地震雲の研究
元気に楽しい生活を送るのはなにも食べ物だけではないと思います。
自然の流れの変化に気づき、災難を避けるのも生活の智恵と元気な生活設計と思います。 遠くに家族や友達や恩人達がいます。せめてその人達も災難にあわないように 願いたい気持ちから 何とか、天災を予知できることはできないものかしらと 自分なりに最近の自然を研究してみると 日本に多くの地震が発生しています。 先日(7月16日)も新潟県上中越沖地震がありました。 天災は天災なのでどうする事もできないのですが イヤちょっと待ってよ。何かが知らせているのではないか?と思わせる経験をしました。 自宅の階段途中の窓から、地震の記憶もしてあります。 それは スマトラ沖地震。 そうなんです 数日前イギリスの夜空は赤焼けしていました。 ロンドンからの帰り道、夜12:06分ごろ、Motorway を走行していて 「おかしい この空の色 何だろう?」 2004年12月26日朝のニュースに驚きました。 スマトラ沖地震の被害を大きく伝えていました。(残念ですが写真は撮れませんでした) それからは地震を気にせずに、変な夕焼けなどがあるとデジカメに納めているのです。 飛行機雲もそうです。2005年ぐらいから 上空の温度が変わってきているのでしょう 毎朝、飛行機雲が描かれていることと、 2004年、2005年、2006年は、短い虹や太陽の廻りにでる虹を沢山見ました。 これらは、モノポールが疎密に充満している雲の時、縦に現れる虹であります。 この変化として月や太陽にカサがかかるそうです。 この虹を研究し続けた『椋平広吉さん』の名前から 【椋平虹】と言われています。 この椋平虹を見た数日後にかなず世界の何処かで地震が起きている事がわかりました。 これらの 写真の数日後に地震がどこで起きたか記憶してあります。 椋平広吉さんの智恵をお借りして 天災を防げたら・・天災ではなくなる(保険のトラブルも無くなるし) みんなが喜ぶのにね。 インターネットで調べたら、こんな事が書いてありました。 虹の形で震源の方向 虹の長さで震源までの距離 虹の色の濃さで地震の規模 虹の出ている時間で、何時間後に発生するかがわかる。 って 私はこの方たちの地震予知学にとっても興味を持っています。 他にも興味深い研究所もあります。 日本地震予知協会・・・雲に聞こうよ 特定非営利活動法人地震予知ネット 東海アマチュア無線地震予知研究会 決して、不安をかきたてているのではなくて、自然が音をたてて伝言しているように 思っています。 自然の破壊から・・自然が悲鳴を上げているように聞こえます。 私の自然現象のコレクションはまだ続きます。 自然は農作物にも異常をきたしています。 健康管理も兼ねて いよいよ食生活の設計図が必要な時期にきたように思います。
by mxm39
| 2007-07-20 21:02
| すきな仕事
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