これは以下のような人を対象にしたポストです
とりあえず以下のスライドをみてください。
HTMLでかけるプレゼンツールです。詳細は以下等を参照してください。
説明は省略します。このブログはblogofileでできていますが、jekyllやhakyllのようなものでもほぼ同等なことができます。
reveal.jsのmarkdown埋め込み機能をつかうだけです。reveal.jsのREADMEを読むとめんどうなように見えますが、 revealjs.mako のようにテンプレートを書くだけ。とはいえ多少のコーディングが必要です。
詳細は以下のソースをみてください。
コードハイライトつかえます。
#include <stdio.h> // highlight test int main(int argc, char *argv[]) { printf("hello, world!\n"); return 0; }
fragmentもつかえます。
... to step through ...
any type
こんな風にイメージ画像がある記事の場合は、一覧ページでもこの画像をサムネイルで表示させたい。
例えば、 http://mojavy.com のトップページ右カラムにある最近の記事一覧みたいに画像を表示できるようにする。
これをするには、postオブジェクトにそういう属性をもたせればよいので、controllers/blog/post.pyに以下のように一行追加する。
+++ b/_blogofile/_controllers/blog/post.py @@ -93,6 +93,7 @@ class Post(object): self.slug = None self.draft = False self.filters = None + self.image = None self.__parse() self.__post_process()
そうしておくと、各記事のヘッダにあるyamlから勝手に読み込んでくれるので、
categories: date: 2011/11/06 20:32:51 title: image: /images/rena.jpg
のようにすれば${post.image}のようにして参照できる。
]]>いままでblogger使ってましたが、github pagesに引越しました。
http://tanarky.com/blog/2011/10/29/002_github_blogofile_original_domain/ を参考にしてblogofileで構築しました。
デザインは http://www.webdesignlondon-tristar.co.uk/website-templates から拝借しました。
blogofileのテンプレートは https://github.com/mpirnat/blogofile.com あたりを参考にするとよいと思います。
よくあるブログサービスをそのまま使う場合と比べると構築までのハードルが若干高いですが、今後ちょっとしたウェブページをつくりたくなったときもソースをそのまま流用できるし、bloggerで色々不満だったことが解消できてよい感じです。