諸事情によりしばらくおやすみします。
プーケットの写真はぼちぼちあげたいかなって思っています。

ブログ巡りはいたしますので、宜しくお願いします。

momuzou

モムちん、元気です。
こういうストレスタイプのものは様子見をするしかないそうなので、幸いすぐに週末だったのでモムちんもヒトが家にいるので安心のようです（モムちんはヒトが家にいて欲しいタイプ、マルコは・・・・謎。）ま、夜は遊びに行ってしまいましたが。

病院代は〆て2715円。思ったより安かったです。
病院が歩いて５分なので、なにかあったらすぐに駆け込めるし、なにより先生が「心配しなくても大丈夫。」という感じだったので、尿検査も血液検査もナンタラ検査もしませんでした。尿がほとんど残っていないので、注射器で尿をとれないから検査すならカテーテル！！！っと言われて、「尿がほとんど残っていない」＝「おしっこがでている」＝「尿毒症の心配はない」ということで、お薬だけもらうことにしました。

先生は３０分ぐらいかけて（８時に電話して９時に駆け込んだので病院一番のり）、血尿の場合の可能性、原因、対処法を説明してくれました。ちゃんとメモ用紙に図を書き込んで膀胱の場所までおしえてもらいました（でも、いまはおしっこがたまってないから実演して触ってもわからないでしょう・・・って。はいそうですね。おなかたるんでるけどぺしゃんこです）。先生が講演をしたときの資料と、念のため結石対策のフードサンプル（ヒルズ　c/d)を貰ってきました。



もらってきた薬は粉薬になっていました。臭いの強い缶詰のフードなどに混ぜて与えてください、とのこと。試しに臭いをかいでもあまり私にはわかりませんでしたが。とりあえず指示のとおり缶詰（いなば CIAO　とりささみシリーズ）を何個か買ってきて、缶詰を与えています。が、このCIAOって普通に美味しい・・・(@。@)・・・。いいのかしらこんなにしょっぱいもの食べて？と思ったので１回で１／３だけ薬を混ぜてたべさせたあと、今まで通りのカリカリを１５gあげています。マルコがそうだったのですが、モムも缶詰を食べるのは苦手だったようで、汁を舐めたあとは食べようとしません。汁気がぬけたあとは食べにくいようで・・・・結局お箸で口元にもっていってあげてます・・・赤ん坊じゃああるまいし、なんて過保護。薬のにおいがやっぱりするのかもしれませんが、缶詰＋臭い消しのかつおぶしにて口元にもっていかないと今朝はたべませんでした。まったくもって贅沢な食事をしています。ちなみにモムは４．３kg。４kgのときに「これくらいでおさまるといいですね」と言われていたのに・・・これがおわったら本当にダイエットフードだよぉ。

おしっこはいまは順調です。
問題ないようです。
ご心配いただき、ありがとうございました。m(_ _)m



コンデジの写真です。
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実は参加していました

モムちん、病院へいってきます。
お知らせはまたそのあとで。

留守中のコメントありがとうございました。
ご返信はあらためてm(_ _)m

■追記■
モムが血尿になりましたので病院へ行ってきました。
膀胱に残尿がなかったので、尿検査はできませんでしたが
多分旅行中の飼い主不在によるストレスが原因では、とのことです。

以下備忘録

猫の血尿3大原因
（１）結石
（２）細菌感染
（３）原因不明

最も多いのは（３）であり、症状のうち約５割。ストレスが原因といわれているということ。
様子をみていれば1週間程度でなおってしまうものがほとんど。
なお、膀胱炎はその結果としての症状であり、膀胱炎症状があると、いつも残尿感が
あるのでしょっちゅうトイレに入るが、ほとんど尿はしない。

結石の場合は、排泄の際に痛いので鳴く事が多い。
また、尿が出なくなっている場合は
膀胱がパンパンにふくらんでくるのでさわるとわかる。
少しでも尿がでているのならば、即刻とは考えなくてもいいが、２、３日様子をみて要相談。

細菌感染は感染ルートはほんの偶然であることがおおい
（トイレが汚いから、とかそういう直接的な理由は少ない）。
薬でたたく。