逆立ち? ブリッジ? 足柄サービスエリアで撮影方法に悩む顔ハメ看板を発見
観光地に設置され、ご当地キャラなどと一緒に撮影できる「顔ハメ看板」。現在Twitter上では、訪れた人々を困惑させる顔ハメ看板が話題だ。
「顔のハメ方がわからない」というメッセージとともに送られてきた足柄PAの顔ハメ看板です。お納めください。 https://t.co/xLICs6b0dk
— 井口エリ(ちぷたそ) (@chip_potekko) 2017年4月15日
東名高速道路の足柄サービスエリアに設置されている顔ハメ看板。鬼に足をつかまれ、逆さ吊りにされた人間の頭の部分が空いているのだが、どのように顔を出せばよいのだろうか…。
さ、逆立ちせよっ?ってことか? https://t.co/j4IhydCnvD
— Take (it-easy) (@TakeWizU) 2017年4月15日
ブリッジかな… https://t.co/CUhLDYwkNP
— ねぎ (@TigrLing) 2017年4月16日
@chip_potekko たぶん股ぐらから顔を出すのだと https://t.co/b3g7VAz69x
— ㈶Switoo重工プロダクション (@MicroSwitoo) 2017年4月15日
Twitterユーザーからは「逆立ちってことか?」「ブリッジかな…」とさまざまな方法が検討されたほか、イラストで説明する人も現れた。
これだけど、子どもたちは普通に頬杖つく感じではめてたらしいぞ。
— 井口エリ(ちぷたそ) (@chip_potekko) 2017年4月15日
ちなみに投稿者によると、子どもたちはほおづえをつく姿勢で撮影していたそうだ。
足柄SAに謎の顔パネルがあった…。どっちから顔出せばいいんだよこれ https://t.co/T2aivKzrY7
— 稲さん@例_せ47a (@goukun12359) 2017年4月15日
また、別のユーザーからは足柄サービスエリアで、これまた撮影方法に迷う顔ハメ看板が目撃されている。いったい、どのような形で撮影されることを想定されたのだろうか。現地に立ち寄った際は、ぜひ自分なりの方法でチャレンジしてほしい。