1000アクセス記念&「ゲーム性」の記事について
雑記 - 2012年11月29日 (木)
1000アクセス突破しました。ありがとうございます。
前回の記事『ノベルゲームの「ゲーム性」について~minori編~』
をTwitterのまとめbotが拾ったらしく(フォロワーさんが教えてくれました)、その影響でかなり多くの人がこの記事を見てくれたようです。
記事のツイート数は現在で96。28日だけで900近いアクセス数を記録しています。ブログ初心者なのでこの値の大きさがどうであるかは良く分からないのですが、開設3日のブログとしてはこれは中々凄いことなのではないでしょうか。
これは非常に嬉しいことなのですが自分にとって予想外のことでした。前回のようなエロゲ雑記は身内ネタとでも言えばいいでしょうか、普段Twitterで絡んでいるフォロワーさんしか見ない・或いはエロゲーマーしか見ないものだろうと思ってました。ところがまとめbotに取り上げられ、少し検索してみたところ普段ノベルゲーム(エロゲー)をプレイしない人も多くこの記事を見てくれたようです。
振り返ると前回の記事はこの層の人に対する配慮を少し欠いていたような気がします。反省しています。自分は前回の記事をノベルゲーム(エロゲー)をある程度知っている前提で書きました。また自分は「ゲーム性」というものをかなり広義的に捉えています。
「ゲーム性」という語は非常に曖昧なもので、これは個人によってかなり捉え方が変わってきます。ノベルゲームというものを知っている人であれば自分の言う「ゲーム性」がどんなものであるかや前回の記事での主張に対してある程度イメージが出来たと思います。
ところが普段ノベルゲームをしない層の人にとっては「動き」と「テキスト」を両立しただけで「ゲーム性」があると評するのは大げさだと感じた人もいたみたいです。(ここまではっきりと言った人はざっと見た感じではいなかったように記憶していますが大体の主張としてはこんなものだと思います。)
この「ゲーム性」に対する認識の差を考慮していなかったので、ノベルゲームをプレイしない層に対しての配慮を欠いた記事になっていたと今は感じています。もっと『ノベルゲームの「ゲーム性」』に対する記事内での定義をはっきり書いておくべきでした。
あと何人かの方が前回の記事を見て自分をTwitterでフォローしてくれたようです。これも非常に嬉しいことです。ただTwitter内ではブログで書くような真面目な発言は殆どしないので、ブログから自分を知った人ははっきり言ってフォロー非推奨です。もちろんブログの記事に関しての質問・批判は相互でなくてもいつでも受け付けているので気軽にリプして下さい。
今回はこんなところで失礼します。それではまた。
前回の記事『ノベルゲームの「ゲーム性」について~minori編~』
をTwitterのまとめbotが拾ったらしく(フォロワーさんが教えてくれました)、その影響でかなり多くの人がこの記事を見てくれたようです。
記事のツイート数は現在で96。28日だけで900近いアクセス数を記録しています。ブログ初心者なのでこの値の大きさがどうであるかは良く分からないのですが、開設3日のブログとしてはこれは中々凄いことなのではないでしょうか。
これは非常に嬉しいことなのですが自分にとって予想外のことでした。前回のようなエロゲ雑記は身内ネタとでも言えばいいでしょうか、普段Twitterで絡んでいるフォロワーさんしか見ない・或いはエロゲーマーしか見ないものだろうと思ってました。ところがまとめbotに取り上げられ、少し検索してみたところ普段ノベルゲーム(エロゲー)をプレイしない人も多くこの記事を見てくれたようです。
振り返ると前回の記事はこの層の人に対する配慮を少し欠いていたような気がします。反省しています。自分は前回の記事をノベルゲーム(エロゲー)をある程度知っている前提で書きました。また自分は「ゲーム性」というものをかなり広義的に捉えています。
「ゲーム性」という語は非常に曖昧なもので、これは個人によってかなり捉え方が変わってきます。ノベルゲームというものを知っている人であれば自分の言う「ゲーム性」がどんなものであるかや前回の記事での主張に対してある程度イメージが出来たと思います。
ところが普段ノベルゲームをしない層の人にとっては「動き」と「テキスト」を両立しただけで「ゲーム性」があると評するのは大げさだと感じた人もいたみたいです。(ここまではっきりと言った人はざっと見た感じではいなかったように記憶していますが大体の主張としてはこんなものだと思います。)
この「ゲーム性」に対する認識の差を考慮していなかったので、ノベルゲームをプレイしない層に対しての配慮を欠いた記事になっていたと今は感じています。もっと『ノベルゲームの「ゲーム性」』に対する記事内での定義をはっきり書いておくべきでした。
あと何人かの方が前回の記事を見て自分をTwitterでフォローしてくれたようです。これも非常に嬉しいことです。ただTwitter内ではブログで書くような真面目な発言は殆どしないので、ブログから自分を知った人ははっきり言ってフォロー非推奨です。もちろんブログの記事に関しての質問・批判は相互でなくてもいつでも受け付けているので気軽にリプして下さい。
今回はこんなところで失礼します。それではまた。