2017年11月25日（11月24日配布）号の滋賀リビング新聞に掲載されました。


　
　↓こちらの画像をクリックいただければ、もう少し鮮明に表示します。
　
　※ 滋賀リビング新聞は、大津市・草津市・栗東市・守山市・野洲市で配布され、発行部数は約142800です。

　＜2017.11.30追記＞
　　滋賀リビング本紙と同じ11月25日号のこがも通信にも掲載がありました。
　　※ こがも通信は、東近江市・近江八幡市・湖南市・甲賀市・日野町・竜王町の日刊紙に折り込まれ、配布部数は65000です。

　＜2018.01.09追記＞
　　滋賀リビング新聞本紙には、2017年12月2日号・12月16日号・2018年1月6日号にも同じく掲載がありました。

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　来年、2018年5月の検定に向けた全14回の講座、京都で初めて開講した2011年1月向けから数えて今回で13シーズン目です。

　滋賀（草津）での開催は2016年1月向け以来2回目、滋賀では2～3年に1回の企画ですのでお久しぶりな感覚です。なお、今回の滋賀は「金曜日の朝」のみです。

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　今回の新しい取り組みは1つです。

　これまでの「110分×14回」から「120分×14回」へ変更しました。
　これまでの110分は休憩なしでしたけれど、今回は毎回必ず5分休憩をはさみます。
　実質的には115分×14回です。
　たった5分と思われるかもしれませんが、14回もありますので70分、1時間10分も余裕が生まれます。これは本当に大きいです。

　FP講座は毎シーズン、トピックが満載です。
　2018年1月検定向け（12シーズン目）での大項目に限っても、
　・公的年金の受給資格期間25年から10年へ
　・iDeCo（個人型確定拠出年金）の実際
　・つみたてNISAが2018年からスタート
　・配偶者控除など所得税制の改正
　・法定相続情報証明制度のスタート
　など、追加で解説の必要な内容が多いからこそ変更に踏み切りました。


　不変のこだわりは「生活にも役立つ知識」という文言。

　資格取得講座ですので、講座の目的は資格取得が第一であることはもちろんなのですが、京都・滋賀のリビングさんでの講座を受講くださる方々は”生活にも役立つ”知識や情報を求めておられる傾向が強いです。体系的に「生活に関わるお金のこと」を学べるのはFP資格だからこそです。

　実際に講座では検定にあまり出題されない、かつ普段の生活ではほぼ関わらないであろう項目はおもいきって省いています。そしてその分、実生活に関わる内容や実際の相談の例などを組み込んでいます。（講座で取り上げないからといっても、使用するテキストに掲載されている内容についてのご質問はもちろんお答えしています）


　それほど大人数ではありませんので、講師との距離が近いのもリビング新聞社カルチャークラブさんでの講座の特長です。

　全14回を1人で受け持っていますので、横断的に講義を進めることができるのも大きな特徴だと思っています。（各専門学校等の講座は課目ごとに講師が変わるのが通常です）

　※ 14週連続の講座ですので不測の事態に備え、2018年5月18日（金）を予備日として設定しています。詳しくは事前説明会でもご案内します。

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　事前説明会（無料）には資格取得に興味をお持ちの方々や受講を悩んでおられる方々だけでなく、ファイナンシャルプランナー（FP）という資格そのものを知ってみたいと思われている方々がお越しくださっても大丈夫です。ぜひぜひです。

　事前説明会（無料）　2018年1月19日（金）10時20分～　※ 1時間ほど予定しています。

　webはこちらです。
　滋賀リビング新聞カルチャー倶楽部ファイナンシャルプランナー養成講座
　まずは事前無料説明会への皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

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　なお、よくいただく質問にお答えしておきます。

　「（広告費）高かったでしょ？？」

　普通にこのサイズで広告を掲載すればそれなりの費用が掛かると思いますが、おかげさまで私の費用負担はゼロです。
　あくまでもカルチャークラブさんの講座案内ですので広告ではありません。皆さんが受講くださることで講師料もいただきます。他に掲載のある無料もしくはお茶・菓子代の一部程度が参加費のセミナーとは異なる講座です。

　という宣伝でした。この度もどうぞよろしくお願いいたします。


　京極・出町FP相談　～お金にもセカンドオピニオンを～
　http://money-2nd.com