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まず、人違いで不快な思いをさせてしまったことをお詫びします。 同じ時期に、同じ名前の方が、同じ話題をしていましたので混同してしまいました。 私の知り合いにもHNが卯月のかたがいらっしゃいますし、私自身もmuimiでIDを取れないことがあるのでネット上に多くの「むいみ」がいることは理解しております。 おそらく知恵袋でもlivedoorでもお見かけするので遅かれ早かれぶつけるはずの質問でした。しかし、結果的に人違いでいらぬ中傷をうけさせてしまったことを申し訳なく思います。 さて、WHOのデータに関しては私よりも詳しい方とお話をされているようなのであまり口を出す気はありません。 しかし、証明において、スタート地点がどこであるかはさほど重要ではありません。感情からスタートしていようが義務感からスタートしていようが名誉やお金のためであろうが、研究においてはデータの信憑性や蓋然性がもっとも重要になります。 uzukitさんは「結論ありき」とおっしゃいますが、ほとんどの研究はある程度の結論を予想して実験系を組むものです。もちろん、出てきたデータ(結果)と結論(考察)の間に無理がある場合は批判されてしかるべきでしょう。そして多くの場合、同じ主張をしている者に対してでも批判は正常に機能しています。 また、たとえWHOのトップがありえないぐらいの嫌煙家でタバコを排斥したいと考えていい加減なデータを証拠として挙げたとしても多くの方はそれに賛同しないでしょう。 私は専門家の判断というのをある程度信頼しており、多くの医者や研究者が「喫煙といくらかの疾病の間には因果関係がある」と言っているのを信用しています。 そして、多くの医者や研究者がいい加減なデータを見抜けないほどのボンクラ揃いであるとは私は考えていません。 その他はとりあえず省略します。 >「出生率を上げるには、男性の喫煙率を上げる必要がある」 >と言われたら、納得行きますでしょうか? 納得できません。 理由 1.初めて聞く内容に対して何の情報もなしに判断することはできません。理解してもいない内容に対して納得できるはずがありません。 2.また、たとえ画期的な内容であってももし1本の論文だけの結論なのだとしたら、追試や傍証が出るまでは結論を出さないと思います。 ところで、推測するに疫学研究ですね。
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