臨場感のある映像や仮想現実の世界を体験できる、VRゴーグル・VRヘッドセット。映画やゲーム、VRChatなどを楽しめます。しかしスマホ取りつけ型や低価格モデル、8K対応の高画質モデルなどさまざまな商品がエレコムやメタなどのメーカーから販売されているので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、VRゴーグル・VRヘッドセットの選び方を解説。さらに、おすすめのVRゴーグル・VRヘッドセットをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
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VRゴーグル・VRヘッドセットは、VR(Virtual Reality=仮想現実)の世界を体験するために必要なデバイスです。ゴーグルの左右にそれぞれ映像を表示することで映像を立体視できます。装着すると視界のすべてがVR映像で覆われるため、現実のような没入感が得られるのが特徴です。
企業では研修や会議などに、個人の用途ではエンターテインメント関連のコンテンツが主流。映画・ライブ・スポーツの試合などの動画や、アクション・FPS・リズムゲームなどのゲームをVRで楽しめます。また、仮想空間で世界中のユーザーと交流できるVRChatといったソーシャルVRをプレイすることも可能です。
VRゴーグルやVRヘッドセットには手持ちのスマホをセットして使う簡素なつくりのものから、PCやゲーム機につないで使うハイスペックモデル、VR機器のみで使えるモデルまでさまざまなタイプがあります。価格帯も幅広いため、予算や目的に応じたモデルを豊富な選択肢から選べるでしょう。
VRゴーグル・VRヘッドセットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。
VRゴーグル・VRヘッドセットは、スマホをセットして使うタイプ、PCやゲーム機に接続するタイプ、外部機器に繋げず単体で使うタイプの3つに大別できます。それぞれスペックや価格帯が異なるので、各タイプの特徴をチェックして使用目的に合ったものを選びましょう。
VRがはじめてで手軽に体験してみたい人は、比較的安価なスマホ取りつけ型がおすすめです。取りつけたスマホで再生される映像がレンズを通して拡大・立体化される仕組みで、1万円以下のモデルが数多く販売されています。スマホ対応のVRゲームには本格的なものが少ないため、基本的に動画視聴向きです。
とにかく安価にVRの世界を体験してみたいなら、紙製やダンボール製をチェック。お試しで1,000円以下の廉価モデルを購入するのも手です。高品質なレンズやピント調節機能、ヘッドホンなどがついたモデルなら、より没入感が高まりますよ。
ただし、利用できるコンテンツの種類やクオリティは取りつけるスマホに左右される点に注意してください。また、サイズによってはスマホを取りつけられない場合もあるので、事前に自分のスマホが対応しているか確認しましょう。
VRゲームやVRChatを遅延なく快適に楽しみたいなら、PC・ゲーム機接続型がおすすめです。PCやゲーム機の高い処理能力を活用できるので、ほかのタイプと比べて画質や音質、動作の滑らかさなどが優れており、ラグも発生しにくい傾向があります。
とくに、動きの激しいFPSやレースゲーム、一度に多数のキャラクターが表示されるMMORPGなど高負荷のVRゲームをメインにプレイする人にぴったりです。接続型は4Kなど高解像度に対応しているものも多く、臨場感のある美しいグラフィックを堪能できます。
しかし、ゲーム機やスペックの高いPCが別途必要になるため、持っていない場合は一式をそろえるのにコストがかかる点がデメリットです。VRゴーグル自体も高価なものが多く、PCやゲーム機と合わせて10~20万円ほどかかることも珍しくありません。
場所や姿勢にとらわれずにVRを体験したいなら、単体で使えるスタンドアロン型がおすすめ。スマホやPCなどの外部機器と接続せずに使用できます。ケーブルを気にすることなく自由に体を動かせるので、体を使って操作するVRゲームをプレイしたい人や、VRChatでアバターを思いどおりに動かしたい人にはうってつけです。
単体で本格的なVR体験ができますが、連続使用時間が限られている点がデメリット。電源コードがなくバッテリーで動くため、連続で2~3時間ほど使うと使用できなくなるものが多い傾向があります。購入前にバッテリーの連続稼動時間を確認し、使用後は充電を欠かさないようにしましょう。
また、PCやゲーム機よりも処理能力が低いことが多く、PC・ゲーム機接続型と比べると利用できるコンテンツに限りがあります。より多彩なコンテンツを楽しみたい人は、ケーブルで接続して使うこともできる商品をチェックしましょう。ただし、ケーブルは別売りの場合がほとんどです。
ディスプレイ内蔵のPC・ゲーム機接続型やスタンドアロン型のVRヘッドセットは、フルHD対応のものを選びましょう。映画では1080p(フルHD)が標準的な解像度とされているので、VRヘッドセットで映画などの映像作品を楽しむためにはフルHD以上の解像度に対応したものがおすすめです。
解像度が高い2160p(4K)以上に対応している映画やゲームもあるので、より高画質な映像を堪能したいなら4K以上に対応した商品も選択肢に入れてください。価格は高くなりますが、5Kや8Kに対応したモデルも販売されていますよ。
映像のなめらかさにもこだわるなら、解像度だけでなくリフレッシュレートにも注目しましょう。リフレッシュレートとは、1秒間に画面を書き換える回数をHz(ヘルツ)という単位で表したもの。数値が高いとカクつきにくく、動く物体を認識しやすくなります。映画などの動画や動きが少ないゲームがメインなら60Hz程度、動きの激しいゲームならそれ以上のリフレッシュレートを持つVRヘッドセットがおすすめです。
VRゴーグル・VRヘッドセットで没入感のある体験をするなら、解像度だけでなくレンズや機能もチェックしましょう。高性能なレンズやピント調整機能があれば、精細な映像をより自然にくっきりと楽しむことができます。
現在主流となっているVRゴーグル・VRヘッドセットのレンズにはパンケーキレンズとフレネルレンズがあり、より高画質で楽しむならパンケーキレンズがおすすめです。パンケーキレンズは最新技術によって作られたレンズで、フレネルレンズよりも歪みや光のにじみが少ないとされています。
パンケーキレンズには偏光フィルターが組み込まれており、光を効率的に反射させられるため軽量・スリムであることもメリット。ただし、製造工程が複雑なので高価である点には留意してください。
対してフレネルレンズは従来型のレンズで、コストを抑えて製造できるため多くの商品に採用されています。しかし、歪みや光のにじみが発生することがあるので、画質を追求するより安価なものがほしい人向きといえるでしょう。
はっきりとした映像でVRを楽しむために、ピント調節機能つきのものを選びましょう。VRゴーグルやVRヘッドセットのレンズのピントが合っていないと映像がぼやけて見えるため、VR映像を十分に堪能できないばかりか、眼精疲労やVR酔いの原因となることもあります。
ピント調節機能のほかにIPD(瞳孔間距離)調節機能を備えたモデルなら、自分の目幅に合わせてレンズの幅を調節することも可能です。ピント調節機能と併用することで、よりピントを合わせやすくなるでしょう。
VRゴーグルやVRヘッドセットの映像が見える範囲を表す視野角と、体の動きを読み取る機能であるトラッキング機能。どちらもより没入感の高いVR体験には重要なポイントです。
より自然な視界に近づけるため、できるだけ視野角が広いものをチェックしましょう。視野角とは視界の広さを角度で表したもの。視野角が広いと画面の端が視界に入りにくく視野が狭まった感じがしないので、没入感が高まります。
人が両目で把握できる範囲である120度前後の視野角があれば、立体的なVR映像を十分に楽しめるでしょう。価格は高めですが、200度ほどの商品も販売されています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
なお、スマホ取りつけ型のVRゴーグルの場合、実際の視野角はセットするスマホの大きさや利用するコンテンツに大きく左右されます。スマホ取りつけ型のVRゴーグルを選ぶ際には、視野角はあまり気にしなくてもよいでしょう。
VRコンテンツへの没入感や臨場感を高めるなら、トラッキング機能が搭載されているモデルを選びましょう。トラッキング機能とは、頭や体、目などの動きをセンサーで感知する機能のことです。
トラッキング機能には頭の動きを感知する3DoFや、VRゴーグルの位置を認識することで体の動きを感知する6DoFがあり、ゲームをするなら6DoFはマスト。実際に動くことでVR空間を歩き回ったりしゃがんだりする動きを表現できるので、より深い没入感を得られるでしょう。
対応機種はまだ多くないものの、近年では視線を読み取るアイトラッキングという技術も開発されています。アイトラッキング機能があると視線によって映像が動くので、VR酔い対策にも期待できますよ。
VRゴーグルやVRヘッドセットを装着したままで調整や設定ができると、外す手間が省けて便利です。実際の見え方や聞こえ方を確認しながら調節できるので集中が途切れず、没入感の低下も防げます。
たとえば、ピント調節やIPD調節ダイヤルが本体側面にあれば、VRゴーグルやVRヘッドセットをつけたまま調節可能です。VRリモコンがあれば、スマホをセットしたまま動画の一時停止や早送りなどの操作もできますよ。
ほかにも、目線を動かしたり、本体をノックしたりするなどより直感的な操作ができるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
日常的にメガネを使っている人は、メガネをかけたまま使えるVRゴーグルやVRヘッドセットがおすすめです。裸眼でもピントを合わせられますが、普段使っているメガネを使えればよりピントを合わせやすく、映像をはっきり見ることができるでしょう。
ただし、メガネ対応型のモデルは対応するメガネのサイズが決まっているものが多く、対応外のサイズのメガネだとうまく収まりません。また、内部のレンズにメガネがぶつかると傷がついてしまうことがあるので、装着時やピント調節などの際には注意しましょう。
VRゴーグルやVRヘッドセットの使用時間が長くなりそうな人は、つけ心地を重視して選ぶのも手です。長時間装着していると、首や頭部に疲れを感じやすくなったり、ゴーグルが顔に当たる部分が痛くなったりすることがあります。
首や頭部への負担を軽減するには、できるだけ軽い商品がおすすめです。一般的なVRヘッドセットの重量は500~600g程度ですが、なかには300g以下の軽量モデルも販売されています。なお、スマホ取りつけ型のVRゴーグルの場合は、セットするスマホの重量も考慮して選んでくださいね。
額への圧迫感が気になるなら、フェイスクッションやヘッドバンドに注目。やわらかい素材のフェイスクッションや、重さを分散できるハードタイプのヘッドバンドが使われているものを選べば、長時間の使用でも顔が痛くなりにくいでしょう。
なお、ECサイトやメーカー公式サイトの商品情報にはつけ心地に関する詳しい記述がない場合もあるので、口コミも参考にするのがおすすめです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | ||||||||||||||||
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タイプ | 視野角 | 重量 | 解像度 | 付属品 | リフレッシュレート | 画面種類 | アイトラッキング機能 | 専用コントローラーあり | ヘッドホン搭載 | 焦点・視野調整機能 | WQHD対応 | オフイヤー型 | メガネの装着に対応 | 用途 | トラッキング種類 | ||||||
1 | Meta Technology Platforms Meta Quest 3 | 画期的なMR技術で没入感を極限まで引き出す | 2023/10/09 | スタンドアロン型 | 110度 | 515g | 2064x2208(片目あたり) | 調整可能な接顔部(標準・取り付け済み)、Touch Plusコントローラー x 2、単3電池 x 2、手首ストラップ x 2、電源アダプター、充電ケーブル | 72Hz、90Hz、120Hz | 不明 | 不明 | PC用 | 6DoF | ||||||||
2 | Meta Technology Platforms Meta Quest 3S | 「Snapdragon XR2 Gen 2」を搭載したVR/MRヘッドセットのエントリーモデル | 2024/10/15 | スタンドアロン型 | 96度 | 不明 | 1832x1920(片目あたり) | 接顔部(標準・取り付け済み)、眼鏡スペーサー(付属)、Touch Plusコントローラー(2機)、手首ストラップ(2本)と単3電池(2本)、電源アダプター、充電ケーブル | 72Hz、90Hz、120Hz | 不明 | 不明 | スマホ用 | 6DoF | ||||||||
3 | Meta technology Platforms Meta Quest 3 | ヘッドセットで、想像をはるかに超える世界を体験しよう。 | スタンドアロン型 | 水平:110度、垂直:96度 | 515g | 2064×2208 | Touch Plusコントローラー、充電ケーブル、電源アダプター | 120Hz | 液晶 | 不明 | 6DoF | ||||||||||
4 | Meta Technologies Platforms Quest 3S|K100021001 | ワイヤレスで自由に動ける次世代VR体験デバイス | 2024/10/15 | スタンドアロン型 | 96度 | 不明 | 1832×1920 | ユニバーサル電源アダプター、Touch Plusコントローラー | 120Hz | 不明 | ゲーム機用 | 不明 | |||||||||
5 | Picp Technology Japan PICO 4 | 光学技術で現実と仮想の境界を越えて、VR体験を | スタンドアロン型 | 105度 | 550g | 4320×2160 | 不明 | 90Hz | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | スタンドアロン、PC用 | 6DoF | |||||||
6 | Oculus Quest 2 | スマホのアプリで簡単にセットアップできる | 不明 | 不明 | 不明 | 1,832×1,920(片目あたり) | Touchコントローラー2機、ヘッドセットケーブル、単三電池2本、10ワット電源アダプター、眼鏡スペーサー | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | PC用 | 不明 | |||
7 | HTC VIVE Cosmos|99HARL022-00 | 息をのむような画像や文字、テクスチャまでも再現 | 不明 | 最大110度 | 不明 | 2,880×1,700 | VIVE Cosmos コントローラー(左右)、電源アダプタ、Display Portケーブルなど | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
8 | HTC VIVE Focus Plus |99HARH00600 | ビジネスでのさまざまな用途に適したオールインワン型 | 不明 | 不明 | 不明 | 2,880×1,600 | VIVE Focus Plus 用コントローラー×2、リストストラップ×2など | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
9 | エレコム VRグラス|VRG-DEH01BK | 長時間の使用でも疲れにくいヘッドホン一体型タイプ | 不明 | 不明 | 約500g | 不明 | DMM動画ポイントコード引き換えチケット、ユーザーズマニュアル | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | スマホ用 | 不明 | |||
10 | Goovis GOOVIS G3 MAX | 没入型3Dプライベートシアター。5K映像 | 不明 | 65度 | 300g | 3840×2160 | 不明 | 60Hz | 不明 | スマホ用、PC用、ゲーム機用 | 不明 |
Snapdragon XR2 Gen 2チップを搭載し、前モデルQuest 2の2倍以上のグラフィック処理能力を誇ります。読み込み時間が短縮され、よりシームレスなゲームプレイが可能になりました。4Kを超える解像度や強化された3Dオーディオにより、深い没入感を体験できます。
タイプ | スタンドアロン型 |
---|---|
視野角 | 110度 |
重量 | 515g |
解像度 | 2064x2208(片目あたり) |
付属品 | 調整可能な接顔部(標準・取り付け済み)、Touch Plusコントローラー x 2、単3電池 x 2、手首ストラップ x 2、電源アダプター、充電ケーブル |
リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | |
メガネの装着に対応 | |
用途 | PC用 |
トラッキング種類 | 6DoF |
魅力的な機能は抑えながら、Meta Questシリーズで最も手頃な価格を実現したエントリーモデル。GPU処理能力がQuest 2と比較して2倍になりパフォーマンスが向上しています。眼鏡をかけたまま利用できるように眼鏡スペーサーも付属されており、解像度とカラーはQuest 2の4.5倍と機能性も十分です。
タイプ | スタンドアロン型 |
---|---|
視野角 | 96度 |
重量 | 不明 |
解像度 | 1832x1920(片目あたり) |
付属品 | 接顔部(標準・取り付け済み)、眼鏡スペーサー(付属)、Touch Plusコントローラー(2機)、手首ストラップ(2本)と単3電池(2本)、電源アダプター、充電ケーブル |
リフレッシュレート | 72Hz、90Hz、120Hz |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | |
メガネの装着に対応 | |
用途 | スマホ用 |
トラッキング種類 | 6DoF |
Quest2の2倍以上のグラフィック処理能力で次世代のパフォーマンスを発揮します。4Kを超える解像度や一層クリアな音質と深い低音などがこれまで以上に深い没入感を実現します。バーチャル空間にあるものを実際に触れているような感覚で直感的に操作が可能です。
タイプ | スタンドアロン型 |
---|---|
視野角 | 水平:110度、垂直:96度 |
重量 | 515g |
解像度 | 2064×2208 |
付属品 | Touch Plusコントローラー、充電ケーブル、電源アダプター |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面種類 | 液晶 |
アイトラッキング機能 | |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | |
WQHD対応 | |
オフイヤー型 | |
メガネの装着に対応 | |
用途 | 不明 |
トラッキング種類 | 6DoF |
2024/10/15 発売
256GBの大容量ストレージを備えたワイヤレスのVRデバイスで、MRゲームやフィットネス、お好きなアプリまですべてをヘッドセットで体験できます。Snapdragon XR2 Gen2プロセッサー搭載で、より速く滑らかなパフォーマンスを実現。ペアレンタルコントロールも搭載しています。
タイプ | スタンドアロン型 |
---|---|
視野角 | 96度 |
重量 | 不明 |
解像度 | 1832×1920 |
付属品 | ユニバーサル電源アダプター、Touch Plusコントローラー |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | |
WQHD対応 | |
オフイヤー型 | |
メガネの装着に対応 | |
用途 | ゲーム機用 |
トラッキング種類 | 不明 |
パンケーキレンズを使用し、バランス設計により重量を前後均等に分散し、長時間の使用でも快適です。6DoFの空間ポジショニングと、新たなHyperSense振動コントローラーで、真に没入したVR体験を提供。Steamとの連携で、6000種類以上のゲームを楽しむことができます。
タイプ | スタンドアロン型 |
---|---|
視野角 | 105度 |
重量 | 550g |
解像度 | 4320×2160 |
付属品 | 不明 |
リフレッシュレート | 90Hz |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | |
用途 | スタンドアロン、PC用 |
トラッキング種類 | 6DoF |
PCもコンソールも不要な、ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。スマホのアプリでセットアップするだけで、すぐにVRの世界が広がります。利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があり、VRの世界で友達とつながったり、コミュニティを見つけることが可能です。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 不明 |
重量 | 不明 |
解像度 | 1,832×1,920(片目あたり) |
付属品 | Touchコントローラー2機、ヘッドセットケーブル、単三電池2本、10ワット電源アダプター、眼鏡スペーサー |
リフレッシュレート | 不明 |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
ヘッドホン搭載 | 不明 |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | 不明 |
用途 | PC用 |
トラッキング種類 | 不明 |
2,880×1,700ピクセルの解像度、90 Hzのリフレッシュレートで、息をのむような画像や文字、テクスチャまでも再現します。最新鋭のLCDパネルによりピクセル間の距離が短くなり、スクリーンドア効果が減少。かけ心地の良い内蔵型オンイヤー・ヘッドフォンにより、VRに適したサウンド体験を提供します。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 最大110度 |
重量 | 不明 |
解像度 | 2,880×1,700 |
付属品 | VIVE Cosmos コントローラー(左右)、電源アダプタ、Display Portケーブルなど |
リフレッシュレート | 不明 |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
ヘッドホン搭載 | 不明 |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | 不明 |
用途 | 不明 |
トラッキング種類 | 不明 |
本格的なエンタープライズ向けのポータブルVRとして設計され、VR導入やデバイス管理を今までよりも簡単に行うことができます。 没入感を深める6DoFコントローラーとグラフィックの向上、人間工学に基づくより自然な使い心地を実現。ビジネスでのさまざまな用途に適した、オールインワン型のVRシステムです。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 不明 |
重量 | 不明 |
解像度 | 2,880×1,600 |
付属品 | VIVE Focus Plus 用コントローラー×2、リストストラップ×2など |
リフレッシュレート | 不明 |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
ヘッドホン搭載 | 不明 |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | 不明 |
用途 | 不明 |
トラッキング種類 | 不明 |
スマートフォンで充実したVR体験ができるヘッドホン一体型タイプのVRグラス。VRコンテンツ再生中に周囲を見渡すと頭の動きに合わせて視界が360度動き、自分がコンテンツの中にいるかのような臨場感が楽しめます。イヤーパッドには長時間の使用でも疲れにくい柔らかなクッション素材を採用しています。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 不明 |
重量 | 約500g |
解像度 | 不明 |
付属品 | DMM動画ポイントコード引き換えチケット、ユーザーズマニュアル |
リフレッシュレート | 不明 |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
ヘッドホン搭載 | 不明 |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | 不明 |
用途 | スマホ用 |
トラッキング種類 | 不明 |
目が疲れにくい没入型3Dプライベートシアターで、1000インチ・5K映像視界の限界を突破します。高性能な内蔵スピーカーを搭載しており、外部機器は一切不要。さまざまなコンテンツを超高画質で引き出せます。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 65度 |
重量 | 300g |
解像度 | 3840×2160 |
付属品 | 不明 |
リフレッシュレート | 60Hz |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | |
専用コントローラーあり | |
ヘッドホン搭載 | |
焦点・視野調整機能 | |
WQHD対応 | |
オフイヤー型 | |
メガネの装着に対応 | |
用途 | スマホ用、PC用、ゲーム機用 |
トラッキング種類 | 不明 |
DMM.comの様々なジャンルのVR動画を選んで見られる、動画ポイント1000円分付属のVRゴーグルです。スタンダードなVRゴーグルながら、ピント調節・超ワイド目幅調節・眼鏡対応・成型モールドフェイスクッションなど充実した仕様。4.7~6.5Wインチのスマートフォンに対応しています。
タイプ | 不明 |
---|---|
視野角 | 不明 |
重量 | 322g |
解像度 | 不明 |
付属品 | DMM動画ポイントコード引き換えチケット・ユーザーズマニュアル |
リフレッシュレート | 不明 |
画面種類 | 不明 |
アイトラッキング機能 | 不明 |
専用コントローラーあり | 不明 |
ヘッドホン搭載 | 不明 |
焦点・視野調整機能 | 不明 |
WQHD対応 | 不明 |
オフイヤー型 | 不明 |
メガネの装着に対応 | 不明 |
用途 | スマホ用 |
トラッキング種類 | 不明 |
VRゴーグル・VRヘッドセットの購入にあたって悩みや疑問がある人は、レンタルして試しに使ってみるのもひとつの選択肢です。さまざまなモデルを試して自分に合うものを探せるので、せっかく購入したのに満足に楽しめなかったと感じることを防げます。
とくに、はじめてVR機器を購入する人におすすめです。実際にVRコンテンツを利用することで、臨場感や没入感はあるか、映像の見え方やつけ心地はどうか、VR酔いしないかなど商品情報や口コミだけではわかりにくいことをチェックできます。
VR機器は、VR機器専門のレンタルサイトや家電レンタルサービスでレンタルが可能。料金は7日間で5千円から2万円程度が相場です。機種やレンタル期間によって料金は異なるので、試したい機種の料金をチェックしてみてください。
1位: Meta Technology Platforms|Meta Quest 3
2位: Meta Technology Platforms|Meta Quest 3S
3位: Meta technology Platforms|Meta Quest 3
4位: Meta Technologies Platforms|Quest 3S|K100021001
5位: Picp Technology Japan|PICO 4
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