ゴッホ展と志村けん大爆笑展
ゴッホ展と志村けん展へ
ゴッホは亡くなってから、有名になったけれど、その立役者ヘレーネ-クレラー-ミュラー
資産家の奥様の持っていた、ゴッホの絵。
ゴッホが有名になる前から、資産になりそうなゴッホの絵などを買って貯めていたらしい。
その絵の公開だから、ひまわりみたいな有名な絵はなかったけれど、
デッサンとか見たことのない絵、色使いも、経験や時代と共に変わって行った様子を、ゴッホの絵から感じることがをできました。
音声ガイドは必須。ウンチクを話してくれるから、欠かせない。
上野で老舗だというカレー屋さんに寄り
レトロに酔いしれ
腹ごしらえをしたので
松坂屋でやっている、だいすきな
志村けん大爆笑展へ
最近1人でもどこでも行く。
アイーン
この横で、同じポーズも恥ずかしくない。
ひとみばーさん 会いたかったよ。
ひーちゃん♡
志村けんさんのエッセイを読んだことがあるんだけれど、笑いに対しての情熱がものすごい。
その本で、印象に残っているのは、
人生を24時間に例えると、
50歳は、18時、
25歳は、まだ朝の8時半
アラフィフは、18時から、夜ご飯を食べて、あと少し遊べるかなぁ。
と思ったら、やりたいことをできるうちに
やらなくちゃと思わせてくれた本。
芸術の秋の一日、心がほんわかする時間でした。