今回は王たちの語らいとして、「セイバー」、「アーチャー」、「ライダー」の3人がそれぞれの王たる器を魅せる場をライダーが企画した。
聖杯を自らの物だというアーチャー、
自らの過去を変え国を救いたいというセイバー、
そして現代に受肉し自らの覇を唱えたいというライダー・・・個人的にはライダーの王としての器に魅せられました(・ω・)
それに比べてセイバーは・・・(ノ△・。)
アサシン宴に現れるも、ライダーの誘いを拒否し瞬殺へ・・・。
ライダーの固有結界強すぎるw
セイバーを王として認めないというライダー、それを聞いてセイバーは何を思うのか・・・。
これからが楽しみになってきました!
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