神様ドォルズ 第10話「美姫、繚乱」
詩緒や勾司朗たちに見境無く攻撃を仕掛けるまひる。詩緒たちは力を合わせ、何とかまひるを追い払うが…。
まひるが逃げ帰った先は、空守町出身の国会議員・平城の事務所だった。
そこには、阿幾や久羽子の姿も。
まひるを東京に呼んだのも、阿幾を牢から逃がしたのも平城の仕業。
平城は空守町の古臭いシステムを破壊するため、阿幾に協力を要請するが、まひるの暴走により話し合いどころではない状況に…。
その頃。匡平は勾司朗に、匡平と阿幾、まひるの3人が子供の頃に遭遇した、謎の案山子の話をする…。
まひる、あんな性格だったとは…。ツンデレとかヤンデレとかってレベルじゃなく、あれは完全に狂人…。匡平はヤバめの人に好かれやすい体質なのか。難儀な主人公ですね。
過去語りが好きな匡平、今回の話し相手は勾司朗でした。
その話の内容は、第1話の冒頭に登場したアレ。あの案山子がアマテラスなんでしょうか。
隻がいなくても人間が近くにいれば自動起動し(?)、凶暴で、案山子3体がかりでも勝てないくらい強い…。
まあ強いといっても、玖吼理の左手の力(反射攻撃?)を使えば勝てるようですが。相性の悪い玖吼理がいる以上、この案山子は何の切り札にもならない。なぜ日向のジジイはこんなものを欲しがっているのか…。
まあともあれ。あんな絶望的な状況で命を救われたら、そりゃ阿幾もまひるも匡平のこと大好きになるわなと納得させられた過去話なのでした。
そして新キャラの平城さん。
阿幾やまひるを使ってめんどくさい事態を引き起こした張本人、黒幕とも言えますが、しかし、暴走するまひるにビビりまくったりと威厳が無く、どうにも雑魚臭がする…。下の名前も無いみたいだし…。まひるのことも阿幾のことも制御できず自滅、あっさり退場しそうかも…。
まひるが逃げ帰った先は、空守町出身の国会議員・平城の事務所だった。
そこには、阿幾や久羽子の姿も。
まひるを東京に呼んだのも、阿幾を牢から逃がしたのも平城の仕業。
平城は空守町の古臭いシステムを破壊するため、阿幾に協力を要請するが、まひるの暴走により話し合いどころではない状況に…。
その頃。匡平は勾司朗に、匡平と阿幾、まひるの3人が子供の頃に遭遇した、謎の案山子の話をする…。
まひる、あんな性格だったとは…。ツンデレとかヤンデレとかってレベルじゃなく、あれは完全に狂人…。匡平はヤバめの人に好かれやすい体質なのか。難儀な主人公ですね。
過去語りが好きな匡平、今回の話し相手は勾司朗でした。
その話の内容は、第1話の冒頭に登場したアレ。あの案山子がアマテラスなんでしょうか。
隻がいなくても人間が近くにいれば自動起動し(?)、凶暴で、案山子3体がかりでも勝てないくらい強い…。
まあ強いといっても、玖吼理の左手の力(反射攻撃?)を使えば勝てるようですが。相性の悪い玖吼理がいる以上、この案山子は何の切り札にもならない。なぜ日向のジジイはこんなものを欲しがっているのか…。
まあともあれ。あんな絶望的な状況で命を救われたら、そりゃ阿幾もまひるも匡平のこと大好きになるわなと納得させられた過去話なのでした。
そして新キャラの平城さん。
阿幾やまひるを使ってめんどくさい事態を引き起こした張本人、黒幕とも言えますが、しかし、暴走するまひるにビビりまくったりと威厳が無く、どうにも雑魚臭がする…。下の名前も無いみたいだし…。まひるのことも阿幾のことも制御できず自滅、あっさり退場しそうかも…。
トラックバック
神様ドォルズ 第十話 美姫、繚乱
まひる回でしたね。あの性格は凄過ぎです。
神様ドォルズ #10
【美姫、繚乱】
神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray]出演:岡本信彦メディアファクトリー(2011-09-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
神様ドォルズ講座が毎回楽しみです~♪
神様ドォルズ 第10話 感想「美姫、繚乱」
神様ドォルズですが、真昼にまひる登場で匡平になれなれしく腕を組み、日々乃と詩緒は穏やかではいられません。阿幾と久羽子は因襲ドロドロ村出身の代議士と会いますが、ロボット有効利用を考えています。再生可能エネルギーにでもするのかもしれません。
まひる様は政治...
『神様ドォルズ』#10「美姫、繚乱」
「あの時、匡平様がいなかったら私たちみんな死んでた。
匡平さまが玖吼理の左手を開かなかったら───」
せっかく詩緒と桐生の仲直りがなったと思ったら、
日向まひるの登場により、またしても案山子での戦闘が始まってしまう。
なにやらこのまひるという少女は、...
神様ドォルズ「第10話 美姫、繚乱」/ブログのエントリ
神様ドォルズ「第10話 美姫、繚乱」に関するブログのエントリページです。