この邦訳は、私 SUGAI, Manabu が私的な勉強のために作成したものです。訳文の正確さは保証できません。この翻訳には誤りが含まれます。この点をご理解頂いた上でご利用下さい。本邦訳は依然改稿中であり、決定稿ではありません。
正式なものはあくまでも W3C の英語版だけですので、 特に技術的な利用においては、 W3C の原典を参照してください。
<<BACK | last modified: 20th/Dec./2002 | Translated by SUGAI, Manabu.
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本仕様はスタイルシートを表現する言語である拡張可能スタイルシート言語 (XSL) の機能とシンタックスを定義するものである。これは次の二つの部分からなる:
XML 文書の変換のための言語
フォーマッティング・セマンティクスを指定するための XML ボキャブラリ
XSL スタイルシート言語は、クラスの実例がどのようにフォーマッティング・ボキャブラリを使った XML 文書に変換されるのかを記述することで、 XML 文書のクラスの表現を指定するものである。
本セクションは本文書の原版が公開された当時のステータスを記述している。他の文書が本文書に取って代わっている可能性もある。本文書群の最新のステータスは W3C が維持管理している。
この文書は、 W3C メンバー、および他の関係者によって検討されて、 W3C 勧告として議長に採択された。この文書は、安定的な文書であるから、参考資料や、他の文書で規範的参考として引用しても良い。勧告を策定する W3C の役割は、この仕様への注意を喚起し、その広範囲な受容を促進することだ。こうすることで、ウェブの機能性および操作の互換性を高めることになる。
この文書は、 W3C Style Activity の一環として、 XSL Working Group (関係者のみ) によって策定された。
XSL に関する一般的な公開された議論は XSL-List メーリングリストにて行われている。
本文書(英語版)に関するエラーは [email protected] へ報告してもらいたい。コメントのアーカイブが入手可能だ。本仕様書における既知のエラーは http://www.w3.org/2001/10/REC-XSL-20011015-errata で入手可能だ。プロパティの定義において、或るテキストは CSS2 勧告からコピーしたものであり、CSS2 仕様書における既知のエラーは http://www.w3.org/Style/css2-updates/REC-CSS2-19980512-errata.html で入手可能だ。
SUGAI, Manabu による本邦訳上の誤りについては、 SUGAI, Manabu. までご報告くださいますよう、お願い申し上げます。
最新の W3C 勧告のリストと他の技術文書は http://www.w3.org/TR/ で見つけることができる。
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