SNSでも話題！！今年はスクエアタイプの腕時計【NO MONDAY (ノーマンデー)】を身につけよう
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
▶【NO Monday】の人気ポイント
・幾何学と色の調和で洗練されたデザイン
・日本のクォーツムーブメントを採用
・購入しやすい価格帯
▶NM SERIES
▶ATAES SERIES
▶Open Heart SERIES
▶まとめ
香港発の時計ブランド【No Monday (ノーマンデー)】は印象的なネーミングとフォルムが話題を集めています。
NO Mondayは人々にそうじゃない人生だってあるんだということを、
もう一度皆様に思い起こさせようとして作られました。
SHOKO
スクエアの時計を持っている人でも、この雰囲気は、被る可能性が低いですよね。
いつもと違うスクエアフェイスが素敵
シンプルなのにちょっと個性的、会社でも浮かないデザインなのに遊び心がある。だからSNSでも話題のウォッチです。
■目次
▶今SNSで話題の時計ブランド【NO Monday】のコンセプト▶【NO Monday】の人気ポイント
・幾何学と色の調和で洗練されたデザイン
・日本のクォーツムーブメントを採用
・購入しやすい価格帯
▶NM SERIES
▶ATAES SERIES
▶Open Heart SERIES
▶まとめ
今SNSで話題の時計ブランド【No Monday】のコンセプト
「月曜日がやってくる」
週末の楽しい時が終わり、毎日の退屈な仕事に再び戻りますが大きな変化のない日常を続けます。 それは果たして生きていくのに必要なことなのでしょうか。
週末の楽しい時が終わり、毎日の退屈な仕事に再び戻りますが大きな変化のない日常を続けます。 それは果たして生きていくのに必要なことなのでしょうか。
人生には様々な選択肢があり、それはいつも私たちの周りには横たわっていて、
それは大きいもの、小さいものだって選択出来る。常に分岐点があるのだということを幸せな人生の中、
あるいは追い詰められた人生の中では思い起こすことができないかもしれないけれど、この腕時計とともに、人生を過ごしてくれさえすればそんなことを思い起こすきっかけになるかもしれない。
なんだかちょっと不思議なコンセプト。
憂鬱な月曜日を迎えるか迎えないかは、自分次第。
分岐点に立った時、NOMondayが決断のきっかけになる。
そんなイメージでしょうか。とても哲学的です。
NO Mondayの時計の背後にあるデザイン哲学は、 常に「シンプル」で「調和のとれた」ものであるということです。 各コレクションは幾何学と色の調和、 そして洗練さやシンプルさ重視して作られています。
洗練されたデザイン、高級感のある本革ストラップにも関わらすわ、価格帯は15,000円から20,000円未満。見た目よりもずっと求めやすい価格帯も人気のポイントです。
哲学的なコンセプトに、洗練されたデザイン。なんだかとても気になるNOMonday の時計。その中から、今回私が着用してみたものも含めて人気シリーズ3選をご紹介します。
今回私が着用したのは、こちらのNMシリーズです。スクエアのフェイスに優しいオフホワイトの本革ベルトの組み合わせがとても洗練されたデザイン。
大きめのスクエアフェイスなのにとても女性らしく見えるから不思議です。
デザインコンセプト通りのシンプルで調和のとれたATAES シリーズ。無駄なところが一切ないのに、淋しい感じもしない。
スーツにぴったりのシンプルデザインなのに、ふと時計を見たときに文字盤の遊び心になんだか救われます。
こちらもスクエアタイプです。幾何学模様との見事な調和が素晴らしいデザイン。
NOMonday の時計はスクエアタイプが多くてとても新鮮です。私はスクエアタイプの時計を持っていなかったので、それだけでも気分が変わるし、哲学的コンセプトと重なる洗練されたデザインが、記憶に刻まれます。
これに決まり
他にはないデザインがとにかく魅力的でした。これまでに持っていた時計とはまるでイメージが違う。なんだか新しい年にとても新しい気持ちになれる、そんな時計です。
まだまだ日本での認知度は高くないので、他の人と同じものは身に付けたくない方にもぴったり。そんなファッションに敏感な彼女にプレゼントするのもイイ。
ブロトピ：今日のブログ更新
ブロトピ：こんな記事書きました！
ブロトピ：今日の