Amazonの悪魔はリンクフリーをうたってはいますがその文章の著作権・責任は全て管理人のみやびに帰するものとしています。転載・リンクを張る際には必ずオリジナル記事へのリンクをしていただくようにお願いします。
また、全文転載やリブログについてもいろいろと言われていますが、私はこれをあえて禁止しようとは思いません。
思いませんが、いくつか条件をつけさせていただきます。
全文転載するからには、批判も評価も私と共に受け取って頂きたく思います。
記事の内容が褒められれば転載した人も喜んで頂きます。
記事の内容が批判されれば転載した人も批判にさらされて頂きます。
誹謗中傷を受ける時も管理人のみやびと共に同じ目にあっていただければと思います。
万が一告訴されたりした場合は、転載した記事等を消しても私は許しません。一緒に裁判の場に立っていただきます。
そしてもうひとつ。寄せられた意見を全て私のところに届けてください。メールで結構です。
それが全文転載をされる方への当ブログからのルールとします。
死なばもろとも。そして寄せられた意見は批判でも脅迫でもなんでもこちらに届けて欲しい。
簡単にいえばそういうルールです。
一部転載はいいのか?ということになりそうですが、これは程度によるでしょう。良識を守って頂ければ別に何かするつもりもありません。むしろ紹介して頂いてありがとうございますとお礼を言うでしょう。
全文転載したりリブログの際に過度に本文を転載したりするからには、記事の内容に責任を一緒に持っていただけるものと判断させていただきます。
どこまでを一部とするのかは人によって判断がわかれるところでしょう。数行ならいいのか。半分までならいいのか。
どこまでとはあえて定めませんが、数行だけ削って「全文じゃないし」というのはやめていただければと思います。半分ならいいのか?というと...ただでさえ長文の記事が多いのに半分転載するだけでも結構な量になりますよ?と。それで大丈夫だと本当に思いますか?と。
全文転載自体を禁止はしません。が、していただくなら一緒に責任も喜びも感じていただければと。
Amazonの悪魔は読んでいただくことが最大の喜びです。それが転載であろうとなんであろうと、人が読んで様々な感想を持ってくれる。それが存在価値のひとつでありブログとして存在している喜びのひとつです。
ですから転載であっても読んでいただけるのはとてもうれしい。
けれど、その転載された場所。あるいはリブログされた場所。そこに書かれた批判も意見も私には伝わって来ません。
それは嫌です。
ですからそうした意見や批判を共有していただきたく思います。
現在のところは述べたルールを定めさせていただきます。
はてなブックマーク等でリブログ先の方が評判になっていますよというお便りを頂きました。
実はそれ自体には文句はないんです。
ただ、そこに寄せられた意見を私は全て読みたい。知りたい。
けれど、そうした意見はそのままでは私のところには届かない。目に入らない。
それが嫌です。
私が書いた文章への批判も評価も何もかも私への言葉であり意見です。私はそれを知りたいと思うし受け止めたい。
けれどリブログも含めて全文転載されたサイトにいくら意見や文句を書かれても私には届かないのです。それは私にとっては悲しいことです。好意であれ悪意であれ...私が書いた文章への反応は私の手元に届いて欲しい。そう思っています。
※なお、商業サイトなどにつきましてはそもそも転載時に許可を求めていますので、許可を出したサイトに関しては上記のルールは適用しません。
Amazonの悪魔
管理人
みやび