学童クラブ
チャイルドマインダーのフィンランドスタイル学童クラブでは、子ども自ら「トライ&エラー」を繰り返す中で可能性を拡げ、生きる力を身につけることを目指します。日替わりのワークショップで体験学習を実践します。詳しくはこちらから
講師派遣
子育て支援員研修の講師を派遣致します。保育の現場と今をお伝えし、現場に寄り添った講座は大変ご好評をいただいております。受講者の方々の意識のステップアップをはかります。詳しくはこちらから
セミナー
子どもの個性や特徴に応じた躾や対応方法など、子どもとの関わりに自信を持って頂けるとように、子育てに関するセミナーを行なっております。詳しくはこちらから
著書紹介
当社取締役の須貝美香の著書をご紹介致します。
食べず嫌いをする、夜泣きがひどい、おむつが外せない……etc.
“こんなとき、ど~する!?"
年齢ごとのリアルなエピソードと対処法を「マンガ+解説」で完全再現!
「子育てに正解はない」というフレーズは、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。しかし、そう言われて、余計に戸惑ってしまったというママもいるのではないでしょうか。そこでこの本では、そんなママに向けて、ベテラン保育士があえて「正解」を示します。0~5歳児の子育てをしていくうえでよくある悩みと、その対処法が満載。忙しいママでも気軽に読めるよう、全編に4コマ漫画をつけ、保育士とママの対話形式でまとめました。
保育所&保育士は本当に足りないのか?
国の政策は功を奏しているのか?……etc.
子ども・子育て支援制度で新たに認定された「家庭的保育事業」の先駆者が明かす「待機児童問題」の真実
2016年、「保育園落ちた日本死ね! ! ! 」という匿名のブログ記事が投稿され、大きな反響を呼びました。認可保育所に申し込んだものの、どこにも入所できなかった子どもを指す「待機児童」の問題は、今や広く世間に知られています。そして、保育所に入るための「保活」は相変わらず熾烈を極めています。日本の未来を担う子どもたちが、行き場を失って漂流している──。そのような現状は打破しなければなりません。本書では、その解決の糸口となる「家庭的保育」の魅力や効果を網羅的に伝えていきます。