いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2015.05.25

『ヨーロッパのドボクを見に行こう』にデュッセルドルフの建築・ドボク写真を提供しました #ANAxトラベラーズ

2015.04.20

藤井太洋「ビックデータ・コネクト」は、2015年のベスト本であり、ITにかかわるすべての日本人が読むべき本である

2015.02.05

『やせたいならコンビニでおでんを買いなさい』は、あたらしいコンテンツの誕生の本としてもう一歩踏み込んで欲しかったので勝手に解説文書いてみた

2015.01.14

28冊目『すべてのニュースは賞味期限切れである』速水 健朗,おぐら りゅうじ

2014.08.29

日本初のHDR本「HDR写真 魔法のかけ方レシピ」は極めてまっとうで開かれた写真本となっていました

2014.08.22

『キルラキル 脚本全集』は熱量とは物量であり、その先まで見せるすげえ本だった

2014.05.22

男子と女子の違いを丸裸にする『#アホ男子母死亡かるた』は女子とかつて女子だったみなさんにこそ読んで欲しい

2014.05.19

ライトなライトノベル「アリスの物語」はシリーズのはじまりの物語として記憶されるべきである

2013.12.02

私が「ジョブズの料理人」という本をどうしても読みたくなったたったひとつの理由

2013.11.14

社会とデータのあり方を問いかける『データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方 』は、みんな読んどけ!

2013.10.22

堀江貴文「ゼロ」出版記念・ブロガーミーティングがいい空気のゲネプロだったことをお伝えします

2013.08.23

コンテンツと人とログは何を生み出すのか?『インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践』

2013.08.21

『たのしいインフォグラフィック入門』はインフォグラフィックの入門・実践書として掛け値なしに最高

2013.08.08

プロブロガー本2(赤)は、テクニックの向こう側で思想を語るラストギグである

『45歳からのアニメ入門』は、過去の成功体験から心の壁をつくってしまった大人に贈りたい1冊!

2012.12.10

LINEを正しく理解するためのあまりに常識的な一冊『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』

2012.10.21

『ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛』はIT企業経営者も社員にも必須の1冊!

2012.08.20

快著!『本当の経済の話をしよう』私はこういう本の登場を10年ぐらい待っていました

2012.01.12

きゃんちの「箱ガンダム」本を無事ゲット!箱ガンダムはホントに大地に立っていた

2011.12.26

伝記「スティーブ・ジョブズ」は結局iPad版(電子書籍)で読みきった

2011.12.21

グーグルはなぜグーグルであり続けるのかを描いた本がやっとでた!『IN THE PLEX グーグル ネット覇者の真実』

2011.09.12

やっぱりモレスキン・バカしかいなかった「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版記念イベント

2011.09.05

「モレスキン 人生を入れる61の使い方 」は真のモレスキン・バカ本である #molebon

2011.08.26

「ネット速読の達人ワザ」はやめない人たちのソーシャル実践本である

2011.06.01

やってみたら顔が気持ちよかった『田中愛の顔筋体操』

2011.05.25

読めば世界の見方がさらに豊かになる『コンテナ物語』は今でも必読

2011.04.13

篠山紀信のログとしての「元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論」

2011.02.22

吉高由里子UWAKI(浮気)という完全無欠な写真集が最高すぎる

2011.02.17

「地下鉄は誰のものか」は、東京で時間を過ごす人なら基礎教養として読んでおくべき

2011.01.11

『フェイスブック 若き天才の野望』、そこには謎の答えがいきなり書かれていた

2010.12.02

『シェア』をシェアするイベントに行ったので、おれきょうシェアするよ

2010.10.25

トマス・ピンチョン『逆光』には今回は追走者がいてくれるんですよ!

2010.10.04

磯崎哲也さんの「起業のファイナンス」が奇跡の様に読みやすい

2010.09.29

『ヲ乙女図鑑』はどっかの話じゃなくて、私やあなたの物語だ

2010.09.22

『モレスキン 「伝説のノート」活用術」』は一度モレスキンや手帳をやめてしまった人にこそおすすめ

2010.08.20

『できるポケット+ Ustream インターネット動画中継ハンドブック』の良くできてるぶりが無駄にすごい

2010.07.09

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』をわれわれが読むべき理由

2010.07.08

人生はジュースであると言い切ってもいい気がしてくる『なつジュー』

2010.06.10

自分の普通を守り続けることの過酷さ、小明さんの「アイドル墜落日記」

2010.04.28

ゴールデンウィークに読むのにおすすめ『生きる技術は名作に学べ』

2010.02.03

最高のマネージメント入門「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

2010.01.19

男はなぜ街中でスカートがめくれるとかくも心を奪われるのか?

2009.10.23

『ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語』は風雲録だった

2009.08.28

書籍に関わるすべてのみなさんにおすすめしたい『書棚と平台』

2009.08.04

『仕事するのにオフィスはいらない』を読んでremember the milkをアップグレードして大正解

2009.06.23

ジョブスの名セリフを一気に味わう『スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉』

2009.06.02

コンテンツドリブンに不可欠な『ひと月15万字書く私の方法』の佐々木フレームワーク

2009.03.31

『オバマ現象のカラクリ』コミュニケーションのタイムライン

2009.03.26

リーダーシップの見事なサンプル『監督に期待するな 早稲田ラグビー「フォロワーシップ」の勝利』

2009.02.17

深町秋生『果てしなき渇き』、処女作がこんなうまいなんてもはやひどい

2009.01.25

『病院はもうご臨終です』というまとも過ぎる医療本

2009.01.19

『進化するグーグル』と『アップルの法則』はセット本です

2009.01.15

デザイナー以外は読まない方がいい『ポール・ランド、デザインの授業 』

2008.12.13

『情報革命バブルの崩壊』と二十世紀

2008.12.05

速水健朗VS小飼弾、dan書評について泥沼化前に和解

2008.10.30

『次世代マーケティングプラットフォーム』は湯川さんによる"ロギングされる僕ら"

2008.09.22

『日本を変えた10大ゲーム機』というプラットフォームクロニクル

2008.09.12

『ブログ論壇の誕生』はザ・佐々木本でありました

2008.09.10

私には『ブログ論壇の誕生』を読まなくてはいけない理由がある

2008.07.18

『インフォコモンズ』は近未来予測ではなく現状認識である

2008.07.03

『客はアートでやって来る』の肝心なところって?どこ?

2008.06.22

NHKスペシャル「沸騰都市・ダッカ」と従業員と経営の未来

2008.06.12

『ケータイ小説的』が教えてくれる妄想のログとしてのケータイ小説

2008.06.06

人生における食生活の疑問が2つ解けた『シャングリラダイエット』

2008.06.03

『ケータイ小説的』と速水出版ラッシュ

2008.05.25

『No Smoking』という美しい墓標

2008.05.02

『新・都市論TOKYO』に見る隈研吾のフラットさ

2008.04.29

『アップルの法則』はiPod以降のアップルファンへお届けしたい

2008.04.28

『アップルとグーグル』が教えてくれるホームラン

2008.04.23

『アップルとグーグル』が手元にやってきた

2008.04.21

『エアバスA380まるごと解説』はとっても危険なドキュメンタリー

2008.04.20

「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」というもやもや

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