自宅で手軽に酵素風呂生活！国産米ぬかと昆布の酵素パワーで感動のお肌つるつる体験 【うるおい入浴液 つるぽか】

※PR 本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 自宅で毎日酵素風呂に入れるなんて夢みたい それも酵素入浴液をお風呂に入れるだけ。そして浸かるだけ。お肌つるつる、体ぽかぽか、快適な毎日を過ごせるようになりました。 美容や健康目的のためにサウナや岩盤浴などと並日、注目されている酵素風呂。 それは米ぬかやおがくずなどが発酵する過程で発する熱を利用して、体を温める温浴法のことで、酵素浴とも言われます。従来のお湯につかるお風呂とは異なり、有機物を微生物が分解することによって発生する熱で、体を温めます。 発酵熱によって体が暖められることで、新陳代謝が活発になることで得られる健康効果。それに加え、発酵によってできる酵素が有機物を分解する際にできる様々な機能性成分（ミネラル等）が身体中から浸透。 そのため、お風呂に浸かるだけで、まるで運動した後のような心地よい充足感が得られ、酵素の力がお肌にうるおいを与え、しっとりなめらかな肌や髪になる手助けをしてくれます。 さらに、米ぬかやおがくずに触れることで得られる心地よさや香りによって高いリラックス効果も期待出来ます。 二本では古くから親しまれている酵素風呂ですが、毎日酵素風呂に通うのはお金も時間もかかって大変。そこで、回生堂が「自宅で手軽に酵素風呂」をコンセプトに酵素入浴液を開発しました。 【うるおい入浴液　つるぽか】は、米ぬか＋昆布の天然原料を発酵させて作る、自然とお肌に優しい入浴液です。自然由来の成分による酵素と酵素の作用による機能性成分の力で、ココロとカラダの健康をサポートしてくれます。 ▶目次にもどる

水耕栽培をヒントに誕生した酵素液

水耕栽培農業を営んでいた開発者。育てているトマトの根が浸かっている水に、酵素液を入れると、老廃物が分解され根が傷まなくなり、味の良いずっしりとしたきれいなトマトが収穫できるようになったことにヒントを得ました。 ひどい腰痛で苦しんでいた自分の体のために農業用の酵素液をお風呂に入れてみたところ、体が温まりその効果にとても驚くことに。そしてこの体験をきっかけに、酵素の素晴らしさや効果を広く伝えたいと思うようになり「つるぽか」シリーズが誕生したのです。 ▶目次にもどる

国産米ぬかと昆布の独自発酵技術

つるぽかの主原料は、岐阜県産を中心とした国産の米ぬかと北海道・三陸産の昆布です。 米ぬかは、玄米を精米するときにできるもので、玄米の栄養素の90％以上が含まれていると言われ、ビタミン・ミネラル・フィチン酸・食物繊維といった重要な成分が含まれています。 また、昆布も食物繊維・アルギン酸・フコイダンなどの成分が豊富でさまざまな健康・美容効果をもたらします。 これらの天然由来原料から独自の発酵技術を用いて、自然豊かな岐阜県恵那市にある工場で、丁寧に手作業で製造しています。 ▶目次にもどる

お風呂入るだけでお肌つるつるの秘密

つるぽかのお風呂に入るだけでお肌がつるつるになるのは、酵素のはたらきのおかげです。 発酵によって酵素と機能性成分が生まれ、分子量の多い酵素は、肌表面に働きかけ、余分な皮脂や角質を除去してくれます。 そして、分子量の小さい機能性成分は、ビタミンやアミノ酸、ミネラル等の補酵素として、良い働きをしてくれるのです。 ※回生堂独自の見解です。