こんにちは!
ねここあんな。です!
インスタの方で以前描いた「出産レポ」をまとめようと思います。
長らく続きを書いてなかったので、以前までの内容忘れちゃったよって方もたくさんいると思って(というか私もその一人)
こちらで投稿順にまとめつつ、その時の心境とかも付け加える予定です。
おこぼれ話もあります☆
それと過去のがまとめ終わったら、続きを載せますね!!
インスタで見れるやんって感じですが、後々そのほうが見やすいので…。
出産レポ①
これ2018年3月28日に投稿したものなんです。(出産自体は息子の誕生日2017年2月23日)
画風とか微妙に(というか、まるで)違うかもしれませんが、あたたかい目で見てくださると嬉しいです。
てか本日2019年2月5日ですよ。
平成終わっちゃうよ。
いやいやいやいくらなんでも描き終わってろって感じですよね。
平成のうちには出産まで描きます。
じゃないと「出産レポ」とは言えませんよね。。
ちなみにこの診察後に「歩くと産まれる説」を真に受けて3㎞ぐらい夫婦で歩きました。歩きすぎました。(※無理は禁物です!)
でも考えてみたらあれが夫婦でゆったり喋りながら歩けた思い出のウォーキングだったのかと思い、しみじみと良い時間だったなと思います。
早く会いたいような、でも初産だから恐怖もあってまだ先でもいいような…
というかもはやこのまま産まれてこないんじゃないかという気持ちにさえなり、不安はどんどん募る。そんな2月でした。
子宮開口ってなに?
せっかく文字もたくさん書けるブログなので、出産を控えている方へ少しでもお伝えできる情報があった方がいいかな?と思い予備知識的なものも残しておきますね。
最初にお医者さんから言われた「子宮口開口」についてお話ししたいと思います。
まず「子宮口」とは最初はぴったりと閉じているんですが、赤ちゃんの進行にともない徐々に開いてくるんです。
え?どこ??ってかんじですよね?
簡単に言えば奥の方です。
最終的には全開大となり、子宮口は柔らかく伸びます。その開き方は次の3段階に分類されます。(これが子宮口開口)
- 第1期(開口期:0~3cm)←出産レポ①の段階ではここ
- 第2期(娩出期:4~7cm)
- 第3期(後産期:8~10cm)←産まれるよー!!
これについて詳しくはママリさんのサイト「出産時に子宮口はどれだけ開く?」
良かったらこちらを見てみてくださいね。
どうやってわかるの?
お医者さんが触診してくれるんです。
が、妊娠後期にもなるとずっと赤ちゃんの様子を見るのがエコーだったし予備知識もなかったので…この触診には驚きました。
私の場合だけなのかな?
めちゃくちゃ痛かったうえに、出血しました。(出血したことはお医者さんも把握しているので、赤ちゃんが危険とか言うわけではない、微量の出血)
正直出産よりもこの触診のほうが嫌でした。
なんかすっごいぞんざいに扱われた感もあるし、予備知識もなかったから油断していたってのもあってショックというか恐怖?が大きかったのを覚えています…。
でも調べるとお医者さんのやり方によるみたいなので、運が悪かったのかもしれませんね。
最後に
出産を控えてる方が見てくれた時に、参考になることが少しでもあれば~というノリで仕上げましたが「なんか怖がらせただけ」になっていたらごめんなさい。
出産を終えた方も見てくださっているとしたら聞きたい。
出産前の触診痛かったですよね!?
なんかすごい皮膚広げられたし、なんかが入ってきて、それはもう恐怖だったし!!
とにかく痛かったし!!!
余談ですが、こういう小さな(私にとっては小さくないけど)苦労とかも男性陣に知ってもらいたいとか思っちゃいます。
保健体育で、こういう授業を取り入れてもいいんじゃないかなぁっていつも思います。
ではでは、続きます!
良かったら最後までお付き合いくださいね!
【参考】ママリさんのサイト「出産時に子宮口はどれだけ開く?」
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