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うん。 なので、結論の妥当性に対してスタート地点でのバイアスが邪魔しているってんだったら批判されるべきって言ってます。 で、その程度の批判もできないボンクラばっかりじゃないですよ、とも言っています。 >同じ実験結果、同じデータでも視点が異なれば、捉えられ方は異なりますし。 たとえばこの例↓は、データ自体が少ないし、その解釈も恣意的な例ですが。 http://blog.livedoor.jp/blackrook368/archives/51319051.html この元記事の結論は「IT大国なのに国民の5割がネットを使わないなんてびっくりだ」ですが、私から言わせると「国民の5割(約6億人)がネットを使っているなんてさすがIT大国だ」になります。 もちろん、このデータから国民の5割が~なんて言えませんけどね。 データの解釈に際して自分の立ち位置が強く影響してきます。だからこそ積極的に排除しなければいけないものが「感情」「スタート地点での固定観念」なのではないでしょうか。 相手が先入観を持ち込んで解釈したから自分も…というのは賢い選択とは思えません。 また、データの解釈の違いは当然あるでしょう。 しかし、どういう解釈の仕方が妥当であるか、という議論も必ずあるはずです。その議論すらもまともに行われていない、その判断すらまともにできていない、ということでしょうか。 それは、WHOと、それとは関係のない多くの医者や研究者を見縊りすぎかな、と思います。 >ちなみに、出生率関係の話はタバコの害を語る上で用いられる手法と同じ事を行った場合、その様な結論が出るそうです。 実際に誰がどのようなデータを用いてどのような結果になったのか、ソースを見ない限りは「そうですか」とは言いかねます。 まずはどの分野でも100%の証明などはありえない、ということだけは覚えておいてください。 人違いの件>ありがとうございます。
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