LDRize and Minibuffer for Opera, Google Chrome and GreaseKit(Safari)
LDRizeのOpera、WebKitへの移植版です。SITEINFOファイルは定期的に更新されているので、適当にアップデートしてください(Windowsの場合、バッチでどうぞ)。
for Opera
- http://ss-o.net/userjs/0minibuffer.js
- http://ss-o.net/userjs/0LDRize.SITEINFO.js
- http://ss-o.net/userjs/xldrize.user.js
http://ss-o.net/userjs/ldrize.opera.js
http://ss-o.net/userjs/minibuffer.opera.js
for Google Chrome2, GreaseKit(Safari3+)
- http://ss-o.net/userjs/0minibuffer.user.js
- http://ss-o.net/userjs/0LDRize.SITEINFO.user.js
- http://ss-o.net/userjs/xldrize.user.js
http://ss-o.net/userjs/ldrize.safari.user.js
http://ss-o.net/userjs/minibuffer.safari.user.js
※Opera用とWebKit用でファイル名が違いますが、中身は基本的に同じです。
※Safariでの動作が不安定のようで、一部サイトが表示されない、異常に重くなるなどの不具合が発生するかもしれません。お手数ですが、除外サイトとして指定する、Bookmarkletとして使うなどで対応してください。
soh335
soh335
- 2009/05/10 11:50
LDRizeのSITEINFOがwedataに移転した件に対応しつつ、本家のバージョンアップに追従しました。ファイル名が変わっているので、旧バージョンはアンインストール(削除)してください。 - 2008/02/29 13:37
Minibufferのコンソールが開かない不具合を修正しました - 2008/02/12
パラグラフが大量にあるページ*1を開いたときにブラウザが固まってしまうのを防ぐために、SITEINFOのマッチングを簡略化して、高速化を図ってみました。今のところ問題なさそうなんですが、もしかすると副作用があるかもしれません。。 - 2008/02/12
LDRizeの実行タイミングをonloadに変更(画像のロードなどを待つことになりますが、他のScriptへの影響を小さくできるので、試験採用)。 - 2008/02/11
Safari版で、GoogleなどXPathにid関数を使っているページで動かなかった問題に対応しました。修正は主にMinibufferのほうですが、両方更新してください。修正に当たって、jAutoPagerize( http://coderepos.org/share/log/lang/javascript/userscripts/jautopagerize.user.js? )を参考にさせていただきました。多謝。 - 2008/02/04
Opera版とSafari版を区別して、Safari版の名前を変えました。 - Safari & GreaseKit1.4でも一応動くようになりました。
コマンドの補完が効かないけど。。コマンド補完できるようになりました
oAutoPagerizeと同じく、LDRizeの中にSITEINFOを埋め込んでいます。実行される順番は意識しないでも問題ないようにしてあります。2つ以上Pinして開くとポップアップブロックに引っかかるので注意です。回避できました。
とりあえず入れてみて、Googleで検索して適当にj,kを押してp押してoとか押してみればよいと思います。矢印キーやTABキーなどのデフォルト動作をキャンセルできていないのは仕様です。。なんとかしたいところですが。Operaではinput@type=textではなく、textareaを使うようにして対応しました。
まあ、なんとか動作するようにしたというのが現状で、近日中に細かいところに手を入れる予定です。*2