakura.ne.jp/9/
投稿者 Mr.Q : 08:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月15日
「九条の会・京大」の立ち上げ講演会
★4月21日(金) 午後4:00~ 京都大学 人間・環境学研究科棟 地下大講義室
★「大学生と憲法九条 京大生と憲法九条 ~京都の一角で平和を考える~」
講師:大谷昭宏
主催:九条の会・京大 準備会
九条の会・京大 HP
http://kyodai9jo.kurushiunai.jp/
投稿者 Mr.Q : 00:30 | コメント (0) | トラックバック
賛同表明をしたブログ[81]
0250■人生を考える人のページ by yukae-no-jinsei
0249■dr.stoneflyの戯れ言 by dr.stonefly
投稿者 Mr.Q : 00:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月14日
賛同表明をしたブログ[80]
0248■さがみの風 by あきさん
0247■目指せ!デジハリ大からゲームプロデューサー。
投稿者 Mr.Q : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月12日
「九条の会」メールマガジンが発刊されました
tamyさんのトラバにあるように「九条の会」のメールマガジン
九条の会メルマガ1
http://www.9-jo.jp/news/9jouMerumaga/9jouMerumaga1.htm
全国各地・各分野の九条の会の様子も分かるニュースになりそうです。
オフィシャルサイトで、現在はpdfのかたちで公開されている「九条の会ニュース」では、小さな地域の活動まで紹介されています。今後そういうのがメルマガでも交流できると良いですね。
▼申し込みはこちらから。
「九条の会」オフィシャルサイト
http://www.9-jo.jp/
投稿者 Mr.Q : 08:00 | コメント (0) | トラックバック
賛同表明をしたブログ[79]
0246■Blog腹立ち日記 by Virgiln
投稿者 Mr.Q : 07:56 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月11日
姜尚中(カンサンジュン)さん・講演会のお知らせ
杉並教職員組合主催「歴史連続講座」第3回は、東京大学社会情報研究所教授・姜尚中(カンサンジュン)さんの講演会です。入場は無料です。ぜひご参加下さい。
▲日時:4月14日(金)午後6時45分~9時 開場 午後6時30分
▲場所:セシオン杉並・大ホール 杉並区梅里1-22-32 TEL 03-3317-6611
交通:地下鉄丸の内線 東高円寺駅徒歩3分 新高円寺駅徒歩7分 JR線 高円寺駅徒歩20分
※駐車場はありませんので、近くのコインパーキング等をご利用願います。
◆杉教組「歴史連続講座」とは?
平和と教育をキーワードにしたゲストの話を聞きながら、「今歴史認識に何が起こっているのか」を参加者とともに考える講座です。
第1回ゲスト 米倉斉加年さん 『大人になれなかった弟たちに~を語る』
第2回ゲスト 徐京植さん 『本当の共生とは~在日朝鮮人から見た歴史教科書問題』
◆杉教組からのお知らせ
http://www4.ocn.ne.jp/~ttutokyo/tanso/suginami060119/osirase.htm
投稿者 Mr.Q : 02:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月10日
Google ページランクが 4/10に。
当サイトが、Google ページランクで4/10になりました。公開4ヶ月でこのレベルになったのはすごいですね。やはりブログの持つ発信力、トラバ数、リンク数が要因でしょうか。
ちなみに「九条の会」サイトが5/10で、「マガジン九条」サイトが4/10です。
アクセスランキングも改憲派に負けずに上位に押し上げよう!と思ったら応援お願い!⇒
投稿者 Mr.Q : 09:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月09日
賛同表明をしたブログ[78]
0245■200万画素の風景 by fougwonzi
0244■季節 by じゅん
0243■土に還る前に by 3b_sanada
投稿者 Mr.Q : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月07日
明治大学軍縮平和研究所設立一周年記念講演会『九条 我々の明日』
2006年04月09日
明治大学軍縮平和研究所では設立1周年記念、季刊『軍縮地球市民』公刊1周年を記念して以下のような講演会を企画いたしました。皆さまお誘い合わせの上、御来場下さい。
講師:加藤周一氏(評論家)
伊藤真氏(伊藤塾塾長)
※講演後、お二方の対談
司会:國弘正雄氏(エディンバラ大学特任客員教授)
■日時:2006年4月9日(日)14時30分開場 15時開演~18時
※当日、懸賞論文「宇都宮徳馬賞」の発表と授与式があります。
■場所:明治大学御茶ノ水校舎・アカデミーコモン3F アカデミーホール
(JR御茶ノ水駅、地下鉄神保町駅・新御茶ノ水駅よりそれぞれ徒歩8分)
http://www.meiji.ac.jp/kanzai/surugadai.html
■主催:明治大学軍縮平和研究所
■後援:(株)ミノファーゲン製薬
■聴講自由先着順
■問合せ:明治大学軍縮平和研究所 電話 03-5875-0850 FAX 03-3239-8146
主催団体名 明治大学軍縮平和研究所