おもてなし

民泊清掃R社長です('ω')ノ





今日はゲスト様を思いやる気持ちについてお話してみたいと思う。



民泊はホテルと違い、無人型のスペースを自分の家のように利用できる魅力がある。

人がいないから気を遣う必要もなく好まれる場合もあるのだ。

しかし、人がいないからこそ使用方法がひどくなってしまうこともある。

ゲストに部屋を綺麗に使ってもらう為にはゲストと顔を合わせるが1番。

シンプルにこれに限る!!

相手の顔がわかる施設では『常識』を思い出すのである。

どうしてもゲストと会えないのであればお薦めは、壁にホストの写真を張って挨拶文を書く!

これもなかなか有効的だ。

私の場合は、妻と子供の写真を張っている。

ここでのポイントは『女性』の写真を張ること。

おじさんの写真よりは女性や子供の方がゲストからのウケはいいですからね!

部屋のレイアウト的に写真はどうしても張れない人もいると思う。

そんな時は、ウエルカムスナック

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これがあるだけでもゲストからのオーナーへの心使いが変わってくる。

部屋の使用方法は明らかに綺麗になるものだ。

この部屋は、オーナーの配慮が行き届いているのであまり『ひどい』使われ方をしたところを見たことがない。

オーナーがゲストを思う気持ちはゲストに届く。

その気持ちは部屋の使い方としてゲストからオーナーに返ってくるのである。










小さなことからコツコツと

人が嫌がる仕事を率先して行おう。

仕事があることに感謝感謝!!

以上、R社長でした。また次回お会いしましょう!

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