丸正の日々の思い。　version2

「肉体の門」



急に翌日が修学旅行だってことで、行く一行。
修学旅行での皆での風呂に不安がる燦。

京都に着いた一行は名所巡り。
清水寺では、燦は組の皆と。
永澄は一人でいる不知火さんを誘う。

が、そこに不知火さんに水をかけようと巻登場。
多少はくらっても平気な不知火さんでしたが
人魚の足になることを我慢しているらしい。
くしゃみを我慢している状態だとか。
ムズムズするってことか。

ちょっといやらしい表現でした（笑）

不知火さんは永澄が仕組んだ事。と思い。怒る。
巻は燦につかまり、燦は不知火さんに永澄は関係ない。
と説得。

お風呂では、男子は女子の会話を盗み聞き。
あんたも好きねえ（笑）

燦はテストに受かってみせる。と意気込む。
そこに不知火さん登場。

永澄と巡りが通りかかった時。
まるで、不知火さんが燦を押し倒しているような状況に出くわし
会話を盗み聞き。

女子風呂で何か起こる。と永澄と巡は女子風呂に突入しようとするが
永澄は巡を止める。
「俺だけを見てくれ」と、まるで告白のセリフを吐いてしまい
お互いにドキドキする二人～。
若いっていいね（笑）

そこに女子風呂からあやしい声が。
突入する巡と止めようとする永澄。

またも不知火さんが燦を押し倒しているような格好に。
しかも裸で。

なんとか、足が戻る前に巡を連れ出した永澄は。
巡を部屋に返すことに成功。

二人が足を元に戻らないように特訓していたことをしる。

で、なぜか永澄は不知火さんの説教を受けるが

不知火さんは永澄の事を気になってきているようでした。

モテモテ永澄～

巡は眠れぬ夜を過ごしたようです（笑）

今日はちっとエロい回でしたな。
次回は久しぶりの留奈登場のよう。
どうなることやらー