DMMアフィリエイトについて語るスレpart11 レス766
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1350993857/766
ウェブ割れ同人サイト終了か?
【事件概要】
①電子書籍協会がDMMやその他の会社に対し、
二次元同人エロサイトへの広告提供禁止を要求。
②DMMと電子書籍協会が協議した結果、
雑誌ないし単行本の冒頭16ページ&各話4ページ分のサンプルのみを
二次元エロサイトに提供しそれで運営してもらうという形で勝手に決着。
③DMMが二次元エロサイトの管理人達に
これについての同意書を配布する準備に着手。
サインをしないなら4月になった時点で広告強制停止するとのこと。
これに対し各サイトはどのような対応を取るのが注目を浴びた。違法サイト管理人はDMM離れを示唆したが、ふたを開けてみればほぼ全てのサイトがDMMの方針に従い割れ同人誌商業誌の無断転載をやめ、サンプルのみの提供となった。事実上違法DLサイトは死んだ。ざまあみろ犯罪者。
DMMが今までこのようなサイトを野放しにしていた理由は確実に違法サイト経由でのアクセスが圧倒的だったからであるが、出版業界から圧力をかけられ渋々今回の対応となったわけである。一部サイトはDMMの要請を無視して掲載を続けているが、ほとんどのサイトは過去ログすらすべて消去し、池の鯉のようにアフィ収入に群がっている。その滑稽な様子は完全に乞食である。
以前キチガイ行動で話題となったメンズ同人は、2日間かけてサイトをリニューアルした。過去ログは全て消したのだが、無断転載は続ける方針のようだ。「メン同速報」とかいう新サイトはどうなったのかは不明だが、DMMアフィを剥がされずかつ無断転載を続けるための活路を模索している。
これら違法DLサイトはどれも瀕死状態である。ここにトドメを刺すとすれば、適当なサイト管理人を逮捕、実名とサイト名を公表すればよい。人選は適当でよい。見せしめの逮捕が最も抑止力がある。違法エロサイトを運営していたと実名報道されればそいつは社会的に死ぬ。違法に収益を得ているのだから、そのくらいの社会的制裁は当然である。